検査技術 2021年4月号

検査技術 2021年4月号
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P2104

検査技術 2021年4月号

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■解説
○多方向照明画像による小型金属部品の微小凹凸欠陥検出手法
/中京大学/山腰朋城・青木公也/IHI 町田賢一郎・鈴木一将/YYCソリューション・中京大学/輿水大和
現在、立体形状を有する金属部品の微小凹凸欠陥検出の多くが目視検査によって行われている。本稿では、この検査に対し、著者らグループが取り組んだ、照明条件を変化させた複数枚の画像を用いて、微小凹凸欠陥検出手法について紹介する。

○可変リフトオフ環境下におけるめっき厚さ評価
/職業能力開発総合大学校/小坂大吾
複数の物理量が含まれるセンサ出力から、信号処理によって目的の物理量を得る手法について解説する。紹介する手法はセンサ出力が複数存在する場合に適用が可能である。本稿では、例として渦電流試験に適用した結果を紹介する。

○配管肉厚検査における検出確率を用いた検査技量の評価
/神戸大学/中本裕之
本稿では、超音波厚さ計による配管肉厚検査を対象として、検査技術の信頼性の評価に用いられる検出確率による検査技量の定量化方法について、実験結果も含めて紹介する。

○機械学習AIの品質マネジメント
/産業技術総合研究所/大岩 寛
機械学習AIを用いたシステムが社会に展開されるにつれ、その品質マネジメントが重要になってきている。本稿では、機械学習AIの品質に纏わる課題について検討し、とりまとめた「機械学習品質マネジメントガイドライン」を紹介する。

○遠隔での溶接部外観検査を想定した計測技術の調査
/発電設備技術検査協会/水野亮二・村上功治・古川 敬
遠隔での溶接部の外観確認では、Webカメラ等による溶接ゲージの読み取りが困難な場合があり、遠隔で溶接部の寸法を簡便に計測でき、寸法を確認できる技術が望まれている。本稿では、遠隔での外観検査を想定し、既往の計測技術の適用性を調査した結果を紹介する。

○Web会議ツールによる超音波探傷の実技講習
/ジャスト/辻 哲平・古舘岳実・池ヶ谷靖
本稿では、超音波探傷試験の実技講習について、実際の講習と同様の内容の講習を遠隔から実現するためのいくつかの方法の比較と、実施した結果について紹介する。

■連載
○音波のよもやま話42
屈折(スネル)の法則(2)
/アイ・エス・エル/宇田川義夫/東北大学/三原 毅
本稿では、A1試験片で測った屈折角とスネルの法則の計算とは一般的に合わないことを机上で紹介する。

■特集:インフラストラクチャーで活用される検査・診断・保全技術2
長大PC橋におけるロボット技術を活用した橋梁点検
/岐阜大学/羽田野英明・六郷恵哲/ユニオン/溝部美幸
本稿では、長大PC橋の定期点検における点検用ロボット技術による橋梁の変状検出能力についての定量的な評価と、従来の近接目視点検との対比を行うことで、橋梁点検ロボット技術の活用・普及に向けた情報提供を紹介する。

○橋梁点検における点検支援技術の活用事例
/大日本コンサルタント/喜多亮輔
本稿では、近年使用が増え始めた点検支援技術について、実際に使用した技術の概要紹介と、点検現場で使用した際に気づいた点等を、使用者の立場から紹介する。

○長大橋主塔点検ロボットの開発
/本州四国連絡高速道路/山下 洋
本州四国連絡橋の長大橋主塔は高さ300m近くに達するため、近接点検には安全で効率的な手法が求められる。当社は、磁石車輪により鋼製塔壁を走行できる主塔点検ロボットを開発した。本稿では、主塔点検ロボット性能と点検結果等について紹介する。

○PC橋梁の内部鋼材破断検知ソリューション
/コニカミノルタ/森田 博/コニカミノルタビジネスアソシエイツ/橋本好之・高倉一徳
老朽化が著しい道路や橋など、目視では確認できない構造物の内部鋼材破断は隠れた社会問題である。独自開発の磁気ストリーム法と既存技術の漏洩磁束法を構造物で使い分け、完全非破壊で内部鋼材破断検知を実現する。

○画像ベースインフラ構造物点検
/キヤノン/雨貝祐輔・穴吹まほろ/キヤノンマーケティングジャパン/武田知樹
本稿では、橋梁やトンネルといったコンクリート構造物の近接目視点検に代わる方法として、点検対象面を高精細に撮影し、その撮影画像に写る変状を検知・解析することで点検を行う「画像ベースインフラ構造物点検」について紹介する。

■製品ガイド
○漏れ検知・検査

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