建築設備と配管工事 2026年4月号

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K2604

建築設備と配管工事 2026年4月号

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■特集:スマートシティ構築に求められる都市OS
○TAKANAWA GATEWAY CITYにおける都市OSとまちづくり
/東日本旅客鉄道㈱ 塚本和也
高輪ゲートウェイ駅直結のTAKANAWA GATEWAY CITYでは、「100年先の心豊かなくらしのための実験場」として未来の暮らしに向けた挑戦を続けている。本稿では、まちづくりの中心となる「TAKANAWA INNOVATION PLATFORM」について紹介する。

○会津若松市のスマートシティの取り組みについて
/会津若松市 佐々木智昭
当市は都市OS(データ連携基盤)を活用し、個人情報の同意管理やサービス間連携を推進することで、住民や企業が安心して活用できるサービスの実現を目指している。本稿では、その取り組みの特徴と意義を紹介する。


■特集:建設現場の健康管理
○建築設備を軸に読み解く個人事業者等をめぐる改正労働安全衛生法
/厚生労働省 繁野北斗
個人事業者等を対象に位置付けた改正労働安全衛生法(令和7年5月公布)を、建築設備の視点から整理する。場所に内在する危険と設備の役割、建築物貸与者の責任や新たな措置の内容を踏まえ、設計・施工・維持管理の各段階で求められる視点を示す。

○「建設工事従事者の安全及び健康の確保に関する基本的な計画」に基づく取り組み
/国土交通省 矢部健一郎
政府は、建設工事従事者の安全および健康の確保に関する施策を総合的かつ計画的に推進するための計画を策定した。本稿では、本計画の概要と、国土交通省が進める主な取り組みを紹介する。

○ストレスチェック制度について
/北里大学 堤明純
本稿では、ストレスチェック制度の概要と実際について紹介する。建設現場では、ストレスチェック制度が、受け入れやすい形で運用されている。建設業で働く人の心の健康向上のため、有効に活用されていくことが望まれる。


■技術情報
○広い製造現場の労働環境を効率よく改善できる! 電気代実質ゼロの暑熱対策
/㈱前川製作所 石田裕二
2025年夏は観測史上最も暑く、猛暑日地点数が過去最多を記録。暑さによる作業環境の悪化が深刻化する中、当社では冷房排熱を給湯に活用することで電気代負担を軽減する省エネ型熱利用システムを提案している。

○須坂インター工場における水素ろう付技術の本格運用
/オリオン機械㈱
当社は、ろう付工程の燃料をプロパンから水素主体混合ガスへ転換し、従来同等の品質と作業性を維持しつつCO2削減を達成した技術導入と評価結果を紹介する。

○建設コンサルタントによる革新的開発
/八千代エンジニヤリング㈱ 阿部雅史
設計図面管理アプリ「TERNO(テルノ)」は、設計業務における図面管理の非効率性、ヒューマンエラーのリスク、および間接業務の工数増大という課題を解決するために開発された。本稿では、当社開発者が、TERNOが実現する「図面管理の見える化」と「AIアシスト機能」を核とする5つのコア機能(最新版管理、AI差分チェック、照査・エビデンス一発作成、AI類似検索、サクサク3Dビューワー)を技術的な側面から詳細に報告し、その有効性を紹介する。

○AI活用による業務自動化
/㈱Arent 鴨林広軌
技能者不足や業務の属人化といった建設業界の課題に対し、DXによる解決が進められている。本稿では、Arentの取り組みの一例として、AIを活用した工程管理システムと、設計・施工業務を支援するAI搭載ツールを紹介する。

○水処理薬品におけるハラール認証化の動向と取り組み
/栗田工業㈱ 藤井隆人
ボイラ水系統等の防錆、スケール防止等の障害予防や省エネルギーの目的で水処理薬品を適用するが、今回当社グループが製造販売するボイラ・冷却水用水処理薬品でハラール認証を取得した背景や課題、今後の展望について最新の水処理薬品業界のハラール認証動向を踏まえて紹介する。

○屋内設備点検におけるドローン活用の現状と今後
/㈱ERI Robotics 中田浩毅
点検業務が「人が現場に入り、目で見て判断する」という前提から、「テクノロジーを活用して情報を取得し、人は判断に集中する」というプロセスに転換していく動きが進んでいる中で、屋内設備点検におけるドローン活用の現状と今後について紹介する。


■解説
○建築分野の省エネと脱炭素の動向
/国土交通省住宅局
本稿では、2026年度の中規模非住宅建築物における省エネ基準の引き上げや、先導的・先進的技術の導入促進を図るための新しい大臣認定制度の検討、さらに建築物の脱炭素化に向け2028年度の制度開始を目指して準備を進めているLCCO2評価制度の検討状況について紹介する。


■竣工事例
○第一生命京橋キノテラス
/清水建設㈱ 増田奈保子
「第一生命京橋キノテラス」は、都市の脱炭素化と Well-beingを追求する、竣工時点で日本一の高さとなる木造ハイブリッドオフィスである。木質ハイブリッド技術と、省エネ・省資源、木内装と調和した設備計画を紹介し、脱炭素社会への貢献と快適なオフィス空間の実現手法を紹介する。


■シリーズ
○いま知っておきたいIoT・AI関連情報
第44回 フィジカルAI
/TMES㈱ 倉田昌典
シリーズ解説の第44回。今回は、今後進展が拡大するフィジカルAI(Physical AI)について調査した内容を紹介する。フィジカルAIとは、AIがソフトウェアやデジタル空間に留まらず、ロボットや機械、IoT機器などの「物理世界」と直接結びついて知覚・判断・行動する形態を指す概念である。従来のAIがデータ分析や意思決定支援など情報処理に強みを持っていたのに対し、フィジカルAIはセンサー、アクチュエーター、ロボティクス技術と統合されることで、現実世界での作業やサービスを自律的に遂行できる点が特徴である。


■展示会レポート
○「HVAC&R JAPAN 2026 第44回冷凍・空調・暖房展」見聞録
/月刊「建築設備と配管工事」編集部
2026年1月27日㈫〜30日㈮の会期で開催された展示会「HVAC&R JAPAN 2026 第44回冷凍・空調・暖房展」をレポートする。


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サクラロード
/畑建築デザイン 畑由起子
Grinding Technology Japan 2027 先進パワー半導体ウエハ加工技術展2027
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