油空圧技術 2022年5月号

油空圧技術 2022年5月号
商品コード:
Y2205

油空圧技術 2022年5月号

販売価格/
2,300 円(税込)
通常価格/
2,300 円(税込)
■特集:オイルの重要性2
○ショックアブソーバにおける作動油の重要性
/カヤバ(株)/伊藤義浩
ショックアブソーバは、車両の乗り心地や操縦安定性に影響する重要な部品である。その中で作動油は、製品性能を表す減衰力や製品の耐久性に直結するため、その選定は様々な評価を通じて慎重に行う必要がある。本稿ではこれらについて、実例を交え解説する。

○油圧作動油に求められる基油の特性と展望
/出光興産(株)/山本徹朗
油圧作動油はエンジンオイルやギヤオイル等に比べ、基油の持つ化学的・物理的特性が重要で、製品性能に直結する。油圧作動油に求められる鉱物油の特性とその特性を向上させる精製技術を紹介し、加えて基油の将来技術展望について述べる。

○潤滑油基油の種類と特徴
/コスモ石油ルブリカンツ(株)/植町ゆかり
油圧作動油を始め、潤滑油の大半は基油と添加剤を混合して製造される。高性能な潤滑油を製造するには、基油、添加剤ともに多岐に渡る高度な性能が要求される。本稿では、潤滑油の基本性能を支配する基油に焦点を当て、その種類及び特徴について解説する。

○オイルフィルタとオイルクーラによる作動油の管理
/大生工業(株)/関谷周之・岩見圭悟
国内唯一のオイルフィルタとオイルクーラの専門メーカーとしての立場より、作動油の清浄度管理及び油温管理方法について解説する。また、フィールドでのトラブル事例も紹介し、処置方法も含め適切なメンテナンスの重要性について述べる。

○油圧機器メーカーが作動油に要求する仕様
/川崎重工業(株)/中辻 隆・中西貴之
油圧システムにおいて、作動油の選定や管理を誤ると種々のトラブルを招くことになる。本稿では、油圧システム構成油機の一つである油圧ポンプを例に挙げ、作動油に起因するトラブルを紹介するとともに、油機メーカーが作動油へ求める重要項目を紹介する。

○建設機械用油圧作動油の技術的変遷と品質規格
/日立建機(株)/杉山玄六
油圧ショベルを主眼とした建設機械作動油に求められる特性と、それに至った歴史的な技術的変遷を説明するとともに、建設機械の油圧システムの故障リスクを低減する油圧作動油品質規格制定の経緯とオンファイル化、及び省エネを目的とした高粘度指数作動油について説明する。

■解説
○ずっと滑らか〜潤滑油と超高分子量ポリエチレンの複合部品
/福井精機工業(株)/清水一蔵
金属摩耗を低減させる全く新しい製品「CiBs(キッブス)」の技術を解説。50%以上が潤滑油で構成された材料を特殊な生産方法で部品にするため、潤滑油が必要な箇所に予め組み込める。

■連載
○イチから学ぶ油圧のメカニズム 第4回
/西海孝夫

○機械技術者が晩年を楽しく生きる為の中年からの準備(第9回)
/長谷川和三

■H&P情報
○油空圧機器出荷統計

○建設機械出荷金額統計

■製品ガイド
○油圧ポンプ

商品のご購入はこちらから

個数:

キーワード検索

カテゴリー

Mountain Addicts

カートの中

商品数:0点  合計:0円

カゴの中を見る

日本工業出版は技術誌・技術セミナーで日本のものづくりを応援しています

〒113-8610 東京都文京区本駒込6丁目3番26号 日本工業出版ビル TEL03-3944-1181(代) FAX03-3944-6826

PAGE TOP