配管技術 2021年9月号

配管技術 2021年9月号
商品コード:
H2109

配管技術 2021年9月号

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2,200 円(税込)
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2,200 円(税込)
■解説
〔展望・解説〕
○2050年カーボンニュートラルと洋上風力産業ビジョンについて
/経済産業省 資源エネルギー庁/武智 翼
洋上風力発電は、2050年カーボンニュートラル実現に向けて最大限の導入が必要となる再生可能エネルギーの中でも、特にその導入拡大が期待される電源である。本稿では、洋上風力産業ビジョン(第1次)や2050年カーボンニュートラルに伴うグリーン成長戦略の策定など、洋上風力発電の導入拡大に向けた政府の取り組みを概観する。

○下水の熱源利用と脱炭素化の推進
/東京下水道エネルギー(株)/須齋慶太
当社が下水熱(未利用エネルギー)の活用により、CO2排出量削減に取り組んできた経緯と現状と、新たに2021年4月から後楽一丁目地区へ再生可能エネルギーを導入開始した趣旨、効果、今後について事例を通して紹介する。

○「GIIGNL Annual Report 2021」で見る2020年のLNG貿易
/LNG経済研究会/奥田 誠
国際LNG輸入者連盟の「GIIGNL Annual Report2021」に基づき、コロナ禍の影響を受けた2020年の世界のLNG輸出入量、脱炭素化に向けた動きが加速する中でのLNG市場の動向等について概説する。

〔設計〕
○プラントの設計から調達を一気通貫で支援する受発注プラットフォーム
/キャディ(株)/ 浅野麻妃
当社の提供する製造業の受発注プラットフォーム「CADDi(キャディ)」について解説。また、CADDiで対応を強化しているプラント業界への設計から調達までの支援等について紹介する。

〔施工〕
○耐火被覆吹付ロボットの開発
/大和ハウス工業(株)/野村勇樹
建築現場における耐火被覆吹付作業を半自動的に実施する耐火被覆吹付ロボットを開発し労働生産性向上と作業負荷低減を行った。開発概要と現場検証内容について解説する。

○先端羽根付き鋼管杭工法の概要と採用事例の紹介
/旭化成建材(株)/山田雅人
スクリューパイルEAZETの概要とともに、搬入・施工制約の厳しい条件での採用事例、土壌汚染が確認された地盤に対応したサポート工法を併用した採用事例の紹介をする。

■連載
○脱酸素社会を支えるコンバンドサイクル発電技術 第3回
ガスタービンの構成と特徴
/東北テクノアカデミア産学連携事務所/大地昭生
ガスタービンはコンバインドサイクルの中では中核を為す重要な機器である。出力密度が高く、コンパクトであることから、航空エンジンに採用され、その後発展、発電用に転用された技術が多い。ガスタービンは燃焼温度の高温・高圧化により高効率化と大容量化が図られた。耐熱材料、冷却技術、燃焼技術の三つの要素技術がこれを支えた。また、内燃機関であることから、起動装置を備えている。本稿では、ガスタービンの構成、構造の特徴の他、材料、冷却、燃焼等の要素技術の発達、起動装置、燃料制御装置、空気取込み装置、圧縮機洗浄装置等の各種付帯設備についても解説する。

■製品技術情報
○蒸気乾き度計測機能を搭載した渦流量計
/(株)テイエルブイ/髙田一平
蒸気プラントでみられる蒸気の乾き度低下における課題、乾き度計測技術の概要について解説し、蒸気乾き度計測機能を搭載した渦流量計を紹介する。

○赤外線レーザーを用いた遠隔メタンガス検知器の開発
/東京ガスエンジニアリングソリューションズ(株)/安部 健・原 毅・横田鉄也
世界初の遠隔メタンガス検知器は、都市ガス事業者の長年のニーズを具現化した画期的な製品である。長期にわたる開発の歴史を振り返り、現在のニーズのトレンドを紹介する。

○AR技術による施工管理支援
/清水建設(株)/田中伸二
AR(Augmented Reality)技術を用いて、携帯型タブレット端末上で建物のBIMモデルデータとリアルタイムのカメラ映像を合成・表示する事により施工中の各種計画や設備配管等の確認が可能であることを紹介する。

○ISO規格ダクタイル鉄管に適用可能な継手の離脱防止金具
/(株)栗本鐵工所/山本雅之
ダクタイル鉄管管路の屈曲部などでは、管内水圧による継手離脱を防止するため、離脱防止金具などの防護が必要である。海外ODA関連事業などで使用される、ISO 2531規格ダクタイル鉄管に適用可能な離脱防止金具を開発したので、概要を紹介する。

○図面や書類の変更箇所が一目瞭然
/(株)TRIART/渡邊彩乃
建築物の工事過程において、設計図通りに算段し見積後、専門業種毎に分けた施工図の作成から施工に至るまでの過程は非常に重要であるが、検図の見落としにより各図面に行違が発生し、発注ミスや施工時の手戻りが生じることがある。この課題を解決する図面・書類のチェック作業の効率化と精度向上を図る図面比較システムMIIDELを紹介する。

○独自機能が光る、DWG互換CAD
/Graebert Japan(合)/千葉 浩
ドイツ生まれのCADソリューション「ARES(アレス)」シリーズは、国内のものづくりの現場で活用されている。DWGファイルと互換性の高いCADソフトという範疇を超え、CAD業界初の独自機能を搭載しながら、費用対効果にも優れているのが特長だ。本稿では、ドイツGraebert(グレバート)社の「ARES」が、国内で支持される理由を深掘する。

■特集:エンジニアリングの情報化ツール2021-5
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/EcoSys/EYEPIPE

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