日工の技術図書

商品コード:
ISBN 978-4-8190-3102-8

空調・換気・排煙設備 工事読本

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3,850 円(税込)
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―空調衛生設備技術者必携―
読みかえしてみて 眼からうろこが落ちた



好評発売中の<空調衛生設備者必携シリーズ>、「空調衛生設備 試運転調整業務の実務知識」および「建築設備配管工事読本」につづく姉妹編として、「空調・換気・排煙設備工事読本」を発刊いたしました。既刊の2著は、非常にミクロ(専門的事項)な観点から言及し紹介しているのに対し、本書は、【空調・換気・排煙設備工事の実務知識】をできるだけマクロな視点から総括しました。空調衛生設備工事の施工実務に数か所携わり、すなわち7~8年程度にわたって経験を積み、これから大現場の現場所長としての現場工事実務を担当される技術者にとって、実務上非常に有益な内容です。こうした技術者が担当プロジェクトの全容を客観的に把握する、換言すると空調衛生設備のジェネラリストとして、現場マネージメント業務を遂行するにふさわしい実務経験と見識を体得することができます。

A5判 420ページ
2019.1.31

著者:著者:安藤紀雄 (監修、N.A.コンサルタント)
   瀬谷昌男 (MSア-トオフィス)
   堀尾佐喜夫(堀尾総合技術士事務所)
   水上邦夫 (㈱エヌ・ワイ・ケイ)

推薦のことば
本書の魅力は、一体なんであろうか……?それは一口でいえば、彼等の空調設備施工上の失敗経験や学習経験を彼等の存命中に、なんとしても後世に技術移転(technology transfer)しておきたいという情熱(パッション)そのものが、換言すると“人偏”のついた個有技術を“人偏”の取れた固有技術として残しておきたいという意欲が随所から伝わってくることである。
野部達夫 一般社団法人建築設備技術者協会 会長・工学院大学建築学部 教授



◆目次◆

第1話 空気調和設備:入門編
1・1 空気調和設備とは?
1・2 必須:湿り空気線図の知識
1・3 冷房の原理・暖房の原理および室内気流分布

第2話 空気調和設備:寄り道編
2・1 建築計画と空気調和設備
2・2 空気調和負荷とその計算法
2・3 空気調和と地球環境問題
2・4 空気調和方式と空調設備の基本構成
2・5 空調方式の分類とその利用機器
2・6 暖房設備

第3話 空調用熱源機器に関する知識
3・1 空調用冷温熱源設備機器とは?
3・2 冷熱源設備機器
3・3 冷凍機の種類
3・4 蒸気圧縮式冷凍機の冷凍サイクル
3・5 蒸気圧縮式冷凍機の種類
3・6 吸収冷凍機の冷凍サイクル
3・7 吸収冷凍機の種類
3・8 ヒートポンプ冷凍機
3・9 冷却塔
3・10 空調用温熱源設備機器
3・11 熱交換器
3・12 共通機器:ポンプ編
3・13 共通機器:送風機編

第4話 空気調和機に関する知識
4・1 空気調和機とは?
4・2 空気調和機の分類
4・3 空気調和機の種類
4・4 デシカント空調機
4・5 空気調和機を腑分けする
4・6空調機の「機内静圧」と「機外静圧」

第5話 工事施工管理上の必須知識
5・1 工事施工管理とは?
5・2 工事施工計画の策定
5・3 工事品質管理の要点
5・4 工事工程管理の要点
5・5 工事安全管理の要点
5・6 工事原価管理の要点
5・7 工事施工管理の要点
5・8 設備工事の工業化工法

第6話 ダクト設備工事の必須知識
6・1 ダクト設備工事とは?
6・2 日本におけるダクト工事の変遷小史
6・3 ダクト設備工事の種類
6・4 ダクトサイズの決定法
6・5 日本におけるダクト呼称と 圧力範囲
6・6 亜鉛鍍鉄板製ダクトの強度と板厚
6・7 ダクト設計・施工上上の留意点
6・8 送風機回りのダクト施工
6・9 ダクトからの空気漏洩と

第7話 配管設備工事の必須知識
7・1 配管設備工事とは?
7・2 空調設備配管の分類
7・3 空調設備用配管材料
7・3・1金属配管材料
7・3・2非金属配管材料
7・4 配管工事を支える補助部材
7・5 配管材料別配管加工およびその接合法
7・6 配管工事:施工上のべからず集

第8話 換気設備工事
8・1 換気設備工事とは?
8・2 なぜ換気が必要なのか?
8・4 全体換気方式と局所換気方式
8・3 換気方法の種類
8・5 必要換気量の計算法
8・6 局所換気と排気フード類
8・7「 空気齢」と「換気効率」
8・8 換気に関する法規259

第9話 排煙設備工事
9・1 排煙設備工事とは?
9・2 防火区画と防煙区画
9・3 排煙方式の種類
9・4 天井チャンバー方式の排煙設備
9・5 特殊な排煙方式
9・6 排煙設備の設置対象場所
9・7 排煙設備設計・施工上の留意点

第10話 保温・保冷工事
10・1 保温・保冷工事とは?
10・2 代表的な保温・保冷材料
10・3 保温・保冷材料の選定上の留意点
10・4 保温材・防露材の必要な保温材厚さ
10・5 保温・保冷・防露工事の留意点
10・6 熱橋(サーマル・ブリッジ)

第11話 塗装工事
11・1 塗装工事とは?
11・2 塗装施工必要箇所
11・3 塗料の分類
11・4 塗料の種類
11・5 塗料の耐久性
11・6 塗装工事の施工要領

第12話 自動制御設備工事
12・1 自動制御設備とは?
12・2 自動制御の基本概念
12・3 自動制御の制御動作
12・4 自動制御の動作原理
12・5 自動制御システムの例
12・6 DDC 方式
12・7 ビル中央監視装置
12・8 自動制御の更新時の注意点
12・9 自動制御技術の今後の課題と動向

第13話 試運転調整業務
13・1 試運転調整業務とは?
13・2 試運転調整業務の意義・目的・種類
13・3 空調設備試運転調整業務: 留意点精選12
13・4 送風系の風量調整法の種類とその特徴
13・5 試運転調整業務の想定外のハプニング
13・6 各種性能計測および測定機器類
13・7 上級技術者として、是非知っておきたい常識

第14話 顧客への引渡し業務
【付録編】
1.防音設備
2.防振設備
3.地震と設備耐震
4.設備材料と腐食
5.設備の故障と故障率
6.設備の耐久性
おわりに

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