住まいとでんき 2022年6月号

住まいとでんき 2022年6月号
商品コード:
D2206

住まいとでんき 2022年6月号

販売価格/
1,600 円(税込)
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1,600 円(税込)
■特集:食を楽しむ
○半農半Xという生き方
小さな農と天職を組み合わせ、大好きなまちでしあわせに生きる
/半農半X研究所/塩見 直紀
半農半X(エックス=天職)とは、持続可能な農ある暮らしをベースに、X(大好きなこと、得意なこと、いのちに感謝する食、ラーフワークなど)を世に活かす生き方。コンセプトが誕生して四半世紀。考え方は日本でも政策化されたり、海を越え、東アジアでもひろがっている。

○これからの食・キッチン
働き方や暮らし方の変化で暮らしはどうなるのか
/田中ナオミアトリエ/田中 ナオミ
コロナ第一号の感染者が出た2019年の当初に比べると、落ち着いてきたものの元通りの生活は戻ってきていない。多分それはずっと戻ってこない。今回は未曾有の出来事で変わって来た生活の中から、食やキッチンを考えてみたい。

○コロナ禍の快適キッチン家電
暮らしに役立つキッチン家電
/東京電力エナジーパートナー
コロナ禍を終息させるために緊急事態宣言等で人流を抑えており、結果として在宅時間が増えて、くらしをサポートするキッチン家電へのニーズが飛躍的に高まってきた。コロナ禍を過ごすうえで、暮らしを快適にする人気の家電について、その意味と特徴を紹介する。

○関係性を育むキッチン
/ビオフォルム環境デザイン室/山田 真宏
食事及びそれを仕立てるキッチン、という場は、単に「栄養供給」という機能だけではない、多面的な機能を付与することのポテンシャルを持っている。ビオフォルム環境デザイン室にて手掛けたプロジェクトを紹介し、今後のキッチンのありようについて、イメージを膨らませていきたい。

○農泊=農村民泊の取り組み
〜農村家族と一緒に食事づくりなど、グリーンツーリズムの活動〜
/安心院町グリーンツーリズム研究会/望月 陽子
グリーンツーリズムとは、地域に生きる一人ひとりが農村での日頃の生活を楽しく送る中で、外からのお客様を温かく迎え入れることのできる(豊かに輝く農村)を目指した新しい農村経営を求める運動である。田舎の食材を使った料理・菓子づくり等の料理体験も行われている。その概要を紹介する。

■トピックス
○「災害を災凱へ」水害からの復興プロジェクト“HASSENBA”
〜災害に対して建築はなにができるのか?〜
/タムタムデザイン/田村 晟一朗
熊本県南に位置する球磨エリア熊本県人吉市。2020年7月大豪雨が直撃、球磨川が氾濫し、中心市街地が被害に遭い、多くの死傷者が出る甚大な災害を被った。乗船受付、飲食・物販スペースであった「HASSENBA」の復興プロジェクトを紹介する。

○スマートホームのセキュリティ対策ガイドライン
/経済産業省 商務情報政策局 サイバーセキュリティ課
経済産業省は、産業サイバーセキュリティ研究会を設置し、産業界のサイバーセキュリティ対策を検討している。その産業サイバーセキュリティ研究会に紐づく形で「スマートホームSWG」が設置され電子情報技術産業協会を中心に検討が行われ取りまとめられたのが「スマートホームの安心・安全に向けたサイバー・フィジカル・セキュリティ対策ガイドライン」である。その概要を紹介する。

○高齢者の安全安心な暮らしに向けて
〜適正な服薬支援と協働連携の強化〜
/広島大学大学院/猪川 和朗
高齢者の薬物治療については近年、「高齢者の安全な薬物療法ガイドライン」、「高齢者の医薬品適正使用の指針」が公表されている。本稿では、これらの高齢者指針をふまえて、「医薬品処方の適正化(とりわけ安全性の重視とポリファーマシーの見直し)」、「服薬アドヒアランス向上への支援」、「協働連携の強化」の3点から、福祉介護現場で何をどうしていけばよいのかを紹介する。

