油空圧技術 2022年4月号

油空圧技術 2022年4月号
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Y2204

油空圧技術 2022年4月号

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■特集:オイルの重要性1
○油圧作動油に用いられる添加剤
/The Lubrizol Corporation/John K. Pudelski/訳:日本ルーブリゾール(株)/富松幸亮
油圧作動油に用いられている添加剤の種類、その名称、特徴、添加剤使用時の留意点等について、代表的な鉱油系亜鉛タイプ油圧作動油の組成をベースに簡潔に説明。また、厳しさを増すEU Reachに代表される化学物質管理の規制への対応の心構えを述べる。

○油圧作動油に要求される性能
/エクソンモービル・ジャパン(同)/加藤郁美
潤滑油を構成する基油と油圧作動油の分類について述べ、油圧作動油の要求性能について、適正な粘度、耐摩耗性、キープクリーン性、熱・酸化安定性を中心に紹介する。

○難燃性作動油の特性と保守管理
/日本クエーカー・ケミカル(株)/武田健吾
当社は潤滑性、安全性に優れる難燃性作動油として、世界に先駆けて合成脂肪酸エステル系油圧作動油を開発した。今回はその最新バージョンである「クィントルブリック888シリーズ」の特徴を紹介するとともに、難燃性作動油の保守管理について述べる。

○作動油・潤滑油の清浄度管理
/日本ポール(株)/難波竹已
流体清浄度は油圧・潤滑機器の信頼性に影響し、システム障害の予兆は流体清浄度の変化として現れる。したがって、油圧・潤滑機器の信頼性向上には流体清浄度管理が重要である。本稿では、管理基準の設定から清浄度測定までの流れを紹介する。

○オイルの性能を維持するために必要な対策
/RMFジャパン(株)/柿下孝太
生産設備におけるメンテナンスコストの低減、企業価値の向上に貢献できる、オイルの汚染メカニズムの一つである侵入に焦点を当て、その有効な対策としてのドライヤー付エアブリーザを紹介する。

○油圧装置を長期安定稼働させるための潤滑油管理
/三愛石油(株)/服部健哉
油圧装置の長期的な安定稼働のための潤滑油管理について、潤滑油の性能のほか、オイルフィルターなど潤滑油の品質を維持するための要素について解説する。

■特集:フルードパワーの省エネルギー化技術の動向2
○油圧システムの省エネルギー化
/川崎重工業(株)/小川恭右
油圧ポンプを回転数制御する「エコサーボ」と、新たに開発した一体型省エネ油圧ユニット「エコサーボパッケージ(ライト・アヴァント)」の特長について解説する。適応事例として、エコサーボパッケージや電力回生を用いた省エネ事例を紹介する。

○見える化による空気圧システムの効率改善
/CKD(株)/近藤健元
空気圧システムの動力源であるコンプレッサは工場の使用電力の多くを占めているが、工場の稼働状況に応じた運用により大きな省エネルギー効果が得られる。今回コンプレッサ室の見える化による空気圧システムの効率改善について当社事例を交えて紹介する。

○電界共役流体を用いた液冷システムによる省エネルギー化の可能性
/足利大学/桜井康雄
機能性流体の一種である電界共役流体を利用し、パソコンのCPUとLED野菜・植物育成ライトの冷却システムを液冷化したシステムを試作した結果を紹介する。このシステムはファンレスシステムであり、システムの省エネルギー化に寄与している。

■連載
○イチから学ぶ油圧のメカニズム 第3回
/西海孝夫

○機械技術者が晩年を楽しく生きる為の中年からの準備(第8回)
/長谷川和三

■H&P情報
○油空圧機器出荷統計
○建設機械出荷金額統計

■製品ガイド
○空気圧シリンダ

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