クリーンテクノロジー 2026年1月号

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クリーンテクノロジー 2026年1月号

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2,200 円(税込)
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2,200 円(税込)
■特集:持続可能な未来を拓く、熱に関わるさまざまな取り組み
○脱炭素社会に貢献するオフグリッド5kW級ORC発電システム
/㈱馬渕工業所 遠藤聡
2025年度中に販売開始予定のオフグリッド5kW級ORC発電システムのデモ機が廃熱エンジンⓇユニットおよび蓄電制御ユニットで構成されている。廃熱エンジンⓇユニットはORCの基本要素で構成され、廃熱エンジンⓇユニットで生じた交流電力は蓄電制御ユニットに流れる。蓄電制御ユニットは廃熱エンジンⓇユニットで生じた交流電力をユーザーが使いやすい交流電力に変換し供給する。

○産業排熱を利用した熱電発電システムの開発
/㈱Eサーモジェンテック 南部修太郎
本稿では、環境中に排出される莫大な低温排熱から、独自フレキシブル熱電発電モジュール「フレキーナ」を用いて、経済合理性を持って電気エネルギーを回収でき、パイプ構造を活用した、独自熱電発電ユニットについて紹介する。

○クリーン環境下での熱回収
/㈱SDAT 石川数正
脱炭素・省エネ活動を進めるにあたり「クリーン環境下での排熱回収」においては、排気の給気へのコンタミが課題となっている。本稿では、給排気間のリークが少なく、かつ高効率な「排熱回収用ヒートパイプ式熱交換器(サーモコイル)」の作動原理・構造及び特長を紹介する。また、様々な分野に広がる同製品の応用例についても案内していく。


■特集:PFAS分析用超純水装置の最新動向
○PFAS分析における超純水装置の選定と運用
/セナーアンドバーンズ㈱ 黒木祥文
PFAS分析に用いる超純水を得るため、超純水のシステム選定においては、高感度分析用・微量有機物分析用として認められている超純水装置を組み込むことが前提である。PFASが既に環境中に広く浸透していることを考慮し、前処理工程に該当する純水装置や純水貯水タンクも含めて最適なシステムを選定する必要がある。

○PFAS分析用超純水製造装置
/メルク㈱ 石井直恵
PFOS、PFOAを含むPFASは、機器分析においてコンタミネーションのリスクが高く、分析に使用する水も例外ではない。本稿では、PFAS分析に適した超純水の精製方法について紹介する。


■製品紹介
○次世代産業で求められるクリーンデバイス
/興研㈱ 清水省吾
これからのクリーンデバイスに求められるのは、 「高清浄度」と「省エネルギー」の両立である。従来の技術からすれば相反する要素にも見えるが、 今までにない原理と気流制御技術から生まれたKOACHであれば、それを同時に実現することが可能である。


■解説
○次世代まちづくりを見据えた
「温故創新の森NOVARE」における多棟連携のエネルギーマネジメントの取り組み
/清水建設㈱ 重盛洸
複数棟で構成されたイノベーション施設である「温故創新の森NOVARE」は、用途の異なる五つの建物から構成された施設群である。この施設群を一つのまちと見立て、次世代のまちづくりとして求められる環境技術の性能検証やサービスの実証を行っている。 本稿では、 施設概要と多棟間エネルギーマネジメントの取り組みについて紹介する。

○超低電圧で発光する青色有機ELの開発
/東京科学大学 伊澤誠一郎
有機ELでは青色発光はその光エネルギーの大きさから、高い駆動電圧や安定性などの問題を抱える。筆者らは界面での中間体を介したアップコンバージョン発光を利用し、超低電圧で発光する青色有機ELを開発した。

○ATJ技術がひらく「SAFへの扉」
/㈱Biomaterial in Tokyo 掛下大視
世界的規模でカーボンニュートラルの実現に向けた取り組みが行われているなか、化石燃料の代替として、持続可能な航空燃料(SAF)が注目を集めている。本稿では、日本におけるSAFを取り巻く環境とATJ技術によるSAF製造の社会実装に向けた現状を紹介する。

○気温サイクル発電機のIoT電源化取り組み
/㈱エナジーハーベスト 中村亮介
IoTにおけるエッジデバイス電源は使い捨ての1次電池と太陽光パネルが主流であるが、いずれも課題がある。当社はそれらの課題を解決する気温サイクル発電機の社会実装を目指して開発販売の取り組みを行っている。

○気流による環境制御を目的としたコアンダ効果の応用
/D.Y.S.テクノロジー 諏訪好英
噴流が壁面に近づくと、壁面に噴流が付着してしまうコアンダ効果と呼ばれる現象が生じる。筆者らはこれまで、コアンダ効果の基礎的な研究から室内気流制御への応用開発までを行ってきた。本稿では、これらについて紹介する。

○カーボンナノチューブを用いた熱電発電モジュールの開発とIoT用電源への応用
/神戸大学 堀家匠平
本稿では、熱を電気に変換する熱電発電技術について、カーボンナノチューブを利用した材料・デバイス開発に関する筆者らの成果を中心に紹介する。
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