配管技術 2021年11月号

配管技術 2021年11月号
商品コード:
H2111

配管技術 2021年11月号

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2,200 円(税込)
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2,200 円(税込)
■解説
〔展望・解説〕
○国土交通省によるProject PLATEAU(プラトー)の取組
/国土交通省/中島絵理
国土交通省が主導する3D都市モデルの整備・活用・オープンデータ化事業であるProject PLATEUについて概要を解説し、主な活用事例や今後の展開を紹介する。

○高温ガス炉の実用化に向けた取り組み
/(国研)日本原子力研究開発機構/角田淳弥・後藤 実・佐藤博之・竹上弘彰・七種明雄
実用化に向けた取り組みとして、高温ガス炉と熱利用の技術開発の概要と実用高温ガス炉システムの研究開発の現状について紹介する。

○BP統計2021年版で見る世界のエネルギー動向(後編)
/LNG経済研究会/奥田 誠
「BP Statistical Review of World Energy 2021」(BP統計2021年版)から後編として、世界の電力エネルギー動向(石炭、天然ガス、太陽光、その他の電源別発電量など)を紹介する。

〔運転・保守〕
○焼却炉ボイラ配管点検用ロボット
/近畿大学工業高等専門学校/長谷川尚哉
焼却炉内にあるボイラは運転していると灰が付着してエネルギ変換効率を下げる。そのため定期的に清掃・点検を行う必要がある。安全性と衛生面の向上のために川崎重工業(株)と近畿大学工業高等専門学校が共同で配管点検用ロボを開発・試作した。

■特集:プラントエンジ二アリング産業におけるDX
○千代田化工建設におけるDX加速の取り組み
/千代田化工建設(株)/髙嶋公介・三原祐二
当社における全社DX加速の取り組みと、その具体的な事例としてフィージビリティスタディにおけるPlantStream®を用いたプラント設計業務のDXを紹介する。

○TOYOのDX:配管サポート設計・工事手法変革への挑戦
/東洋エンジニアリング(株)/伊藤 誠・吉野僚人
プラント配管設計・工事の生産性向上を目的とし、空間設計の主要なDigitalツールである3Dモデルデータベースを最大限活用した標準配管サポート仕様の改定と工事手法の改革に関する取り組みについて紹介する。

○エンジニアリングDX:プロットプランを最適設計する新しい方法
/日揮グローバル(株)/小糸弘之・宮下俊一・﨑山弘道
新しい提案型の最適設計(Generative Design)を可能にする、多数のプロット案を短時間で自動設計するシステムについて、エンジニアリングDXの1事例として紹介する。

○プラントライフサイクルのDXを考える
/日本インターグラフ(株)/山内重樹
Hexagon PPMは長年に渡り、プロセス業界向けテクノロジーの開発と実装の最前線に携わってきた。当社のDXへの取り組みを通じて、皆様がネクストノーマルに新たな機会を見出すヒントを提供する。

○ベントレー・システムズのソリューションの活用によりもたらされるDXについて
/(株)ベントレー・システムズ/林 雷・松浦左津志
当社のiTwinプラットフォームを中心としたDXを実現するインフラライフサイクル全体にわたるソリューションを解説する。

○プラントの世界で拡がるDXの波
/スパイダープラス(株)/佐々木暁子
クラウド利用が解禁され、プラントの世界で導入が拡がっているICTツールの利用について、普及の背景や現場の課題、実際の使用事例について顧客のエピソードを中心に紹介する。

■連載
○プラント分野DXにつながるデジタルデータの融合的活用 第2回
デジタルデータの活用事例と今後の活用アイデア
/技術オフィスTech-T/高原忠良/(株)富士テクニカルリサーチ/渡邊 惇
デジタルトランスフォーメーションが話題となっている。そのベースはデータのデジタル化と活用といえる。プラント分野におけるその現状を整理の上、他分野の事例を参考としながら将来の可能性を考える。

○リスク情報による設計想定を超える事象に対するプラント安全と構造強度分野の貢献 第2回
設計想定を超える事象に対するプラント安全
/東京大学/佐藤拓哉
プラント安全を向上させるためには、安全をリスクの面から捉え、適切な対策を講じることが重要である。この連載講座では、これまで設計で想定してきた事象を超えるような事象に対してどう対応すべきか、ということを中心に、プラント安全について解説する。第2回は、設計想定を超える事象に対する安全の基本的な考え方について紹介する。

○脱酸素社会を支えるコンバインドサイクル発電技術 第5回
蒸気タービンおよび発電機設備の構成と特徴
/東北テクノアカデミア産学連携事務所/大地昭生
コンバインドサイクル発電の中で、蒸気タービン・発電機は全体出力の1/3を発電しており汽力発電に比べ小型である。蒸気条件はガスタービンの排ガスを排熱回収ボイラで回収し、発生蒸気を駆動蒸気としているため、汽力発電に比べ圧力、温度とも低い。二つの原動機の組み合わせ方式は1台のガスタービンと1台の蒸気タービンを連結し、1台の発電機を駆動する一軸型と複数台のガスタービンと1台の蒸気タービン・発電機を組み合わせた多軸型がある。蒸気タービンの復水、給水系は復水器の凝縮水をボイラへ直接送水し、排ガス温度を下げ、熱効率を向上させているため、給水加熱器類は無い。本稿ではコンバインドサイクル発電の蒸気タービン、発電機設備の構成、特徴について概説する。

■製品技術情報
○ナノファイバーによる全く新しい油吸着材
/エム・テックス(株)/曽田浩義
ナノファイバー製造の量産化に至った経緯、および新しい技術開発と将来性を解説し、災害現場で実際に使用された事例を紹介する。

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