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日工の技術雑誌

3771件の商品がございます。

先端技術と建築設備・技術

販売価格(税込): 2,750
近年IoT、AIに代表されるIT関連技術が注目され、急速に進化している。建築関連分野においても、地球温暖化対策、低炭素社会の実現、省エネルギー、省人化や省コストなどを効率的に実現するため、各種設備に新たな計測、監視、制御技術が導入されている。本増刊号では「先端技術と建築設備・技術」と題し、建築関連分野におけるIoT、AIを背景とした最新製品・最新技術を紹介する。

建築用途別配管の選び方 PDF版

販売価格(税込): 3,300
建築設備に用いられる配管の歴史、材料の変遷、また仕様を解説し、続いて、空調用、給水用、給湯用、消火用、排水用、ガス用の用途別に各用途別から見た配管種別の適用・使用範囲、施工上の留意点、新築・リニューアルの際の注意点等、解説いたします。また、各管種別の特長や製造方法についても紹介しています。

建築設備の快適性 PDF版

販売価格(税込): 3,300
建築設備の省エネ性能・環境性能が重要な課題となっているなか、忘れてならないのが各種設備がもたらす快適性能です。省エネと両立する設備の快適性について、様々な角度から紹介いたします。また、特に個人個人で異なる快適感に対応するタスクアンビエント空調について、個個人環境制御を可能にする技術についても紹介します。

竣工事例にみる注目の建築設備

販売価格(税込): 3,850
月刊「建築設備と配管工事」では、毎月【竣工事例】と題し最新の建物事例とその建築設備について、設計事務所・ゼネコン各社などの関連企業様より、詳細にご解説いただき、読者の皆様から大変ご好評いただいております。
この度、本誌にご寄稿いただきました竣工事例の中から選りすぐりの物件につきまして、オフィスビル、学校、データセンター、病院、ホテル、商業施設などに分類して別冊といたしました。

建築設備用管継手 PDF版

販売価格(税込): 3,200
建築設備には、様々な種類の配管材料が使用されています。管継手は配管と配管、また配管と各種機器との接続に用いられています。その種類は多岐にわたります。本号は、こうした管継手を素材・種類別に分けて紹介・解説し、また用途別の事例の紹介と合わせ、管継手についての正しい情報、施工上のポイントについて、各材質・種類ごとに詳しく紹介します。

これからの建物用エネルギー PDF版

販売価格(税込): 2,500
京都議定書を背景としたCO2削減による温暖化防止の対策として、再生可能エネルギーが注目され、建築の分野でも省エネ法改正とコストの両面から、建築物における様々なエネルギー対策が必要とされています。本号では、エネルギー会社による現在とこれからの取り組みを紹介、また新エネルギーについての解説および建築物への応用を解説して、建築設備の設計・施工・管理者が知っておくべき内容を1冊にまとめました。

注目を集める建物の竣工事例集 PDF版

販売価格(税込): 3,000
最新の大型の建物や各施設、特徴的な一般ビル、海外事例から、需要が多く見込まれる改修事例について詳しく解説し、今後の新築、また改修・設備更新等を行う際の参考となる一冊です。

中温熱の活用 PDF版

販売価格(税込): 2,200
近年、中温熱の活用が進んでいます。中温熱を利用し顕熱処理に特化する放射冷房システム、低温で再生可能なデシカント素子、中温熱源水により高効率化可能なインバータターボ冷凍機、低温で再生が可能な吸着現象を利用した冷凍機、中温熱による水熱源ヒートポンプ機器、地中や河川などの未利用熱の採熱技術、TABSによる躯体蓄熱技術等、本号では高効率設備システムを計画するために必要となるこれらの技術について報告します。

蓄熱技術の設備への活用 PDF版

販売価格(税込): 2,160
日本の蓄熱には190万kWの電力ピークシフト効果があると言われ、現在のエネルギー状況を考えると、蓄熱による電力負荷標準化や電力ピークシフト等が非常に重要となります。今後、蓄熱システムの導入並びに既存蓄熱の高密度化が、更に必要となるでしょう。本増刊号では、蓄熱技術の歴史、現状と今後、また各社の取り組みや技術、最近の事例について、解説・紹介いただいています。

病院・ホテル・学校・大型施設 PDF版

販売価格(税込): 2,592
2020年東京オリンピックを控え、各競技場等を始めとした、各種建物の新規着工が増えている。中でも、生活に直結する建物を中心に、病院・ホテル・学校・大型施設にターゲットを絞り、最新の竣工事例を集めた。
各建物の設備概要をはじめ、環境・エネルギー・防災対策等、現在の建築物で重要視されるポイントを含め紹介する。

建築設備・防災 PDF版

販売価格(税込): 2,160
東日本大震災を契機に、建築物のさまざまな設備の中で「防災」面での設備に注目が集まっています。本増刊号では、防火、耐震・免震、浸水、雷害対策、避難対策、ライフラインの確保等、基本的な考え方から、行政の取り組み、また、施工の実際、並びに各社の製品・システムについてご紹介いたします。

よく解る配管用転造ねじ・地震に強い接合

販売価格(税込): 1,100
東日本大震災により耐震のマニュアルや指針が見直しされている。その中で、配管のねじ接合で、切削ねじより強度が高い転造ねじが注目されている。この転造ねじについての「建築設備と配管工事」での連載をまとめた。

ガラス・フィルム・ブラインド・塗料による省エネ PDF版

販売価格(税込): 2,160
省エネの重要性が更に増している中、建築物ではさまざまな省エネ手法が採られており、中でも外装の設計、素材選びが重要である。本増刊号では、環境、省エネに配慮した建築に役立つガラス、フィルム、ブラインド、塗料などの省エネ対策製品、ならびに事例を紹介する

建築用途別ダクト及びダクト関連製品の選び方 PDF版

販売価格(税込): 2,484
建物内には、空調・換気・排煙・産業用などのダクトが施工されています。
本増刊号では、ダクトの変遷・材料・種類、各ダクトの規格・特徴・施工・選定方法について紹介します。また、各社の関連製品も含めた製品を紹介しています。ダクトについて建築設備に携わる人が知っておくべき知識を網羅した内容です。

省エネに寄与するガス冷暖房

販売価格(税込): 770
ガス冷暖房は省エネルギーに加えて節電、防災性などの付加価値を提供できるシステムです。いま、東日本大震災以降の電力の需給逼迫を背景に、ガス冷暖房の電力ピークカット効果や節電効果が非常に高い注目を受けているとともに、電力不足へのソリューションとして大きな期待を寄せられています。本冊子は普及実績と最新の開発動向とともに、各社の主要製品について紹介します。
Grinding Technology Japan 2025 SiC,GaN加工技術展 2025
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