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粉体技術の動向と粉じん爆発対策 PDF版

販売価格(税込): 2,000
粉体を扱うプロセスは気体、液体のプロセスとは違う独自のノウハウを有している分野といえます。今回の特集では、粉体及びそれらを扱うプロセスと、粉体特有のリスクである粉じん爆発を中心に関連機器・技術について解説いたします。

プラント耐震設計と地震災害対策 PDF版

販売価格(税込): 3,240
阪神・淡路大震災、新潟中越沖地震等の大きな被害を省み、プラント関連設備の耐震設計の各種基準はその都度改訂されています。しかし東日本大震災では、津波被害が多発し、その対策が今後の課題となってきました。日本のエネルギー動向にも大きな変化がおき、発電や天然ガス関連設備の動向も注目されます。上記動向を踏まえて、「配管技術」2008年9月増刊号「プラントの耐震と地震対策」の改訂版として発刊いたしました。

天然ガス サプライチェーンと利用技術 PDF版

販売価格(税込): 2,500
井戸元での転換プロセス、輸送、発電、燃料、などの利用段階までをつなぐサプライチェーンについて解説いたします。パイプライン、LNG、NGH、GTL、また利用技術として天然ガス自動車、天然ガスコージェネレーション、火力発電設備などを含めて包括的に紹介いたします。

洋上LNG液化基地のプロジェクト動向と技術開発 PDF版

販売価格(税込): 2,700
本書では、洋上LNG液化基地の中で最も多く検討されてきたFLNGの、プロジェクト動向と技術開発状況及び設計の現状を紹介するとともに、FLNG 以外の様々な形式の洋上LNG基地計画についても概説しています。

PDF版『プラント配管系耐震設計の実務』

販売価格(税込): 3,000
日本では、耐震設計はプラント設備にとって不可欠の要素で、基礎的な知識をもつことは一部の専門家ばかりでなく、全てのプラント関係者にとって有益です。また、耐震や振動はプラント設備にとっては古くて新しい問題で、これまでも様々な対策や研究が重ねられおります。本増刊では、そうした最新の研究成果を含め、基礎的な理論から設計法、関連する法規・法令など、実務に基づく様々な情報をご提供致します。

水処理技術の最新動向 PDF版

販売価格(税込): 2,500
廃水、上下水、超純水、海水淡水化など、水全般に関する技術を特集いたしました。 配管技術 2011年2月増刊号

プラント施工現場の管理と技術 PDF版

販売価格(税込): 2,500
プラント建設は、生産性の追求ばかりでなく、環境面、安全面への配慮も重要となり、その成否は、施工管理・運営にかかっています。本増刊では、プラントの施工管理・運営に役立つ手法、ソフトウェア、工法、並びに現場で役立つ施工関連の機材・技術をご紹介します。

配管設計の実務 PDF版

販売価格(税込): 2,200
『配管設計の実務』技術図書、プラント設備/バルブ関連です。

配管材料・機器の選び方・使い方(PDF版)

販売価格(税込): 3,500
特集1「配管材料・機器の選び方・使い方」では、プラントを構成する機器や材料に焦点を当てています。前編で各プラント別に特有の条件での配管材料、機器の選び方と使い方を、後編では、配管系を構成する個々の材料、機器について解説します。特集2「プラント業界システム連携の課題」では、総合プラント3次元属性モデルの、計画、設計、工事、運転、保全業務への一貫した有効利用を実運用の現場ベースで考えています。

将来加工技術の展望

販売価格(税込): 4,400
独立行政法人日本学術振興会・産学協力研究委員会・将来加工技術第136委員会の期限満了に伴って解散するにあたり、これまでの活動を紹介するだけに留まらず、今後の将来像を展望し「将来加工技術」について今後の研究指針を提示することを目指した内容。

ハイテク五十年史に学ぶ 将来加工技術

販売価格(税込): 4,070
独立行政法人日本学術振興会・産学協力研究委員会・将来加工技術第136委員会創設50周年を記念して発刊されました。本書では同委員会を立ち上げた背景と動機はどこにあったのか、またどこに着目して研究会活動・運営展開をしてきたのかについて、本委員会の歩みを振り返りつつ、加工に係わる研究課題の変遷を俯瞰し、さらに今後の50年を見据えて本委員会の活動ビジョンを著しています。

改訂版 切削・研削・研磨用語辞典

販売価格(税込): 7,700
1995年に砥粒加工学会の法人化に合わせて発行された「切削・研削・研磨用語辞典」を、法人化20周年事業の1つとして改訂し、その間の進歩に伴う用語の変化に合わせて全収録語句の内容を見直し、約500語を修正、新たに約150語を追加。初版同様に各語の読み、英語表記、説明、同義語、関連語を示すシンプルなスタイル、現場で使い勝手の良コンパクトなビニール装を継承し、ものづくり研究者・技術者に欠かせない1冊。

-全体論的アプローチによる- 工作機械の利用学

販売価格(税込): 3,300
「加工空間」(機械—アタッチメント-工具-工作物系)に焦点を絞って、工作機械のユーザが効果的な利用技術を考える上で必要・不可欠な指針を示す。部品の形状創成や加工精度、自励びびり振動、熱変形、アタッチメントや切屑処理などを個別的な技術に特化することなく、それらを総合的に判り易く取扱う。

工作機械にみる技術の系譜 - 技術遺伝子論によるアプローチ-

販売価格(税込): 4,950
「母なる機械(マザーマシン)」である工作機械は、一国の産業基盤を支える主役である。となると「専門深化した技術の固まり」であり、同時に「学術的な知識」「長い経験で蓄積された技術資産」「工場現場でのノウハウ」、並びに「技術者及び技能者の勘と熟練の技」が巧みに融合された技術でもある。本書は、「蓄積された技術資産」について、技術遺伝子の観点から系統的に整理した。特別付録CD「設計データベース」を添付。

切削加工におけるツーリングの基礎と応用―正しい選び方・使い方―

販売価格(税込): 2,750
「現場で活用できる初の“ツーリング”解説書」「豊富な写真・図面で、基礎から最新情報までを解説」 切削加工の最前線で活躍している著者が、自身の知識・経験、実験で得られた知見などを総動員し“ツーリングのすべて”を解説しました。
Grinding Technology Japan 2027 先進パワー半導体ウエハ加工技術展2027
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