検査技術 2023年12月号

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検査技術 2023年12月号

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2,300 円(税込)
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■解説
○テラヘルツ波を用いるプラスチックの素材識別と熱劣化診断
/芝浦工業大学/岩嵜郁樹・他
本稿では、社会における分別手法やプラスチックリサイクルの現状、テラヘルツセンシング技術の概要について解説し、劣化した高密度及び低密度ポリエチレンのテラヘルツスペクトル測定の事例を紹介しつつ、テラヘルツ波によるプラスチック劣化の非接触識別の可能性を紹介する。

○穿孔法による死荷重計測を用いたトラス橋の耐力評価およびFBGセンサによる疲労き裂進展無線モニタリング
/IHI検査計測/福本伸太郎・他
インフラ構造物の維持管理の効率化を図るため、京都大学インフラ先端技術産学共同講座では、各種モニタリング技術の確立に向け、産官学が連携し、実橋梁を用いた検討を実施しており、本稿では、供用中の橋梁の交通可能な車両重量の確認、およびき裂発生原因の究明を目的とした各種計測について紹介する。

○建設業の業務効率化に貢献するAI配筋検査端末
/三菱電機エンジニアリング/菅原直美
本端末は建設業の配筋検査で使用するものであり、国交省の「デジタルデータを活用した鉄筋出来形計測の実施要領(案)」を満足しつつ、業務の効率化を実現する。本稿では、本端末の概要、特長を解説し、業務効率化や導入効果について紹介する。

○フェーズドアレイ探傷法によるマンガンクロッシングレール検査技術の開発
/大同特殊鋼/森永 武・他
従来、粗大粒による減衰が極めて大きく超音波探傷が困難とされてきたマンガンクロッシングレールを対象に、フェーズドアレイ探傷を用いた検査技術を開発したため、その内容を紹介する。

■技術トピックス
○トンネル断面を5秒で計測できる光切断法を用いた断面計測システム
/大林組/吉田健一
光切断法や画像処理技術、デジタル技術を用いて任意の断面形状を簡単に高速かつ高密度に計測可能な3次元計測手法、および社会実装に向けてその手法を用いた誰でも簡単に使える計測システムの開発状況を説明する。

○品質検査を“すぐに”、“だれでも”最新X線CTシステムの紹介と事例紹介
/島津製作所/原田大輔
産業用X線CTシステムは非破壊で撮影対象内部の三次元構造を可視化できる特長を持ち、検査用途や計測用途など、様々な用途で活用されている。本稿では、X線CTシステムの基礎的な知識から、X線CTシステム「XSeeker(エックスシーカー)8000」とその撮影事例を紹介する。

○超音波AI技術による冷凍マグロの品質評価システムの試作
/富士通/酒井 彬
超音波データは読影に高いスキルを必要とすることから、超音波AI技術に対するニーズは非常に大きい。本稿では、当社の超音波AI技術開発の取り組みについて紹介するとともに、最新の取り組みである冷凍マグロの低周波超音波を用いた品質評価についての事例を紹介する。

○建設現場における生産性向上等に資する革新的技術について
/国土技術研究センター/高橋千明
本稿では、建設現場の生産性向上等を図るため、5G通信、IoT、AIをはじめとする革新的技術の適用事例と、導入・活用に関する革新的技術課題、ならびに定着・普及拡大に向けた方策案について紹介する。

■シリーズ
○赤外線サーモグラフィーによる建築物断熱性の評価
/建材試験センター/萩原伸治
本稿では、赤外線カメラを用いた非破壊による建築物外壁の断熱性測定法の説明を行うとともに、測定事例を紹介する。

○配管構造物における溶接継手の健全性評価のためのデジタルツインシステムの開発
/大阪公立大学/柴原正和・他
本稿では、著者らが開発した、石炭火力発電プラントの健全性監視のためのデジタルツイン技術について紹介する。この技術を用いることで、設備やプロセスを高度に精密なデジタルモデルで再現し、リアルタイムでその物理状態を監視、および解析することが可能となった。

○火SUS304J1HTBボイラ伝熱管のHTS-SQUIDによる余寿命診断技術開発状況について
/中国電力/杉内栄夫・他
本稿では、USCプラントに採用されている余寿命診断が困難な火SUS304J1HTBボイラ伝熱管の劣化診断に利用可能なHTS-SQUID非破壊検査システム開発と余寿命診断技術開発への取り組みを紹介する。

■連載
○溶接における超音波探傷の変遷と問題点20
/アクトエイションハート/笠原基弘
溶接部における欠陥の評価は欠陥長さによる場合がほとんどであるが、本稿では、その理由と、欠陥の高さの評価が必要な場合の根拠と事例を紹介する。

■検査機器
○小型・高度超音波探傷装置の紹介
/ディービー/赤松 亮・他
本稿は、TPAC社製小型・高度超音波探傷装置について記載したものである。主にマルチチャンネル探傷装置「Pilot」およびフェーズドアレイ・FMC/TFM対応探傷装置「Explorer」について、それぞれの特長および適用事例について紹介する。

■製品ガイド
○赤外線応用機器
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