検査技術 2026年3月号

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P2603

検査技術 2026年3月号

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2,300 円(税込)
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■解説
○光沢・透明物の高速な外観検査
/筑波大学 髙谷剛志
本稿では、輝度変化検出に特化した特殊カメラである「イベントカメラ」と変調光源を組み合わせた新しい外観検査方法について解説し、光沢・透明物での実証について紹介する。

○光ファイバセンサ技術の最新動向
/東京科学大学 中村健太郎
光ファイバセンサとは、光ファイバケーブルで計測と信号伝送を行うセンサ方式であり、長大な距離にわたって「どこに」「どれだけ」のひずみや振動、温度が加わったのかを片端の観測点から知ることができる。本稿では、その原理と分類、最近の動向を紹介する。

○レーザー打音検査装置の活用方法
/(国研)量子科学技術研究開発機構 長谷川登・錦野将元・岡田大・近藤修司
/㈱建設技術研究所 戸本悟史・松永輝
/名古屋大学 中村光
レーザーを用いて打音検査をデジタル化・遠隔化するレーザー打音検査装置の社会実装を進めている。本稿では、本装置の概要と利用方法、さらに診断支援に使用するために現在開発中のコンクリートの健全性を診断する技術について紹介する。

○AEセンサの周波数特性を考慮したCFRP損傷モードの評価手法の提案
/埼玉県産業技術総合センター 白石知久
CFRPの損傷モードを同定するため、AEセンサの周波数特性を測定し、材料試験時のAEデータからのその影響を明らかにした。センサの周波数特性を考慮した時間周波数解析結果をk-means++によりクラスタリングし、損傷モードを樹脂割れの一種であるトランスバースクラックと対応付け、効果を検証した。

○斜面モニタリングによる国土検査技術
/応用地質㈱ 濱田俊介
本稿では、国土ヘルスモニタリングを基盤に、0次谷抽出AI・IoTセンサ・統合可視化技術を活用し、土砂崩れ予兆把握による防災DX・事前防災の社会実装と地域防災力向上の取り組みを相模原市実証実験とともに紹介する。

○AI技術を活用したプロセス産業における異常検知
/日本電気㈱ 若松直哉・杉井大介
近年、プロセスプラントの高経年化・増改造によるシステムの複雑化・熟練者の退職など、安全・安定操業の課題がある。本稿では、これらに対しNECのAI技術を使用した「プラント故障予兆監視」およびその事例、また、AIを使用した高度制御技術および、設備を使用する作業員支援について紹介する。


■技術トピックス
〔腐食〕
○鉄製柱の非掘削・非破壊検査技術
/岩崎電気㈱ 堀口僚介
電磁誘導技術を用いた非掘削・非破壊検査により、鉄製ポールの腐食を短時間・低コストで定量化。本稿では、目視評価と組み合わせ、交換要否を提示することで、予防保全と環境負荷低減に貢献する技術の概要を紹介する。


〔プラント〕
○プラントの状態監視に有効な多点温度計測技術
/三菱重工業㈱ 吉田茂・森真一郎・坂口貴士宮本大樹・河島弘毅・竹内和広
電力・化学・石油・ガス等のプラント業界では、設備の老朽化や運転員・保守員の不足といった問題に直面し、状態監視に基づく合理的な運転・保守と安定操業の維持が課題となっている。そこで当社では、プラントの状態監視に役立つ多点温度計測技術を開発した。

○OCTでのレーザ溶接深さ測定
/パナソニックプロダクションエンジニアリング㈱ 吉永光宏・村山直寛・村上成汐
近年、レーザ溶接中に発生するキーホール部の深さを測定する光干渉断層計測法(OCT)が注目されており、本稿では、当社独自で開発したOCT技術をガルバノヘッドへ適用した事例を用いて、その開発内容と特徴を合わせて紹介する。


■連載
○音波のよもやま話 第72回
音と運動(5)
/㈲アイ・エス・エル 宇田川義夫
/島根大学 辻俊宏
物を押す現象を二次元FDTD(finite differenced in time domain)法でシミュレーションしてみる。弾性力成分も観測する。


■製品ガイド
○探傷器
Grinding Technology Japan 2027 先進パワー半導体ウエハ加工技術展2027
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