光アライアンス 2023年9月号

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Oa2309

光アライアンス 2023年9月号

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■特集:バイオテクノロジーの進化に貢献する光技術2
○含窒素芳香環を細胞内構築可能な光反応の開発
/東北大学/岡村秀紀・他
機能性分子の活性を光制御する技術は、生命現象解明のツールや高精度な化学療法の開発において非常に重要である。本稿では、薬物分子の光制御を可能とする新たな光化学反応の開発について紹介する。

○オートファジー成熟過程を蛍光で可視化
/東京医科歯科大学/清水重臣・他
オートファジーの初期段階で形成される隔離膜と呼ばれる扁平な膜構造は非常にユニークな膜動態を示す。その特徴を活かし、従来とは異なる切り口でオートファジーを可視化し、新たな分子機構解明の手掛かりを確立した。

○葉緑素の生合成酵素が行う反応を分子レベルで解明
/成蹊大学/廣瀨光了・他
光合成は、太陽からの光エネルギーを利用したエネルギー変換システムである。その光合成システムにおいて、最も重要な役割を果たす色素分子が、クロロフィル分子である。天然には多種多様なクロロフィル分子が存在し、周辺置換基やπ骨格の違いが吸収波長の変化をもたらす。本稿では、それらの構造の違いを生む出す生合成酵素の役割と経路について紹介する。さらに、クロロフィル生合成経路で働く酵素のうち、分子レベルで反応機構が解明されているものをピックアップして解説する。

○細胞の熱伝導率および比熱の測定
/東北大学/猪股直生
微細加工技術で作製したマイクロ温度センサと集光赤外レーザによる局所加熱技術を組み合わせて、細胞一つの熱伝導率と比熱を測定した。センサの感度と時間分解能の高さを活かし、静的のみならず動的な計測も可能とした。

■製品特集:光学系設計ソフト機能ガイド
サイバネットシステム(株)/(株)ティー・イー・エム/アドバンスソフト(株)/CBS Japan/Optiwave 日本オフィス/(株)サイエンスラボラトリーズ/FITリーディンテックス(株)/日本シノプシス(同)/(株)Camerium/(株)ノーツアンドクロス

■解説
○可視域高精度デュアルコム分光技術の開発
/横浜国立大学/杉山陽平・他
デュアルコム分光は、近赤外や中赤外の波長域で大きな成功を収めている。本稿では、これまでほとんど研究がなされていない可視波長域のデュアルコム分光について紹介する。特長として、Erファイバコムを用いることで長時間の測定が可能となったこと、コムの繰り返し周波数が低いのでデュアルコム分光の分解能が高いことが挙げられる。また、測定条件を選択しやすいように、デュアルコム分光における周波数軸の計算方法に新しい手法を導入した。完成したデュアルコム分光系のデモンストレーションとしてヨウ素分子の可視波長域のスペクトル測定を行ったことも紹介する。

○光伝送技術の車載応用
/矢崎総業/芹澤直嗣
近年、自動車業界では、自律走行システムの実現に向けて、民生用で培われた高速通信技術を活用しようとしている。本稿では、車載ネットワークの歴史、車載光通信に関連する国際標準化活動を紹介するとともに、光ファイバーの車載応用について紹介する。

○光渦レーザー加工
/千葉大学/尾松孝茂
螺旋波面に対応した軌道角運動量を有する光を光渦と呼ぶ。本稿では、単一光パルス照射だけで螺旋構造体や単結晶性マイクロニードルなどの新奇構造を形成できる「光渦レーザー加工」の現状、将来展望について紹介する。

■製品紹介
○独自の光学式エンコーダを搭載したガルバノスキャナとユーザビリティに寄与するソフトウエア
/キヤノン(株)/塩見 浩之・喜多 俊樹
Grinding Technology Japan 2025 SiC,GaN加工技術展 2025
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