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日工の技術雑誌

3771件の商品がございます。

金型の品質向上のための材料選択と事例

販売価格(税込): 3,300
工業製品や民生品の製造には、各種の高品質な金型材料が重要な工具として利用される。金型の品質安定性は機械加工、研削加工、放電加工、熱処理、溶接補修や加工、表面処理などの各種の加工方法や使用条件に大きく左右される。本書は金型の品質向上の為の、金型材料(工具鋼)、金型加工に関わる諸現象、特性評価及び現場のメンテナンス技術を紹介し、安定性の高い製品生産を望む企業にとって、有効に利用できる技術書。

最新 材料の性能・評価技術

販売価格(税込): 30,000
新製品に伴い新しい材料が研究・開発される今日、その性能や評価試験技術も さらに新しい技術が要求されている。 研究・開発に携わる現場を熟知した専門家94名がプラスチック系材料および製品について最新の技術と動向を解説した。(発行:㈱産業技術サービスセンター)

水インフラを支える配管と装置

販売価格(税込): 2,750
月刊 配管技術2025年3月増刊号では、水インフラの基盤となる配管システムや関連装置の設計、施工、保守に関する技術的な知識を提供します。主に配管材、周辺機器、計測関連、最新の施工手法に焦点を当て解説します。上下水道のプロジェクトに関わるエンジニアを中心に、関連業務に携わる方々に役立つ一冊です。

配管技術者のためのエンジニアリングガイド2024

販売価格(税込): 3,300
プラント建設を支える様々な企業の中でも特にエンジアリング会社と機器材料ベンダーに注目して特集しました。第Ⅰ部ではエンジニアリング各社に各種プラントの技術動向や、各社最新情報についてご執筆いただき、第Ⅱ部では、配管材料、機器メーカー各社を主力製品ごとにまとめた会社紹介を掲載しています。

プラント関連略語集2024

販売価格(税込): 1,100
配管設計やプラント関連用語によく見られるアルファベット略語を中心に、日本語訳と元の言語のスペルについて標記しています。

プラントの安全

販売価格(税込): 2,750
プラントにおいて安全性が求められるのは、通常設備と比べ様々な危険が存在していることに他なりません。普段接する機会のない高温高圧が存在し、原子力のように一般的に危険性が認識されているものありますが、一般の建設現場と同様の危険性や、あらゆる設備においてもみられる経年的な劣化など含めるとそのリスクは膨大なものと言えます。本号は、様々なプラントの安全について、設計、労働安全、有効な技術などを解説します。

腐食・防食・耐食

販売価格(税込): 2,750
各種プラントの配管において、腐食とその対策は避けて通ることのできない問題です。高温、高圧のプラントや、化学系のプロセス、ユーティリティ配管など、あらゆる流体や環境で起こる現象であるため対策も一様ではありません。今回の配管技術増刊号では、「腐食・防食・耐食」と題しまして、腐食メカニズム、防錆・防食技術、耐食性材料、腐食検査といった内容の注目技術についてご紹介いたします。

アンモニアの生産技術と利用技術

販売価格(税込): 2,750
近年脱炭素のための代替燃料として注目されるアンモニアは、肥料など農業を支える用途として世界でもっとも生産される化学品のひとつであり、化学プラントの代表的な製品と言えます。本特集では既設の大型プラントによる生産技術から、近年脱炭素に向けて注目されるあらたな生産、利用技術などについて、技術解説から今後の展望までを様々な角度からご紹介しています。

プラント耐震設計と地震対策

販売価格(税込): 3,300
1995年の阪神・淡路大震災、2007年の新潟中越沖地震、そして2011年東日本大震災などにより、プラント関連の設備は何度も地震による大きな被害を受けてきました。耐震設計の各種基準も地震による被害を省みて、その都度改訂されています。本特集では、耐震設計の技術的な紹介、すでに運用されている新耐震告示体系の制度紹介、地震対策に有効な配管関連製品の紹介などについてまとめています。

流体力学入門講座 DVD教材(上巻:流体力学の基礎 下巻:流体機器の内部流れ)

販売価格(税込): 55,000
この講座では、流体の性質や流れの基礎式をはじめ、流体機器内で生じるすきま部での漏れ、流れの絞り、圧力損失などについて、とくに水や油に代表される液体の内部流れに焦点を絞り、流体力学の基礎的事項を初学者向けに解説します。なお、章末には演習と例解が付いていますので、ご自身で理解力の確認をすることができます。ただし、受講に際して高校ならびに大学1学年程度の数学と物理(微分積分と力学)の知識を必要とします。

プラントの運転から寿命予測までの最新技術

販売価格(税込): 2,750
プラントエンジニアリングにおいて、近年アセットマネジメントの重要性が増しています。国内の市場では大型プラント建設が終わって久しく、海外での大型プロジェクトも景気や情勢に左右され易い不安定な市場です。ユーザーにとっても、プラントを安全に長期間使用するということは、高経年化したプラントに限らずとも恒久的なニーズです。本号では、これらのニーズに応えるベーシックな技術から、新技術まで幅広く紹介いたします。

プラント耐震設計入門講座 (塔槽類の耐震設計) DVD教材

販売価格(税込): 33,000
本講座「プラント設備の耐震設計講座( 塔槽類の耐震設計)」では、シリーズ前作の「プラント耐震設計入門講座 導入編 I 及びⅡ」の理解を深めるために、自立式のスカート支持塔を事例として、使用性能評価から終局性能評価までをわかりやすく、具体的に説明しています。

初歩と実用のバルブ講座 DVD教材

販売価格(税込): 55,000
本講座は、一般的な配管技術書の中だけでは中々理解しにくい「配管用バルブの基礎」を上巻・入門編で学ぶとともに、起こりがちな様々なトラブルの事例とその対応を行ってきた経験から、汎用バルブに関して、水・蒸気・油・空気等の汎用流体を流す配管に起こりがちな「トラブルとそのポイント・対策」を下巻・応用編で分かり易く解説します。なお、この講座の一部内容は、書籍「新・初歩と実用のバルブ講座」より解説しています。

プラント耐震設計入門講座(導入編Ⅱ 耐震設計の流れ)

販売価格(税込): 33,000
「プラントの耐震設計入門(導入編Ⅰ 耐震設計の基本)」に続き、実際の耐震設計において、物理現象などの基本的知見からどのように展開され、構造物の耐震性能や物理モデルの設定、地震時の構造物の動き解析・計算、そうして地震安全性の評価を行うかを耐震設計の流れに沿って説明します。

プラントエンジニアのための化学工学入門編 DVD教材

販売価格(税込): 33,000
化学工学は多くの産業分野で有効な重要な工学の一つです。現在の日本の大学では化学工学としての独立した学科はごく少なくなっています。しかし、グローバル経済体制となった今日、“経済性評価”を科目の一つとして収めている化学工学の重要性は色あせることはありません。本教材では“物質収支”と“エネルギー収支”という概念と設計作業をより簡素化する“単位操作”という考え方も含め、分かりやすく学ぶことができます。
Grinding Technology Japan 2025 SiC,GaN加工技術展 2025
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