自動認識 2022年3月号

自動認識 2022年3月号
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Ba2203

自動認識 2022年3月号

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2,200 円(税込)
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2,200 円(税込)
■特集:セキュリティ向上への提案
○B2C用途向け円型カラー2次元シンボル
/テララコード研究所/寺浦 信之
QRコードは、製造産業向けのB2B用途を目的として開発されたので、確実な情報の受渡しをその役割としている。消費者がスマホを用いてWEB参照を行うなどB2Cの用途を想定していないので、白黒のモノカラーであり、ややデザイン性に適合しない場合がある。そこで、円形でカラーの美観を有し、B2Cに適した2次元シンボルを開発した。

○人工物メトリクスの産業界の動向
/シヤチハタ/牧野 智成・登 真良
近年、非正規品による被害が拡大しており、国内外で模倣品を含む非正規品の対策が社会課題になっている。そのため、真贋判定技術やトレーサビリティのニーズが高まっており、現在物体が持つ個々に固有の物理的特徴、すなわち人工物メトリクスを観測し認証に用いる技術が注目されている。産業界においては、効率的にサプライチェーン、バリューチェーンを強化するため、国際標準化や産業技術総合研究所サイバーフィジカルセキュリティ研究センター主催委員会による人工物メトリクス導入ガイダンスの構築が進んでいる。当社では、人工物メトリクスを利用した個体認証技術「SAMP®」を開発、営業活動を行っており、本稿においては、上記の現状と人工物メトリクス応用紹介を行う。

○セキュリティラベル、テープで安心・安全を提供、各種機能別の紹介
/タカラ/伊丹 一海
消費者に安心・安全を提供するため、当社は約40年前からセキュリティ包装に取り組んできた。一言でセキュリティラベル・テープといっても様々な機能を持ち合わせている。本稿では、採用事例も含めて、その機能・特長を解説する。

○セキュリティだけではない、事業活動を支えるクラウド型入退室管理システム
/Photosynth/板倉 大樹
個人情報の活用や流通により、生活やビジネスの利便性が高まる一方で、企業からの情報漏えいも後を立たない。2022年4月には情報漏えいへの厳罰化も予定される中、事業活動にも貢献するAkerunを活用したオフィス・施設のセキュリティ対策やデータ活用について紹介する。

○オフィス内のあらゆる認証ポイントを手ぶらで便利に!
/富士通/安部 登樹
高いセキュリティと高い利便性を両立できる生体認証を活用した本人確認ソリューションの普及が進んでいる。特に、カードやスマートフォンなどのモノを持たずに個人の生体情報のみで本人確認する手ぶらでの認証が注目されている。本稿では、当社の手のひら静脈認証技術を活用してオフィス内の本人確認場面をつなぐスマートオフィスの事例を紹介する。

○QRコード利用による不正防止対策
/メディアシーク/鷲津 郁子
コロナ禍の影響もあり、QRコードの活用が急速に進んでいる。一方QRコードにまつわる不正やリスクを指摘する声も聞こえてきた。リスクの分類と、それぞれどのような対策が可能なのか、事例を交えて説明する。

■Auto-ID Solution
○RFIDラベルを活用した温度管理システム
/サトー/松尾 隆史
当社のRFID温度ロガータグ「LogBiz-Thermo」は、継続的に温度記録を取得・管理できる簡易なソリューションである。2021年度「第23回 自動認識システム大賞」において、先進的かつその効果が極めて顕著な自動認識関連のシステムとして評価され、沖縄セルラーアグリ&マルシェ(株)と合同で「大賞」を受賞した。本稿では、LogBiz-Thermoの概要やその仕組みについて解説する。

○DX時代の個体認識技術と生産性向上
/KMC/佐藤 声喜
100年に一度の大変革期、製造現場のDX活用のキー技術は個体認識にある。新開発の20年耐性の金型・設備用金属銘板「QR銘板c」と、そのQRコードを活用したDXソリューション「金型IoT」と「設備IoT」による保全、在庫管理の導入と生産性向上事例を効果含め紹介する。

■話題の追跡
○加工食品の外装表示の標準化にむけて
/味の素/平 智章
物流危機が叫ばれるなか社会的インフラとしての物流の機能を途切れさせることなく十分に発揮していくためには一層の効率化による生産性の向上が必要不可欠であること、生産性向上のために事業者間の連携・協働による物流の効率化が必要であること、連携・協働を円滑化するため「標準化の推進」が必要であることが提起された。本稿では、標準化項目のなかで当社として既に取り組み、アクションプランにも反映された「外装表示」標準化への取り組み内容と、今後取り組んでいく「コード体系(GS1 QRコード導入)」標準化について紹介する。

○イエナカ実証事業
/三菱UFJリサーチ&コンサルティング/紀伊 智顕
家庭内の在庫および購入したオーラルケア、化粧品、飲料、菓子などに電子タグ(RFID)を貼り付け、洗面台や冷蔵庫等に設置したアンテナを通じて、プライバシー保護に配慮した形で行動ログを収集し、利用状況や在庫を踏まえたアドバイスやプロモーションを提供することにより、RFIDなどIoT技術や消費者のニーズを活用した付加価値創出を図る。

■プロダクトA
○パソコンレスでバーコードラベル発行の仕組み
/ケーユーテック/上野 勝弘

○UHF帯RFID 最新商品ラインアップの特長と選択ポイント
/伯東/高橋 雅彦

■連載
○IT機器の支援で利用者に笑顔を 第10回
ETA・AALの普及を目指して10
/ETA・AAL推進協議会/寄本 義一

○薬剤師の視点から見た医療安全と自動認識 第57回
シリーズ「病院薬剤師の仕事を知る」
/日本調剤/鈴木 高弘

○NFCで始める実践RFID 第113回
スニーカーにICタグ2
/ハヤト・インフォメーション/大坂 泰弘

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