機械と工具 2022年1月号

機械と工具 2022年1月号
商品コード:
I2201

機械と工具 2022年1月号

販売価格/
1,650 円(税込)
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1,650 円(税込)
■特集:ニーズの変化と、加工技術の進化
○<インタビュー>スマート工場、実現への課題
慶應義塾大学 青山英樹 教授にきく
/編集部/小山 宏
スマート工場には何が求められ、どうすれば実現するのか、日本のものづくりはどこに向かうのか。第一線の研究者が解説する。

○これからの制御技術/CNCのオープン化が拓く工作機械の未来
/ベッコフオートメーション/高口順一
CNCをオープン化することにより、ユーザーはセンサ信号や制御情報そのものを入手できる。ここでは、オープンCNCで何ができるかを紹介する。

○リスクを減らして無駄を最小にする、加工のモニタリングソリューションCoroPlusプロセスコントロール
/サンドビック/河田洋一
プロセスコントロールは、加工の見える化によるデータと閾値により、機械動作を自動でトリガし、衝突検知、工具摩耗・異常の監視を実現する。

○多品種少量生産のニーズと、生産環境の変化/誰でも使える切削加工機“Labonos”
/安田工業/小林 椋
3Dプリンタ出力品では満足的できない試作検証に適用できる切削RPを開発した。しかも専門知識を必要としない高度な加工を可能とした。

○小型平面研削盤HPG500NC自動化への取り組み
/岡本工作機械製作所/西上和宏
平面研削盤における自動化を進めている。それを実現する各技術、機能、今後の取組を解説する。

○3Dマイスターによる加工段取りの効率化
/OKK/川尻竜也
ワークの芯出し作業を仮想空間で行うソフトウェアを開発した。これにより作業の省力化、標準化を進めることが可能となる。

○プロファイル研削盤の自動化を進める新技術
/アマダマシナリー/鮎京秋実
デジタルプロジェクターで目視判断をデジタル化したプロファイル研削盤を開発した。大幅なリードタイム削減、高付加価値加工を実現する。

○環境ニーズに対応した省エネIoTクーラント濾過システム
/ノリタケカンパニーリミテド/平田隆幸
クーラント濾過システムには、濾過機能のみならず、環境への対応なども求められる。ここではそれに対応する最新技術を解説する。

■注目製品
○高硬度材加工用(微細加工)ソリッドボールエンドミル「2KMB」の開発
/京セラ/中園陽二、平松昇太郎、渡邉賢作
高硬度材(微細金型)の直掘り加工用ボールエンドミルを開発した。その特徴、優位性を紹介する。

■技術解説
○変化の中で苦戦する金型現場のモノづくり
/トクピ製作所/徳永秀夫
金型の加工現場が抱えている深刻な課題の背景とその解決策を解説する。

■連載
○-もっと知りたい物つくり-工作機械の知られざる物語 続編「技術の本質」を訪ねて
≪II部≫加工要求に好適な機種を産み出す技術と技倆-「設計・製造技術」にみられる「技術の本質」を捉えたノウハウ及び「勘と閃き」の大切さ-8-
/東京工業大学 名誉教授/伊東 誼
工作機械の最適設計を実現するために重要な「系」を構成する一つである「工具」の最新動向を解説する。

○切削工具の工具損傷とトラブルシューティング
-第4章 切削における被削性とは何か(II)-
/難削材切削技術研究所/狩野勝吉
被削性を知るには、材料の切削諸現象を知り、材料特性を知ることが必要である。

○【海外技術動向】「つながりの広さゆえ、困難に直面した航空・防衛産業のサプライチェーン」
/ManufacturingEngineering:ContributingEditor/Kip Hanson/翻訳:Generative Arrows/矢生晋介
世界中から部品を集めて組み立てられる航空機などは、コロナウイルス感染症拡大により、サプライチェーンに深刻な問題を抱えている。その背景をレポートする。

○古典に学ぶ処世訓/菜根譚に学ぶ生き方の知恵≪20≫
自由自在の心で生きる
/飯田教育総合研究所/飯田清人

○現場のデジタルトランスフォーメーション(DX)工具と計測機器等を管理する方法
第9回 モノが情報を発信する -5
工具管理におけるICタグの導入方法<前編>/セールスワン/山本圭一

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