油空圧技術 2021年8月号

油空圧技術 2021年8月号
商品コード:
Y2108

油空圧技術 2021年8月号

販売価格/
2,200 円(税込)
通常価格/
2,200 円(税込)
■特集:生分解性作動油
○環境対応型油圧作動油
/松村石油(株)/石田 宗一郎
当社では環境対応型油圧作動油として、生分解性・水可溶性油圧作動油「バーレルハイドロリックオイル BIO-46W」を販売しており、本製品の特徴・各種性能を紹介するとともに、使用上の注意点についての説明を行う。

○生分解性作動油に使用するゴムシール材の選定指針
/(株)バルカー/鈴木 憲
現在様々な機器に用いられている潤滑油は鉱物油系が主であるが、世界的な環境配慮により、今後、環境配慮型難燃性作動油である生分解性作動油が、鉱物油系作動油から置き換わる可能性が指摘される。生分解性作動油の使用を検討する場合、シールメーカーとして、従来使用されてきたNBR系シール材が、問題なく使用できるかを検証する必要がある。脂肪酸エステル系の生分解性潤滑油について、クィントルブリック822-300J、クイントルブリック888-46を選定し、NBRとの適合性を調査し、結果を解説する。

■製品と技術
○セミアブソリュート型ストロークセンサ付き油圧シリンダ
/KYB(株)/永井勇冴
昨今、油圧機器や輸送機器に使用される油圧アクチュエータや油圧ダンパの電動化が進んでいる。油圧機器は振動、温度範囲など、厳しい環境下で使用されることが多いため、アブソリュート出力は油圧機器の制御において必須機能として求められる。ストローク量の絶対値の基準点を検出可能な磁気スケールを採用し、磁気スケール方式でありながらストローク量のアブソリュート出力が可能なストロークセンシングシリンダを開発した。

○ダム・水門用油圧装置の設計指針と高付加価値の採用
/油研工業(株)/大塚宏行
ダム・水門用油圧装置の設計指針を紹介する。基本的な内容を理解・反映し、最適な提案し、安全を考慮した設計指針と、高付加価値製品を使用した油圧装置、その事例も合わせて紹介する。

○EMSのためのクランプオン超音波流量計
/関西電力(株)/西口博史
ビルや工場でのガスエネルギー消費の管理のために、ガス管を加工することなくガス消費量を計測できる流量計があると便利である。このため、低圧都市ガス用のクランプオン超音波流量計の開発を目指しており、その研究状況について紹介する。

○水とテクノロジーの可能性に挑戦
/(株)キナン/土田 徹
「アイ・ゼッター」は、公害対策の振動杭打機との併用および無振動杭打工法である油圧圧入機との併用により貫入不可能と言われたN値30以上の地盤に杭を容易に打ち込む。様々な機種を揃え、多様な現場に対応。本稿では、現場事例や最新モデル「VIII」について紹介する。

○ミニショベル搭載用大割用油圧圧砕機
/古河ロックドリル(株)/小六陽一
当社は、解体市場向けに、油圧ショベルのアタッチメント製品である油圧圧砕機『Vシリーズ』として異なる機能をもった4タイプの製品を市場投入してきた。本稿では、当社の豊富な経験と技術力の結集によりミニショベル搭載用大割用油圧圧砕機を開発したので紹介する。

○省エネ支援システム
/三菱電機(株)/中山大輔
当社のAI技術Maisartを搭載し、エネルギーロス抽出やエネルギーロス要因診断により省エネ活動のPDCAをトータルサポートする省エネ分析・診断アプリケーションの販売を開始した。本稿では、ユーザーの要望や市場の課題から開発したEcoAdviser省エネ分析・診断アプリケーションについて主に紹介する。

■連載
○機械技術者が晩年を楽しく生きる為の中年からの準備 (第1回)
/長谷川和三

■H&P情報
○油空圧機器出荷統計
○建設機械出荷金額統計

■製品ガイド
○圧力・差圧・真空スイッチ

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