光アライアンス 2022年1月号

光アライアンス 2022年1月号
商品コード:
Oa2201

光アライアンス 2022年1月号

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2,200 円(税込)
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■解説
○産業界におけるドローンを用いた遠隔計測
/東京大学/土屋 武司
ドローンの普及とともに様々な利活用法が模索されている。その一つが遠隔計測である。ドローンは空中領域に計測機器を運ぶ飛行ロボットである。本稿では、ドローン技術の現状と産業界での遠隔計測を用いた実例を紹介する。

○内視鏡動画像に基づく胃の三次元モデル復元
/東京工業大学/紋野 雄介・Widya Aji Resindra・奥富 正敏/日本大学/鈴木 翔・後藤田卓志/(医)康喜会辻仲病院柏の葉/三木 健司
内視鏡検査時の胃内部の動画から、胃全体の三次元モデルを復元して、内視鏡画像のカラーテクスチャ情報を効果的に三次元表示する手法を紹介する。

○インライン全数検査を目指す光表面形状計測システム
/埼玉大学/塩田 達俊
インライン全数検査を実現するために高速でかつ振動に対するロバスト性をもった計測法の開発が重要であり、提案するシングルショット二次元光断層計測法が適用できる可能性があることを紹介する。

○生体分子計測に向けた蛍光分光測定
/学習院大学/高門 輝
蛍光分光法は生体試料のような複雑で夾雑物の多い試料の測定に力を発揮する。本稿では、蛍光分光法を用いた生体分子計測について、蛍光寿命測定と近赤外波長領域での測定に焦点を当てて紹介する。

○マルチタップCMOSイメージセンサによる生体イメージングとTOF距離イメージングの高機能化
/静岡大学/香川景一郎
本稿では、画素内に複数の電荷蓄積部をもつマルチタップ画素を用いた機能的イメージングとして、時間分割多重撮像と構造光照明に基づく生体イメージングと、マルチパス干渉に強い時間圧縮型距離画像計測について紹介する。

○ハライドペロブスカイトが拓く新しい非線形光学応用
/京都大学/湯本 郷・金光 義彦
非線形光学過程を利用することにより、超高速な量子状態制御やスイッチングが可能になる。本稿では、ハライドペロブスカイト半導体ナノ粒子の特異な電子・光学特性を利用することにより、室温・近赤外領域における効率的な超高速光変調が実現できることを紹介する。

○近赤外マルチスペクトルセンサーとその眼底カメラへの応用
/奈良先端科学技術大学院大学/太田 淳・竹原 浩成
眼底は体内で唯一外部から毛細血管が観察可能な場所であり、眼底像による生活習慣病診断が期待されている。近赤外カラー化技術を用いた眼底カメラは、まぶしくなく一人で眼底撮像が可能であり、パーソナルヘルスケアへの展開が期待できる。

○中赤外ファイバレーザーの進展と応用展開
/大阪大学/時田 茂樹/三星ダイヤモンド工業(株)/村上 政直
従来の1μm、1.5μm、2μmのファイバーレーザーに加え、新波長2.8μmの中赤外ファイバーレーザーの実用化が検討されている。本稿では、その開発動向と応用例を紹介する。

○半導体量産のはじまったEUVリソグラフィーにおけるEUV検査・観察技術
/兵庫県立大学/原田 哲男
波長13.5nmのX線を用いるEUVリソグラフィーは、2019年から半導体量産での利用が開始された。回路原板であるマスクは多層膜反射型であるため、EUVでの検査・観察が必要となり、本稿では、EUVを用いたこれらの技術について紹介する。

○2次電池へのレーザー加工適用の現状と将来展望
/(株)タマリ工業 三瓶 和久
2次電池は溶接、切断、クリーニングにレーザーが使われるが、銅、アルミの材料物性に起因する課題が多い。本稿では、レーザー加工の適用の現状と課題について解説し、発振器の進化に伴う将来の展望について紹介する。

■製品技術紹介
○高機能光計測用光学系と応用光計測装置
/シナジーオプトシステムズ(株)/安川 学

○VCSEL光源ユニットの設計と評価
/エーエルティー(株)/髙野 裕・河村 達也

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