配管技術 2026年4月号

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H2604

配管技術 2026年4月号

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■解説
〔設計〕
○CAEを活用したモノづくり:設計探査の活用
/㈱中北製作所 秋山善克
本稿では、製品開発競争力向上のため、CAEと最適化ソフトを用いた設計探査の活用法を解説。定性評価を重視し、寸法・位相・形状最適化を製品設計に活用した事例を紹介する。設計探査の成果を実設計に反映させるプロセスこそがモノづくりの革新のカギであることを示す。


〔保守・管理〕
○化学プラントにおける定期修理スマート化の取り組み
/三菱ケミカル㈱ 久本祐輔
化学・石油化学工場の定期修理工事では工事進捗管理、工事着工受付に多くの時間を割いていた。その課題解決のために工程管理システム導入し、業務改善を行った定期修理スマート化の事例を紹介する。


〔展望・解説〕
○多量のメタンを貯蔵して常圧で使えるグラフェンバルブカーボンの開発とその応用性
/信州大学 金子克美
高密度状態のメタンを安定的に活性炭のナノ細孔中に貯蔵できる新たなグラフェンバルブ法について紹介する。高圧ボンベと同じ機能を有するグラフェンバルブ付きの活性炭は、形状が自由で軽いカートリッジで利用できる。

○液化空気エネルギー貯蔵(LAES)技術の紹介
/住友重機械工業㈱ 梅澤剛
液化空気エネルギー貯蔵システム(LAES)は、再生可能エネルギーの変動する発電量を補完し、電力系統の安定化に寄与する技術である。本稿では、LAESの技術説明、商用実証プラントの状況、商用プラントの開発状況について紹介する。

○国際エネルギー機関(IEA)「Gas 2025(中期天然ガス市場見通し)」報告
/LNG経済研究会 大先一正
近年の国際LNG市場では、コロナ禍からの景気回復やロシアのウクライナ侵攻によって、需給が逼迫したため、価格は高い水準で推移してきた。しかし、現在では、米国、およびカタール主導の液化能力の大幅な増強により、2030年頃までの供給過剰が確実となっており、価格低下によるアジア新興国のLNG需要の一層の増加の可能性が高まっている。


■技術トピックス
○メタバースを活用した循環型社会モデルの仮想展示と有効性に関する研究
/カナデビア㈱ 浦田雅也・川端馨・山口和哉
環境負荷を軽減する持続可能な資源循環モデルを構成する当社製品・施設モデルを広く分かりやすく説明するために、3次元仮想空間(メタバース)構築した、実物大かつ仮想的に見学可能な展示システムを紹介する。

○ファストデジタルツインによる配管保全の高度化
/ブラウンリバース㈱ 金丸剛久
本稿では、既設プラントの配管保全を対象に、迅速な3Dデータ取得とVR技術を組み合わせたファストデジタルツイン手法を紹介する。現地確認や情報共有の課題を踏まえ、点検・安全管理・意思決定を支える実装例とその効果について述べる。


■連載
○化学プラント材料の損傷・劣化抑制の基礎講座⑫
/中原材料技術研究所 中原正大
化学プラント材料の損傷・劣化抑制の基礎講座の第12回として、材料の全面的減肉や局在化した減肉現象について、寿命予測や寿命管理について解説する。

○化学プラントの基本設計④
/池田和人技術士事務所 池田和人
今回の『連載:化学プラントの基本設計(第4回)』は、非定常状態の物質収支がテーマである。非定常状態の物質収支は微分方程式である。この概念は、いろいろな場面で利用できる。

○CCPSのProcess Safety Beaconについて語る①・②
/化学工学会 SCE・Net安全研究会
AIChE CCPSが毎月発行しているProcess Safety Beaconの話題について、ベテランエンジニアを中心とした化学工学会 SCE・Net 安全研究会の会員たちがプロセス産業で働く現場の人たちに向けて語るプロセス安全上の経験と知恵の結晶。


■製品技術情報
○高耐候性ポリエチレン管・継手
/積水化学工業㈱ 田中悠大
エスロン プラントハイパーBKは、耐候性・耐震性・耐薬品性・施工性に優れたポリエチレン管である。屋外でも長期間安定運用が可能で、施工・保守負担を軽減し、安全で持続可能な設備インフラに貢献する。
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