建築設備と配管工事 2022年9月号 PDF版

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建築設備と配管工事 2022年9月号 PDF版

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■特集:水の衛生管理1
○大学病院の誤配管による乳児の患者集団発生
/国立保健医療科学院/浅見真理
地下水を原水とする専用水道で水質事故が多く、設置者による水質管理の徹底、行政による適切な指導が求められる。大学病院専用水道の誤配管による乳児のメトヘモグロビン血症集団発生事例を紹介するとともに、最近の水道における配管や設備関係の水質事故の例を示す。

○建築物衛生法と飲料水の安全・衛生
/(公財)日本建築衛生管理教育センター/杉山順一
水は人間が生きていく上で必要不可欠な物質である。建物で水を使用する場合、大規模建築物などでは一戸建て住宅とは異なり、一度受水槽に貯めて使用することになる。貯水した水は水道法や建築物衛生法で規定される維持管理によって安全でおいしい水を利用することができる。一方、受水槽や配管に長い間滞留してしまうと残留塩素が消失して不衛生となってしまう。これらの内容について事例も含めて解説する。

○空気調和・衛生工学会「SHASE-S206 給排水衛生設備規準・同解説」での飲料水の衛生の確保
/(株)西原衛生工業所/青木一義
2020年1月に10年ぶりに改定された空気調和・衛生工学会規格「SHASE-S206-2019 給排水衛生設備規準・同解説」において、飲料水の衛生を確保するために示された給排水衛生設備に係る種々の関連事項について概説している。

○空気調和・衛生工学会SHASE-S206の在り方を考える
/(有)エコデザイン/小川正晃
空気調和・衛生工学会(学会)の給排水衛生設備基準SHASE-S206-2019は、給排水衛生設備の計画・設計・施工・維持管理に際して順守すべき基本目標を示し、関係領域の技術規範として引用されているが、現実にはこの規範に抵触した設備システムや器具が存在して衛生的安全性を脅かしている事例もある。本稿は給排水衛生設備の規範であるSHASE-S206に抵触する設計・施工例を示すとともに該当する規定について解説し、同基準が学会はもとより関係業界に広く周知される必要性について記述する。

■最新技術情報
○低GWP冷媒採用の大容量ターボ冷凍機
/三菱重工サーマルシステムズ(株)/長谷川泰士・結城啓之・栂野良枝・下川真琴
近年、地球温暖化係数(GWP)が高い冷媒に対する規制の動きが高まっている。当社ではこの流れを受け、過去に低GWP冷媒を適用したターボ冷凍機を開発してきた技術を活用し、GWPがCO2未満であるR1234yfを適用したターボ冷凍機「JHT-Y/JHT-YIシリーズ」を開発した。JHT-Yシリーズに使用するR1234yfの特徴や新たに取り入れた要素について紹介する。

○「公共トイレのIoT化」で、人流把握から街の活性化へ
/(株)クレスコ・デジタルテクノロジーズ/草野和文
公共トイレのIoT化によりトイレ機器利用状況から人流把握ができる「ソーシャルトイレシステム」を開発。1)利用状況の見える化、2)故障・異常の検知、3)衛生状態の見える化、といった三つの視点で、リアルタイムに公共トイレの利用状況を分析できるもの。コロナの感染状況と合わせながら、感染対策と経済活動の両立を図るための重要な情報となる「人流把握」の実現により、観光地を持つ自治体のニーズに応えられるシステムである。

○働く場所を選べる!職人のためのサービス
/野田配管工業(株)/野田秀太郎
スキルを持った職人の多くが高齢になり、引退目前の近年。若い世代の人材獲得・育成が急務とされる建設業界に、新たな風を巻き起こす教育型建設業マッチングサービス「現場のヒーロー」が登場。建設業界の今とこれからを変えていく。

■シリーズ:第20回 環境・設備デザイン賞
○未来へつなぐアグリカルチャー
/新日本空調(株)/高塚 威/アースコンシャス(株)/青山恭久
紹介する技術は、1)古着を原材料としたリサイクルのポリエステル繊維媒地と、2)植物の生長に必要な二酸化炭素(CO2)をピンポイントで最小限に施肥する技術、3)栽培環境の遠隔管理機能、の三つを組み合わせた全天候型栽培システムです。1)の永続使用可能な繊維土壌には、(1)軽さ (2)連作可能 (3)肥料コントロールの容易さ (4)保水・透水性に優れ、根張りが良いという特徴があります。

○可変環境制御ルーバー
/(株)竹中工務店/鈴木重則・徳村朋子
トップライト下部を繊細な温熱光環境の制御が必要とされるワークプレイスとしても活用可能な場とすることを目標に開発された「可変環境制御ルーバー」について紹介する。導入建物では、年間を通じた快適な環境コントロールが達成できており、執務者の健康性・知的生産性向上に貢献した。

○多様性を受け入れる緑の浮島
/(株)竹中工務店/美島康人・町田 巌
立体都市公園制度を活用し、商業とホテルと公園が一体となった、新しい空間体験を提供する施設である。渋谷のストリートから地上約17m上空の公園までを内外に変化して繋げ、都心密集地にありながら開放的で居心地の良い都市空間を創出することを目指した。

■シリーズ:いま知っておきたいIoT・AI関連情報
○第23回 通信衛星コンステレーション
/高砂熱学工業(株)/倉田 昌典
今回のテーマはいま商用化が進んでいる「情報衛星コンステレーション」について概説する。静止衛星を用いた衛星通信は防災対策などに商用化されているが、汎用化には様々な課題がある。一方、世界では約30億人がインターネットへ未接続であり、地上局設置には莫大なコストが必要である。この課題を解決するため、低軌道に地球を覆う規模で複数の小型通信衛星を打ち上げ、衛星同士を連携させて通信網を構築する手法が「通信衛星コンステレーション」である。

■Le petit pouce ペットと暮らす220
○猛犬注意
/畑建築デザイン/畑由起子

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