光アライアンス 2023年3月号

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光アライアンス 2023年3月号

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■特集:多様化するレーザー加工技術1
○結晶・非晶質材料に対するレーザスライシング技術の適用
/埼玉大学/山田 洋平・池野 順一
硬脆材料を切りくずゼロで高速にスライシングするレーザスライシング技術を発展させている。結晶材料と非晶質材料の内部加工痕を詳細に観察することにより、それぞれの加工メカニズムを明らかにした。

○xEV製造プロセスに向けたハイブリッドレーザー加工技術
/古河電気工業(株)/松本 暢康
近年、普及が加速するEVの動力源である電池やモータ等の製造工程において、レーザ加工技術が注目を集めている。本稿では、当社が銅加工用に開発したBlue-IRハイブリッドレーザBRACE®Xの加工の特長について事例とともに紹介する。

○高出力グリーンレーザーの溶接特性とビームプロファイル制御技術
/トルンプ(株)/中村 強
本稿では、グリーンレーザーによる銅の溶接特性と、世界で初めて開発された3kWグリーンレーザーによる銅、アルミ、ステンレスの溶接特性を紹介する。また、この度初めてグリーンレーザーに搭載された、スパッタ低減効果のあるビームプロファイル制御技術Bright Line Weldを用いた高品質化の効果を紹介する。

○カーボンニュートラルに貢献するレーザークリーニングの最新技術とその適用事例
/クリーンレーザージャパン(株)/本村 孔作
レーザークリーニングは環境負荷低減などカーボンニュートラルへの貢献要素が大きく、広範な市場適用が始まっている。本稿では、注目されるその技術特性、アプリケーションや新しい導入事例などを具体的に紹介する。

■特集:光学系設計ソフト活用術2
○光学機器開発用ツールの最新情報
/日本シノプシス(同)/小林 正史
光学製品にはどうしても迷光が付きまとう。この光路と影響度合いを見るには、結像ツールと照明ツールの連携が必須となる。SynopsysのCODE V、LightToolsはレンズデータをスムースにやり取りできる機能を開発した。本稿では、この機能の動き、効果について紹介する。

○コスメティックパフォーマンスまでターゲットとするオプティマイザ
/(株)ノーツアンドクロス/山本 努
オプトメカニカルソフトウエアTraceProに標準搭載されていたインタラクティブオプティマイザは、繰り返し構造やスプラインカーブのフレネル化などが可能になり、非常に複雑なオブジェクトの作成・最適化が実現できる。

■解説
○光線力学療法の適応基準外病変食道癌に対する安全性・有効性の検討
/金沢大学附属病院/林 智之
食道癌化学放射線療法後の遺残再発に対する光線力学療法(photodynamic therapy:PDT)が承認された。本稿では、PDTの成績に加え、問題点や適応基準外病変に対する安全性・有効性についても紹介する。

○気温・水蒸気同時計測用ラマンライダーの開発
/英弘精機(株)/竹内 栄治・松木 一人・内保 裕一/京都大学/矢吹 正教
線状降水帯等の大雨による災害を軽減するには、早期かつ高精度な降雨予測が有効である。本稿では、雨をもたらす水蒸気と気温の空間分布を昼夜を問わず安定に観測する、波長266nmレーザを用いたラマンライダーの開発状況を紹介する。

○Tm、Hoドープレーザーの高効率化技術とライダー応用
/東北工業大学/佐藤 篤
Tm,Hoドープ結晶を用いた波長2μm帯高出力パルスレーザーは、風観測用ドップラーライダーなどへの応用が期待されている。本稿では、その高効率化について従来技術から最新技術までの動向を紹介する。

○超高エネルギー宇宙線観測と望遠鏡
/信州大学/冨田 孝幸
超高エネルギー宇宙線は宇宙から飛来する放射線であり、その起源やエネルギー獲得機構などが未解明である。本稿では、その観測結果と合わせて、望遠鏡による観測手法、および最新検出器の開発状況を紹介する。

○光波マイクロホンによる音圧絶対測定の現状
/(国研)産業技術総合研究所/山田 桂輔
光波マイクロホンは、音波による空気の屈折率変化をレーザとレンズによる光学的フーリエ変換を利用して検出する測定法である。本稿では、光波マイクロホンによる音圧の絶対測定技術開発の取り組みについて紹介する。

○再発悪性脳腫瘍に対する光線力学的治療(PDT)
/筑波大学/石川 栄一
悪性脳腫瘍の摘出の際、腫瘍浸潤が疑われる領域に対して、第二世代の光感受性物質であるタラポルフィンナトリウムを用いたphotodynamic therapy(PDT)を行うことが可能である。再発脳腫瘍に対するPDTについて、自験例と文献をもとにその意義について考察する。

○テラヘルツ波イメージングシステムの開発
/(有)スペクトルデザイン/深澤 亮一
テラヘルツ波を用いたイメージングはこの20年程で急速に発展を遂げた。本稿では、テラヘルツパルス波を用いたイメージングシステム技術について紹介する。また、最近の固体デバイスを用いた高速イメージングやテラヘルツ波レーダーなどの研究開発動向について紹介する。
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