自動認識 2021年7月号

自動認識 2021年7月号
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Ba2107

自動認識 2021年7月号

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2,200 円(税込)
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■特集:医療現場の業務改善案
○改正薬機法と添付文書の電子化
/GS1Japan/植村康一
薬機法が改正され、本年8月から添付文書の電子化が施行される。電子化の目的と仕組み、電子化された添付文書閲覧のため表示が義務付けられるGS1バーコードについて解説する。

○医療機関におけるバーコード使用の実態と問題点
/帯広厚生病院/佐藤弘康
医薬品の調剤包装単位のGS1データバーは、すでに表示率が100%となっており、今後、医療現場での利活用が期待される。帯広厚生病院では、調剤業務にて積極的に医薬品GS1データバーを活用しており、本稿では、その活用事例および運用上の課題について紹介する。

○名古屋大学医学部附属病院における医療材料トレーサビリティの確保とRFID
/医療健康データ統合研究教育拠点/山下暁士
当院で医療材料と薬剤のトレーサビリティを確保するための仕組みを構築したが、看護師らの作業負荷が増加したことが問題となった。そこで、RFIDを用いて業務を妨害することなく手術材料を登録する仕組みを構築、実証実験を行った。課題も多いが有用であり、今後さらに展開していく予定である。

○NCGMにおけるSIPスマート物流の取り組みと展望
/国立国際医療研究センター/美代賢吾
SIPスマート物流事業として、ディーラーの出荷から医療機関への納品、院内での患者への使用と診療報酬請求までの一連の医療材料の流れをRF-IDを活用することで効率化し、そのトレーサビリティ情報を蓄積・活用システムを開発し、実証を行った。

○医療機器や医薬品の流通におけるRFID導入事例の紹介
/村田製作所/山田信人
当社は、RFIDミドルウェア「id-Bridge™」を軸にしたシステム開発、ワンストップでのソリューション提供を行っている。昨年から提供を開始したトライアルサービスの概要、そして医療機器や医薬品の流通における導入事例などを紹介する。

○液体窒素対応小型タグ
/KRDコーポレーション/澤 勉
体外受精で使用する胚の凍結保存容器に合わせて設計した、小型RFIDタグを紹介する。直径3.2mmの細長い保存容器の頭部に、直径3.5mm高さ30mmのタグを差し込み装着する。このタグに合わせて3.5×2.4×1.0mmのサイズのインレットを開発した。また、-196℃の液体窒素中で通信可能な金属製の専用延長アンテナを用意し、PDAまたはRFIDリーダのRF信号をリレーしてタグの読み書きを可能にした。通信距離を80mmに拡大した、10.0×2.4×1.0mmの高性能タグも併せて製品化した。

■Auto-ID Solution
○スマートフォンアプリとRFIDを活用した建設業界業務DXの実現
/アイリッジ/吉岡大輔
業務DXツールとしてのスマートフォンアプリの需要が高まっている。RFIDタグとスマートフォンアプリを活用して工事現場での工具の照合作業を自動化し、管理業務の縮減と生産性向上を実現する「工具管理DX」の取り組みとPoC結果について紹介する。

■プロダクトA
○低温環境下で保管される医薬品・食品の表示ラベル素材
/リンテック/宮﨑健太郎

○特殊環境に対応したUHF帯RFIDタグ
/ダイオーエンジニアリング/嶋田卓朗

■連載
○IT機器の支援で利用者に笑顔を 第2回
ETA・AALの普及を目指して 2
/ETA・AAL推進協議会/寄本義一

○薬剤師の視点から見た医療安全と自動認識 第49回
シリーズ「病院薬剤師の仕事を知る」
/日本調剤/鈴木高弘

○NFCで始める実践RFID 第105回
これまでのテーマから振り返るRFID/NFC活用のプロセス 6
/ハヤト・インフォメーション/大坂泰弘

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