機械と工具 2022年4月号

機械と工具 2022年4月号
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I2204

機械と工具 2022年4月号

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1,650 円(税込)
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1,650 円(税込)
■特集:多様化する金型加工ニーズに対応する最新技術
○3Dプリンターによる樹脂型作製と問題点の実験的検証
/芝浦工業大学/安齋正博・岩崎宗将・佐藤茜音・林 匠・田邉匡生
数百個程度の製品を作るのに対応できる型に樹脂型(簡易型)がある。ここでは、3Dプリンターを用いて樹脂型を作製し、それを用いて汎用プラスチックを射出成形した際の種々の問題点に関して、実験的に検証した。

○高品位・高精度微細金型を実現する加工機とシステム
/碌々産業/須山英司
高精度微細金型の分野では、より高い形状精度が求められており、それに対応する微細加工機には、高水準の機械要素が求められる。具体的には、高性能主軸、優れた送り機構、高剛性構造、熱変位対策である。さらに、加工、洗浄、測定、形状精度追い込み補正からなる4要素を総合したシステムを加え、高精度加工を実現している。

○金型の高能率・高精度加工を進める切削工具技術
/MOLDINO/前田勝俊
金型加工においても、高精度加工の実現だけではなく、同時に加工時間を短縮する高能率加工が求められている。ここでは、金型加工時の課題でもある、高精度立壁加工、高硬度鋼の高精度加工、深穴の高能率加工を取り上げ、具体的な対応技術を解説する。

■注目製品
○外観検査自動化への取り組み -SE1000外観検査機の開発-
/JUKIオートメーションシステムズ/尾家正洋
表面外観検査は、現在も多数の作業者による目視検査や官能検査が主流である。この手法は、それぞれの作業員の能力に依存するため、品質レベルの定量化が難しい。これら表面外観検査の自動化ニーズに対応する新しい検査装置を開発した。これは、カメラ、照明のヘッドユニット、画像処理技術、検査ソフトウェアを駆使し、検査機としてトータルな保証を行うものである。

■特別企画:INTERMOLD 2022(大阪)注目出展機器ガイド
「工作機械」「工具・ツーリング」「システム、CAD/CAM・制御機器」「計測・工作用機器、その他関連機器」/出展者リスト/小間図

■連載
○-もっと知りたい物つくり- 工作機械の知られざる物語 続編「技術の本質」を訪ねて
≪II部≫加工要求に好適な機種を産み出す技術と技倆.「 設計・製造技術」にみられる「技術の本質」を捉えたノウハウ及び「勘と閃き」の大切さ -11-
/東京工業大学 名誉教授/伊東 誼
日本の工作機械を三流から一流に引き上げた歴史的な旋盤開発の背景を解説する。

○切削工具の工具損傷とトラブルシューティング 第5章
-材料特性と難切削現象(III)-
/難削材切削技術研究所/狩野勝吉
難削材現象の中で、今回は工具材種と高親和性について解説する。

○【海外技術動向】「工具プリセッタ:使ってみよう、アップグレードしてみよう」
/Manufacturing Engineering Senior Editor/Bill Koenig/翻訳:Generative Arrows/矢生晋介
工具プリセッタの使用によって、精度が向上する、工具管理が容易となるなど、メリットが大きい。ここでは、導入において何を考慮すべきか、などについてさまざまな視点から解説する。

○古典に学ぶ処世訓 -菜根譚に学ぶ生き方の知恵-
≪23≫動処に静を得て、苦中に楽を得る
/飯田教育総合研究所/飯田清人
喧噪な場所でも心を静かに保つ「動処に静かを得る」、苦しい環境の中にあっても楽しい気持ちを持ち続ける「苦中に楽を得る」は簡単なことではないが、自分の心も持ち方次第で可能になることである。

○現場のデジタルトランスフォーメーション(DX) 工具と計測機器等を管理する方法-最終回-
第12回 ICタグの未来について〈後編〉
/セールスワン/山本圭一
最終回の今回は、ICタグの未来について解説する。ここでは、医療、物流、小売りを具体的に取り上げる。また、欧米で活用されているRFIDの擬態的な事例、またICタグによって広がる可能性について展望する。

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