■プロダクトナビ
○「関西電力グループ ゼロカーボンロードマップ」策定
/関西電力
関西電力グループは、持続可能な社会の実現に向け『ゼロカーボンエネルギーのリーディングカンパニー』として、地球温暖化を防止するため発電事業をはじめとする事業活動に伴うCO2排出を2050年までに全体としてゼロを目指している。そのような中、同社は「関西電力グループゼロカーボンロードマップ」を策定した。

○新サービス「Terra Charge」を開始
業界初!既設マンション向けに、【初期コスト無料】で充電設備を設置
/テラモーターズ
急速にEVの普及が進むインドで電動3輪車のトップシェアを獲得してきた日本発のグローバルEVベンチャーTerra Motors(株)は、EV充電事業に新規参加し、新サービス「Terra Charge」をスタートした。既設マンションへは初期コスト無料での導入を実現。EV化において中国や欧州に後れをとる日本で、画期的なソリューションを目指す。

○日本PCサービス株式会社の新サービス
「e-おうちリモコン」にNext DriveのEcogenie+ソリューションが採用
/NextDrive
エネルギー管理とクラウドサービスの開発・提供に取り組むNextDriveプラットフォーム製品群「Ecogenie+(エコジーニープラス)」が、日本PCサービスの新しいIoEサービス「e-おうちリモコン」に採用された。

■連載
○常識?非常識?暮らしのなんでも研究室 第87回
火災保険と地震保険、両方入っていますか?
/わらっく/室 龍二
今回は地震保険を検証したいと思います。地震保険の前提となるのが火災保険です。何度か検証しておりますが、身近すぎて、逆にあまり理解も評価もされていないのが火災保険と地震保険。その重要性を改めて確認できる検証を進めてみたいと思います。

○社会包摂とデザイン 第18回
発達障害とは
/九州大学/尾方 義人
発達障害当事者のみなさんの意見を聞きながら開発されたノート「mahora(まほら)ノート」(大栗紙工)などの紹介から、発達障害に関する現状と課題を紹介します。少しずつ人間を理解していこうという科学のプロセスとそれに合わせた私達が分かり合おうとする意識の成長プロセスが重要です。

○「雪国飯山ソーラー発電所」第1回
新しい自給自足ライフを目指し、雪国での太陽光発電に挑戦!
/太陽光生活研究所/高嶋 健
デルタ電子では、「太陽光生活研究所」のウェブサイトを通じて、自然エネルギーを取り入れた新しい暮らしを考察。心地よい21世紀を目指し、様々な提案を行っている。2020年秋より稼働し始めた「雪国飯山ソーラー発電所」は、その試みの一つ。長野県に移住した女性が、豪雪地帯では難しいといわれる太陽光発電システムを導入。発電状況などをレポートすると同時に、四季折々の豊かな自然と共に過ごす日々を紹介する。

○子育て真っ最中!団塊Jr.の住まい考186
もう一つの世界
/藤原 千秋
33年前、中学生だった筆者は平穏な毎日を送っていた。しかしある事故が契機となり生活は一変。先の見えない不可逆な絶望的なものになり果て、まだ気持ちの幼い身で途方に暮れるばかりだった。2022年の「今」。その頃見た光景から、今ある仮初の「平和」を俯瞰する小文。

○にっこり・びっくり・たっぷりアジア 第100回
祝!2回目の100回
/静岡県立大学/内海 佐和子
連載第100回です。でも100回であって100回じゃない。タイトルの通り2回目の100回。本紙の連載としては通算200回。それと同時に最終回です。めでたいのか寂しいのか、よくわかりません。また、8月号からは新連載が開始。本文を読まないとよくわからない、連載100回記念回で最終回です。

■表紙イラスト「トルコの暮らし」
/愛知県立芸術大学美術学部/清武 美桜
世界三大料理の一つにトルコ料理があります。歴史的にも古くから東西の珍しいものがたくさん集まる場所でした。有名なケバブの他にも、コーヒーやパンは独自のものが生まれました。日本でいただけるものとはちょっと違う、そんな料理を味わうのも日常の良いアクセントになるかもしれません。

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