検査技術 2021年10月号

検査技術 2021年10月号
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P2110

検査技術 2021年10月号

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2,200 円(税込)
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■解説
○極低周波渦電流探傷法による地際腐食検出性能の向上
/岡山大学/塚田啓二/関西大学/石川敏之
道路付属物である標識柱や照明柱などの倒壊の危険性がある地際下腐食を開削することなく検査できる極低周波渦電流探傷法を開発した。本稿では、本検査法の基本性能と実際の検査に適応した事例を紹介する。

○外観検査に適した新たな深層ニューラルネットワークの提案
/パナソニック(株)/鎌田祥平・中塚俊介
外観検査AIにおいて品種展開時に追加学習不要なテンプレート比較型ニューラルネットワーク(見比べNet)および良品データのみの学習で不良を判定する異常検知技術Multi-scale Patch Complementary GAN(MSP-CGAN)について紹介する。

■連載
○非線形超音波(高調波)法による材料・構造部材の異質部・不健全部の可視化(3)
/(有)超音波材料診断研究所/川嶋紘一郎
水浸非線形超音波(高調波)画像化に必要な装置、局部共振高調波法、周波数掃引スぺクトロスコピー、基本波振幅で正規化した高調波振幅比像の概要を紹介する。

○音波のよもやま話46
探触子からの音の送・受信(3)
/(有)アイ・エス・エル/宇田川義夫/東北大学/三原 毅
市販探傷器の代表的励振回路とその飽和電流、振動子からの発生音圧波形について紹介する。

■検査機器
○酸の脅威から作業現場を守る漏酸位置検知システム
/タツタ電線(株)/勝矢利明
化学工場では、硫酸、塩酸、硝酸などの酸の取り扱いは、特に安全を確保する必要があるが、配管の腐食によるピンホール等、設備の劣化が原因となる漏酸事故は多く発生している。本稿では、漏酸位置検知システム「ドコサンミハール」の仕組みや特長について紹介する。

○超小型X線CT装置
/つくばテクノロジー(株)/齊藤典生・王 波・劉 小軍・鈴木修一
X線CTが幅広く導入される中、当社は冷陰極X線源により、超小型で、しかも高精細に、現場でCT撮影し、さらに3D表示できる超小型X線CT装置について解説し、その検査例、撮影例を紹介する。

■特集:溶接部検査で活用される製品と技術
○スポット溶接自動検査システム
/(株)東芝/高橋宏昌・千葉康徳・齊藤真拡/東芝インフラシステムズ(株)/岸 伸享/東芝検査ソリューションズ(株)/松本 真
従来手動で行われていたスポット溶接検査を、当社の超音波検査装置Matrixeye TMとロボット制御技術を組み合わせて、従来の10倍の高速検査を実現。本稿では、独自アルゴリズムである「傾き推定エンジン」とロボット制御システムを紹介する。

○溶接ビード形状・寸法計測装置と検査アプリケーションソフト連携機能
/(株)コムビック/松村 繁
溶接の品質管理工程の作業の信頼性向上、省力化ができる装置で、非接触で溶接ビードの断面形状、寸法計測する「LC-GEAR」を紹介する。

○PMI検査(金属部品・溶接部材)で活用される分析計
/商船三井テクノトレード(株)/北西秀行
PMI検査にて不可欠な炭素、珪素、クロム等の分析が可能なLIBS分析計の紹介し、その特徴的な機能について解説する。

○FMCデータ再構築技術によるTFMイメージングプロセスの進歩と国際的な規格
/ZETEC Inc./松園真一
TFM/FMCおよび関連技術は、そのデータ取得スキームやイメージングスキームという観点において年々進化している。本稿では、最新のFMCデータ再構築に関わる技術的なバックグラウンドを、国際規格による定義と交えて紹介する。

○配管溶接後の耐圧テスト時に有効な治具類
/(株)テクネ商事/戸村洋介・羽田一郎
米国CUTISS-WRIGHT社ESTグループで開発された治具(プラグ)は、配管およびチューブ類の溶接後の耐圧試験時において有効である。本稿では、3種のプラグとその使用例を紹介する。

■製品ガイド
○渦流・漏洩磁束応用機器

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