建築設備と配管工事 2022年8月号 PDF版

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建築設備と配管工事 2022年8月号 PDF版

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■特集:公共施設のZEB動向
○地域環境資源を取り入れたこども園の公共事業としてのZEB実証事業
/Good&L企画(株)/吉光二郎
公共事業において、市民に理解して頂ける事業運営を心がけている。コロナ禍において子供のための安全性の追求と、チャレンジングであるべき省エネ運営の間で、換気を優先した運営を行っている。今後は、コロナ収束に向けた省エネ運営のあり方が問われる。

○(医)恒仁会 新潟南病院
/(株)山下設計/人見立彦・安田祐介・増尾 渉
本建物は多様化する医療ニーズに合わせた医療提供を目的として計画された。環境配慮手法として、外皮性能の向上、温水供給のみによる設備容量の削減、全熱交換機や臭気センサーによる導入外気量の低減、各種照明センサーの採用によりZEB Readyを取得している。

○白石市文化体育活動センターにおけるZEB化改修
/国際航業(株)/高村浩之/(株)イーエフディー・ワークス/田原慎一
公共施設のZEB化改修事業にあたり、国の政策目標である2050年のカーボンニュートラル達成はもとより、当該地方自治体の上位計画、施設自体の位置づけ、必要とされる機能や与条件なども把握したうえで、最適なZEB化改修に向けたプランニング手法について述べる。

○開放的なZEB実現/東京都市大学世田谷キャンパス7号館
/東急建設(株)/大地 徹・古徳勇樹・古田健人
東京都市大学世田谷キャンパス7号館は明るく「開放的で快適な空間+ZEB Ready取得」をコンセプトに掲げた教育環境、大学価値向上と省エネ、環境意識啓蒙を実現する大学を目指した。多様な省エネ技術を採用し、エネルギー削減量58%達成しZEB Readyを取得した事例について紹介する。

■最新技術情報
○新感染経路に認定された「エアロゾル感染」対策/エアフィルターについて
/(株)ユニパック/松江昭彦
新感染経路に追加された「エアロゾル感染」対策エアフィルターを開発した。既存の空調機にワンタッチで取り付け可能であり、富士フイルム社の持続抗菌技術をフィルター表面に加工した。今後押し寄せる様々な感染症に対応すると共に、消費電力の上昇も抑えられる。

○トップフロータイプ新型ビル用マルチ室外ユニット
/日立ジョンソンコントロールズ空調(株)/金子裕昭・井上俊太郎
2022年4月に「フレックスマルチ高効率モデル」のモデルチェンジを実施した。本製品は日立独自の技術により業界トップクラスのAPFを実現、NFCによるサービス性の向上、更にZEB需要に対応できる高COPモデルのラインアップを実施した。

○ほぼ屋外と言える施設向け冷暖房空調システム
/気水工業(株)/尾子信一
災害時の仮設テントから大規模物流倉庫や工場など、屋根及び壁はあるが大きな扉やシャッターを全開にしているためほぼ屋外の環境にある施設向けに、オールフレッシュ外調機(室内外一体型)と布製ホースダクト(防炎加工品)を組み合わせた冷暖房空調システムを企画したので、本稿で紹介する。

○低濃度オゾンガスによる空調機内表面の浄化
/新日本空調(株)/高塚 威
空調機内は浮遊微生物が付着し、増殖しやすい環境になっている。そこで低濃度オゾンガスを用いた空調機内表面用の浄化装置を開発した。本稿では低濃度オゾンの微生物低減効果に加え、オゾンの性質、不活化効果、許容濃度等について概説する。

○透光性と断熱性を兼ね備えるエアロゲルガラスパネルの開発と適用
/(株)竹中工務店/井原健史
建物の外皮において採光しながら断熱性を向上できる半透明のエアロゲルガラスパネルを開発して適用した。柔らかな昼光を室内に導きつつ、空調負荷を低減できる。適用する方位や部位に適した透光性として、ブラインド等の日よけを不要にできる。

○共同住宅用スプリンクラー配管における新工法の開発・適用について
/ヤマトプロテック(株)/市川 誠/三井住友建設(株)/中藤達彦・藤田裕樹/三井化学産資(株)/佐藤裕介
共同住宅におけるスプリンクラー配管の「パラソループ工法™」を開発し、共同住宅の住戸に適用。本工法は、在来工法(ヘッダー工法)と比べて配管長を約40% 削減し、敷設作業の省力化により生産性も向上。今後、懸念される担い手不足や作業員の高齢化対策への取り組みの一事例として紹介する。

■解説
○建築設備の浸水事例と対策(後編)
/(一社)建築設備技術者協会技術委員会・新日本空調(株)/佐藤秀幸
昨今、台風・豪雨などによる局地的な大雨が頻発し、今後も更に増加することが予想される。前号に掲載した前編では建築設備技術者協会が行った様々な施設の建築設備全般における浸水対策や過去の施設の浸水被害等の調査結果を紹介したが、後編では調査結果を基に検討した浸水リスクを低減する対策を紹介する。

■竣工事例
○酉島製作所 新本社工場ビル
/(株)類設計室/屋範明
本建物は、酉島の次の100年に向けた記念事業として「多様性を超えた真の一体感の創出」そして「生産力のさらなる高度化」を実現するために建設され、コンセプトは「一体感」。そのために、オフィス空間は複数フロア全体がひとつながりとなった「ワンルーム・スキップフロア」で構成している。地球環境への配慮の観点からZEB Orientedを取得している。吹き抜けのあるオフィス空間の空調換気計画、生産製造の精度を上げる工場空調などの工夫を凝らし、竣工後の実測検証でも想定どおりの温熱環境を実現している。

■シリーズ:第20回 環境・設備デザイン賞
○松原市民松原図書館
/MARU。Architecture/高野洋平・森田祥子/ARUP・神戸芸術工科大学/荻原廣高
大阪府松原市の新図書館である。ため池の一角という特殊な敷地条件を活かし土木的なつくり方によって時間を越えていく建築をつくることを考えた。具体的には、外壁を600mmのコンクリートとして、遮水性・地震力・断熱性能を確保し、内部空間は繊細な鉄骨による立体空間として構成した。開館後に訪れた建築は、厚い外壁はあたかも既にそこにあった環境のようにふるまい、人々の日常や自然の移ろいが穏やかに展開していた。

○大井町駅前公衆便所
/川嶋貫介・斎藤信吾・根本友樹
「だれでも」快適に使うことができ、大井町のあたらしい風景を作る公衆トイレである。六つの個室を分散配置し、シンプルでモニュメンタルな建築をつくった。多様化するこれからの社会において、公衆トイレのあたらしい『かた』を提案する。

■Le petit pouce ペットと暮らす219
○雨鳴き
/畑建築デザイン/畑由起子

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