配管技術 2023年2月号

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H2302

配管技術 2023年2月号

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■解説
〔展望・解説〕
○既設プラントスキャニングデータの仮想空間での閲覧
/ブラウンリバース(株)/金丸剛久
既設プラントのデジタルツイン構築を促進する3 Dビューア「INTEGNANCE VR」について、3Dモデル構築概要、提供サービス、ユースケースを紹介する。

○LNG輸出の再拡大に向かう米国LNG産業の動向
/LNG経済研究会/大先一正
ロシアがウクライナ支援を強化する欧州向けパイプラインガス輸出を大幅に削減しているため、欧州はLNG輸入を急増させており、世界のLNG需給は逼迫し、価格は高騰している。このため、供給弾力性の高い米国LNG産業に対する期待が高まっており、メキシコ湾岸における液化基地建設の第2波の到来が確実になっている。

〔設計〕
○有限要素法解析プレポスト処理ツール
/E&Sコンサルタント安藤/安藤文雄
構造解析で、有限要素法解析による詳細解析によって構造物の健全性を定量的に評価することが増している。最近のフリーウェアの解析ツールは機能が豊富で、解析専門のエンジニアでなくとも容易に使える。本稿では、代表的なPrePoMaxを紹介する。

〔運転・保守〕
○貼り付けるだけで水溶液濃度を計測できる光センサシートの開発
/東京工業大学/李 恒/中央大学/河野行雄
本稿では、伸縮性を示す光センサシートの開発、並びに多様な材質・構造の配管に対してセンサシートの貼り付けという簡便な操作による、内部を流れる液体のオンサイトな水溶液濃度計測応用に関する事例を紹介する。

○高速度カメラによる遠隔振動体感システムの開発
/広島大学/島﨑航平・藤田浩太朗/ANANTA ADHI WARDANA/石井 抱
本システムは、高速で動作する製品機械や工場の加熱システムのような高速振動する物体に仮想的に遠隔から人間が触れることができる、高速度カメラによる遠隔振動体感システムを開発した。高速アクティブビジョンシステムの導入により、サブピクセル精度のデジタル画像相関解析を500fpsで実時間実装し、数百Hzの微小振動を同時に体感できる。ユーザーは、トラックボールインターフェースで視線制御し、広域観測を可能とし、振動モジュールで指を加振し、仮想的に振動体感する。

■連載
○プロセスプラントの振動と対策1
/(元)東洋エンジニアリング(株)/木内龍彦
多種多様な機器や装置を扱うプロセスプラントでは発生する振動問題もさまざまである。その解説を目的とした連載を始めるにあたり、本稿ではそれらの問題に共通する特徴とその理解に必要な振動理論の基本事項を解説する。

○プロセスプラントのモジュール化計画と実践の奨め3
/JKイノバ/川村次郎
建設現場では、過酷な環境から多くの待ち時間が発生する。これら非生産時間にも割高な現地労働対価が支払われるため工費が増大する。設備をモジュール化し、労働対価の割安な場所で外作することで非生産時間を減らし、延べ作業時間と工費が節約できる。本稿ではその計画と実践について述べる。

■製品技術情報
○高強度水素配管コネクター・耐水素脆性ボルトの開発
/(株)三ツ知/四十物剛介
水素社会を実現する配管部品、締結部品について、従来問題を解決する開発工法と製品2例を紹介する。(1)SUH660改良成分組成の金属粉末と3Dプリンターを応用した高強度水素配管コネクター。(2)電磁パルス圧接を応用した耐水素脆性ボルト。

○エアロジェル保温材による「増し保温工法」の紹介
/ニチアス(株)/黒坂和弥
プラント蒸気配管の保温材からの熱ロス、配管内部温度100℃以下で発生するCUI(保温材下配管外面腐食)、双方の原因となる雨水の浸入を防ぎ、対策に有効はエアロジェル「増し保温工法」の保温構造の事例を紹介する。

○低コストCFRP巻き付け補強による小型タンクの流出防止
/東電設計(株)/保延宏行・藤井直樹
東日本大震災では漁港等の屋外石油タンクが津波により漂流、移動した。CFRPを用いた二つのタンク流出防止工法を紹介する。小型タンクに対して安価にあと付け施工可能であり、大規模な津波や水害には対応できないものの、一定の津波、水害に対して有効な工法である。

○配管振動に対する粘性ダンパによる対策手法と事例の紹介
/ゲルブ・ジャパン(株)/金田慶太
プラント配管に発生する振動問題について、粘性ダンパを用いた振動低減対策に関する設計手法を解説し、稼働後の化学プラントのスラグ流振動に対して後施工対策として導入した事例を紹介する。

○小型で環境に配慮したフィルタ付き減圧弁
/アズビル(株)/小松雅弘
現行製品であるフィルタ付減圧弁 形KZ03の後継としてフィルタ付減圧弁 形RA1Bを開発した。KZ03は長期にわたり販売継続してきたが、RA1Bはより長期動作の高信頼性を追求し、空気消費の削減や小型化により環境に配慮した減圧弁となった。

■特集:エンジニアリングの情報化ツール2023 1
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