雑誌・図書一覧ページアイコン

日工の技術雑誌

3771件の商品がございます。

プラント施工現場の管理と技術 PDF版

販売価格(税込): 2,500
プラント建設は、生産性の追求ばかりでなく、環境面、安全面への配慮も重要となり、その成否は、施工管理・運営にかかっています。本増刊では、プラントの施工管理・運営に役立つ手法、ソフトウェア、工法、並びに現場で役立つ施工関連の機材・技術をご紹介します。

配管設計の実務 PDF版

販売価格(税込): 2,200
『配管設計の実務』技術図書、プラント設備/バルブ関連です。

配管材料・機器の選び方・使い方(PDF版)

販売価格(税込): 3,500
特集1「配管材料・機器の選び方・使い方」では、プラントを構成する機器や材料に焦点を当てています。前編で各プラント別に特有の条件での配管材料、機器の選び方と使い方を、後編では、配管系を構成する個々の材料、機器について解説します。特集2「プラント業界システム連携の課題」では、総合プラント3次元属性モデルの、計画、設計、工事、運転、保全業務への一貫した有効利用を実運用の現場ベースで考えています。

将来加工技術の展望

販売価格(税込): 4,400
独立行政法人日本学術振興会・産学協力研究委員会・将来加工技術第136委員会の期限満了に伴って解散するにあたり、これまでの活動を紹介するだけに留まらず、今後の将来像を展望し「将来加工技術」について今後の研究指針を提示することを目指した内容。

ハイテク五十年史に学ぶ 将来加工技術

販売価格(税込): 4,070
独立行政法人日本学術振興会・産学協力研究委員会・将来加工技術第136委員会創設50周年を記念して発刊されました。本書では同委員会を立ち上げた背景と動機はどこにあったのか、またどこに着目して研究会活動・運営展開をしてきたのかについて、本委員会の歩みを振り返りつつ、加工に係わる研究課題の変遷を俯瞰し、さらに今後の50年を見据えて本委員会の活動ビジョンを著しています。

改訂版 切削・研削・研磨用語辞典

販売価格(税込): 7,700
1995年に砥粒加工学会の法人化に合わせて発行された「切削・研削・研磨用語辞典」を、法人化20周年事業の1つとして改訂し、その間の進歩に伴う用語の変化に合わせて全収録語句の内容を見直し、約500語を修正、新たに約150語を追加。初版同様に各語の読み、英語表記、説明、同義語、関連語を示すシンプルなスタイル、現場で使い勝手の良コンパクトなビニール装を継承し、ものづくり研究者・技術者に欠かせない1冊。

-全体論的アプローチによる- 工作機械の利用学

販売価格(税込): 3,300
「加工空間」(機械—アタッチメント-工具-工作物系)に焦点を絞って、工作機械のユーザが効果的な利用技術を考える上で必要・不可欠な指針を示す。部品の形状創成や加工精度、自励びびり振動、熱変形、アタッチメントや切屑処理などを個別的な技術に特化することなく、それらを総合的に判り易く取扱う。

工作機械にみる技術の系譜 - 技術遺伝子論によるアプローチ-

販売価格(税込): 4,950
「母なる機械(マザーマシン)」である工作機械は、一国の産業基盤を支える主役である。となると「専門深化した技術の固まり」であり、同時に「学術的な知識」「長い経験で蓄積された技術資産」「工場現場でのノウハウ」、並びに「技術者及び技能者の勘と熟練の技」が巧みに融合された技術でもある。本書は、「蓄積された技術資産」について、技術遺伝子の観点から系統的に整理した。特別付録CD「設計データベース」を添付。

切削加工におけるツーリングの基礎と応用―正しい選び方・使い方―

販売価格(税込): 2,750
「現場で活用できる初の“ツーリング”解説書」「豊富な写真・図面で、基礎から最新情報までを解説」 切削加工の最前線で活躍している著者が、自身の知識・経験、実験で得られた知見などを総動員し“ツーリングのすべて”を解説しました。

製図訓練用実体模型セット

販売価格(税込): 107,800
二次元として描かれた図面を三次元として認識するためには知識として理解するだけでは不十分です。自動車の運転と同じく「訓練」が必要です。ワークブックに沿って簡単な課題から順番に訓練することにより、二次元の図面を三次元化する頭脳の回路を育成するのが、本教材です。JISで定められた54種の立体模型がその育成を助けます。

ものづくり映像講座(全3巻)

販売価格(税込): 66,000
「ものづくり」に精通しないでよい設計や高い品質を獲得できません。しかし、加工に関係する映像は極めて稀です。この映像講座はものづくりに関する素材(画像404枚映像137本)を収録した、デジタル資料集です。言葉では説明しにくい機械加工や旋盤、製図などにまつわる豊富なビジュアル素材が、一目瞭然の資料作りをサポートします。教育現場で、プレゼンで、広くご活用いただけます。

わかりやすい 空気圧の技術

販売価格(税込): 1,650
空気圧機器は生産設備・機械の製作に欠かせない構成部品となっています。本書は,空気圧を使いこなすことができる知識を習得できることを目標に記述されています。
仙田良二 著
(発行:㈱日本理工出版会)

わかりやすい 油圧の技術

販売価格(税込): 2,750
技術者が設備や装置の自動化を進める際、油圧機器の採用を決定したときに必要な油圧の知識が得られるように、油圧の基礎から応用(ノウハウを含む)までわかりやすく解説しています。
林 義輝 著

フレッシュメンに贈る油圧技術

販売価格(税込): 1,100
「油空圧技術」誌では、毎年春のフレッシュメンを迎える季節に「フレッシュメンに贈る……」と題して、音や振動、材料や加工技術、計測やシミュレーション技術など、様々なテーマに焦点をあてた特集号を企画しています。本冊子では、このシリーズの中から油圧の基礎から機器の作動原理、油圧回路などの基礎事項をご紹介します。平易な解説で、新人研修の資料として、また、現場での技術の見直しに役立つ一冊です。

油圧バルブのメカニズム入門

販売価格(税込): 55,000
油圧バルブは、油圧装置の中でポンプとアクチュエータと並び、油圧装置を構成する重要な油圧機器です。油の流れがある流路内に可動部品が複雑に組み込まれ、その形態は多様です。油圧バルブの構造や作動原理は、白黒図面では理解することが困難でも、動画を見るようなカラー図面ならば容易です。本講座では、とくに初学者向けに油圧バルブのメカニズムについて分かりやすく要点を解説します。
Grinding Technology Japan 2025 SiC,GaN加工技術展 2025
search

キーワード検索キーワード検索
SEARCH

shopping_cart

カートの中
CART

商品数:0点  合計:0円

カゴの中を見る

  • 〒113-8610
    東京都文京区本駒込6丁目3番26号 日本工業出版ビル

  • TEL 03-3944-1181(代)
    FAX 03-3944-6826