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3928件の商品がございます。

中温熱の活用 PDF版

販売価格(税込): 2,200
近年、中温熱の活用が進んでいます。中温熱を利用し顕熱処理に特化する放射冷房システム、低温で再生可能なデシカント素子、中温熱源水により高効率化可能なインバータターボ冷凍機、低温で再生が可能な吸着現象を利用した冷凍機、中温熱による水熱源ヒートポンプ機器、地中や河川などの未利用熱の採熱技術、TABSによる躯体蓄熱技術等、本号では高効率設備システムを計画するために必要となるこれらの技術について報告します。

蓄熱技術の設備への活用 PDF版

販売価格(税込): 2,160
日本の蓄熱には190万kWの電力ピークシフト効果があると言われ、現在のエネルギー状況を考えると、蓄熱による電力負荷標準化や電力ピークシフト等が非常に重要となります。今後、蓄熱システムの導入並びに既存蓄熱の高密度化が、更に必要となるでしょう。本増刊号では、蓄熱技術の歴史、現状と今後、また各社の取り組みや技術、最近の事例について、解説・紹介いただいています。

病院・ホテル・学校・大型施設 PDF版

販売価格(税込): 2,592
2020年東京オリンピックを控え、各競技場等を始めとした、各種建物の新規着工が増えている。中でも、生活に直結する建物を中心に、病院・ホテル・学校・大型施設にターゲットを絞り、最新の竣工事例を集めた。
各建物の設備概要をはじめ、環境・エネルギー・防災対策等、現在の建築物で重要視されるポイントを含め紹介する。

建築設備・防災 PDF版

販売価格(税込): 2,160
東日本大震災を契機に、建築物のさまざまな設備の中で「防災」面での設備に注目が集まっています。本増刊号では、防火、耐震・免震、浸水、雷害対策、避難対策、ライフラインの確保等、基本的な考え方から、行政の取り組み、また、施工の実際、並びに各社の製品・システムについてご紹介いたします。

よく解る配管用転造ねじ・地震に強い接合

販売価格(税込): 1,100
東日本大震災により耐震のマニュアルや指針が見直しされている。その中で、配管のねじ接合で、切削ねじより強度が高い転造ねじが注目されている。この転造ねじについての「建築設備と配管工事」での連載をまとめた。

ガラス・フィルム・ブラインド・塗料による省エネ PDF版

販売価格(税込): 2,160
省エネの重要性が更に増している中、建築物ではさまざまな省エネ手法が採られており、中でも外装の設計、素材選びが重要である。本増刊号では、環境、省エネに配慮した建築に役立つガラス、フィルム、ブラインド、塗料などの省エネ対策製品、ならびに事例を紹介する

建築用途別ダクト及びダクト関連製品の選び方 PDF版

販売価格(税込): 2,484
建物内には、空調・換気・排煙・産業用などのダクトが施工されています。
本増刊号では、ダクトの変遷・材料・種類、各ダクトの規格・特徴・施工・選定方法について紹介します。また、各社の関連製品も含めた製品を紹介しています。ダクトについて建築設備に携わる人が知っておくべき知識を網羅した内容です。

省エネに寄与するガス冷暖房

販売価格(税込): 770
ガス冷暖房は省エネルギーに加えて節電、防災性などの付加価値を提供できるシステムです。いま、東日本大震災以降の電力の需給逼迫を背景に、ガス冷暖房の電力ピークカット効果や節電効果が非常に高い注目を受けているとともに、電力不足へのソリューションとして大きな期待を寄せられています。本冊子は普及実績と最新の開発動向とともに、各社の主要製品について紹介します。

業務用ヒートポンプ機器ガイド PDF版

販売価格(税込): 2,160
省エネルギーや温暖化ガスの排出量削減が可能であり、地球温暖化への対策技術として注目を集めるヒートポンプは大規模施設での利用が進んでいます。本増刊号は業務用ヒートポンプに焦点を当て、各メーカーの機器の最新技術をご紹介いたします。巻末には、各社製品の種類別の仕様を一覧できるマトリックス表を掲載し、より便利にお使いいただける一冊です。

蓄熱技術の歴史・現在・未来 PDF版

販売価格(税込): 2,000
日本の蓄熱には190万kWの電力ピークシフト効果があると言われ、現在のエネルギー状況を考えると、蓄熱による電力負荷標準化や電力ピークシフト等が非常に重要となります。今後、蓄熱システムの導入並びに既存蓄熱の高密度化が、更に必要となるでしょう。本増刊号では、蓄熱技術の歴史、現状と今後、また各社の取り組みや技術、最近の事例について、解説・紹介いただいています。

植物工場の設備・システム及び設計 PDF版

販売価格(税込): 2,400
食糧自給率の問題や食の安全面から、植物工場が注目されています。今までは限られた野菜・果物等しか対象とされていませんでしたが、放射能汚染の不安などから今まで栽培されていなかった野菜・穀物なども、設備・システムの開発やLEDなどの普及と共に、研究対象とされています。本増刊号では、植物工場の現状と今後、計画設計、設備・システム及び関連機器、最近の植物工場事例について解説・紹介いたします。

データセンター設備と最新技術 PDF版

販売価格(税込): 2,000
データセンターの建築は、新規着工とリニューアルを迎えた物件を合わせて、第4のピークを迎えつつあります。また、今後のクラウドコンピューティング化を見通した情報特区構想もすすめられています。こうした動きの中、省エネ・グリーン化の技術開発も多く行われています。この増刊号では、こうしたデータセンターの現状と今後の展望を解説し、各社の取り組みや、最近のデータセンターでの事例について紹介いたします。

人と環境に優しい放射・輻射空調 PDF版

販売価格(税込): 2,000
快適な環境と地球温暖化防止を両立できる放射・輻射空調について、その技術・製品・システム・効果等を事例を含めて紹介、解説いたします。

建物の長寿命化と設備機器資材の耐用年数 PDF版

販売価格(税込): 2,500
環境問題への配慮として、建築物も建て替えから、リフォーム・リニューアルが主流になって来ています。建築物の寿命は60年、あるいは100年を超える長寿命の物件もありますが、設備は機材の経年劣化や設備の陳腐化、ニーズの変化等により10年〜30年前後で更新するのが一般的です。本号は、こうした修繕・更新計画作成の際の参考となるよう、建築設備機器毎の耐用年数やその正しいメンテナンス等を解説しています。

太陽熱利用空調・給湯システム PDF版

販売価格(税込): 500
住宅・建築物に利用可能な再生可能エネルギーとして最も注目され、身近な存在である太陽エネルギー、中でも太陽熱利用システムは、太陽光発電に比べ、エネルギーの変換効率が高く、導入コストも安価な為、大きな注目を集め、省CO2に大きく貢献できるシステムとして今後さらなる普及が期待されています。本冊子は太陽熱利用機器・システムの理解に役立つ資料として、また普及・浸透に役立つ資料です。
Grinding Technology Japan 2025 SiC,GaN加工技術展 2025
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