油空圧技術 2026年5月号

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油空圧技術 2026年5月号

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■特集:フレッシュメンに贈る油空圧のシステムと要素のCAE①
○総論:油圧機器・システムのモデリング
/足利大学 桜井康雄
1Dシミュレーションソフトを使う際にはモデリングに関するある程度の知識が必要であると考えられる。そこで、システム内のパワーの伝わりに着目したモデル化手法であるボンドグラフ法のエッセンスを抜き出したパワーフローによるモデル化手法を概説した。

○モデルで考える熱流体システム設計
/MathWorks Japan 赤阪大介
1D-CAEとモデルベースデザイン(MBD)の役割を整理し、熱流体システムを部品単体ではなく「システム」として捉える視点の重要性を示す。また、制御設計やデータ解析、AIとの連携を通じて、設計・運用を支える基盤としての1D-CAEの価値を考察する。

○油空圧設計プロセスの変革と生産性向上
/㈱伊東商会 王紫葉
油空圧設計の高度化と短納期化が進む中、本稿ではAutomation Studio™を用いた設計検証手法を解説し、設計判断の迅速化と品質向上に寄与するモデルベース設計の有効性を示す。

○1D解析による実測置き換え検討
/㈱IDAJ 松本雄進・野坂俊和
車両用潤滑回路を対象に、GT-SUITEの一次元熱流体ソルバー機能を用いた解析を実施した。特に、極低温における潤滑回路の油圧挙動を把握し、実測試験の代替あるいは補完の可能性について検討した。

○3DCFDを活用した流路の1DCAEモデリング手法の一提案
/九州工業大学 肥後寛・田中和博
流体システムの1DCAEモデリングを行う際に、しばしば問題となる複雑な形状を持つ流路のモデリングについて解説する。本稿では、3DCFDを1DCAE流路モデルの作成に応用することにより、合理的な各パラメータの算出方法とその適用例について紹介する。

○誘導モータの高精度空冷シミュレーション
/㈱JSOL 中岡高司
本稿では、JMAGを用いた誘導モータの空冷シミュレーション事例を紹介する。発熱源となる損失を磁界解析で評価し、ファンの冷却性能がコイル温度に与える影響を熱解析にて検証する。熱解析の精度を左右する部品間接触や冷却のモデリング手法についても解説する。

○内接ギヤポンプのCFD解析技術構築
/カヤバ㈱ 清水朋佳・鈴木一成・藤澤幸太
現在、自動車の電動化に伴い高効率で静粛な油圧ポンプが求められている。このような高い要求を満たすためには、理論に基づいたCFD(Computational Fluid Dynamics)解析にて設計の最適化を図る必要がある。本研究では流量低下の原因である隙間漏れおよび気泡を考慮することで流量予測精度を高め、設計改善に活用した。


■特集:テクニカル・クリンリネス~製品付着残渣評価~②
○油圧コンポーネントの付着残渣抽出装置
/㈱ハイダック 矢野友海
油圧システムやコンポーネントの性能向上に伴い、これらの清浄度を分析、監視することの重要性が年々高まっている。本稿では清浄度評価法の規格ISO 18413やISO 16232に沿って設計された付着残渣抽出装置と、それらを活用したTechnical cleanlinessに関する取り組みを紹介する。

○自動車流体回路部品の清浄度向上
/㈱アイシン 小野田大祐・中村友紀
自動車業界の製品変化に伴い、コンタミナントの影響が顕在化したことで異物に関する顧客要求や国際的な標準規格やルールが定められてきた。その変化に対して、当社がこれまで試行錯誤して改善/対策を実施してきた取り組みについて紹介する。


■製品と技術
○同期モーター搭載 省エネ油圧ユニット
/㈱不二越 渡邊靖晃・清水紅旭
「NSパック type-S」は省エネ性能と低発熱を追求した油圧ユニットである。同期モーターの採用とポンプの高効率化によって省エネ化し、モーターファンを有効活用する構造見直しにより冷却性能を向上させた。


■連載
○イチから学ぶ油圧のメカニズム 第52回
/西海孝夫


■H&P情報
○油空圧機器出荷統計

○建設機械出荷金額統計


■製品ガイド
○油圧ポンプ
Grinding Technology Japan 2027 先進パワー半導体ウエハ加工技術展2027
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