機械と工具 2021年4月号

機械と工具 2021年4月号
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I2104

機械と工具 2021年4月号

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1,650 円(税込)
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■特集:金型加工高度化の最新技術
○金型曲面の高速・高精度・高品位加工の取り組み
/慶應義塾大学/青山英樹
金型曲面加工の不具合への対応のため、工作機械のサーボパラメータのチューニングや工具経路の調整が必要とされる。ここでは、実用化されている高品位加工技術を紹介するとともに、著者自らが取り組んでいる最新技術を紹介する。

○金型の高精度・高面品位を機械加工で実現する
/三菱重工工作機械/島田奨太・竹中 淳
金型加工においては、ますます高い精度、加工面品位が要求されているが、一方で金型磨きの熟練職人は減少しており、機械加工後の手仕上げ工程を減らしたいという要求は強い。ここでは、それらのニーズを背景に、機械加工のみで製作した射出成型金型の加工事例と、それに使用した機械の特徴を紹介する。

○金型加工高度化へのワイヤ放電加工新技術
-ワイヤ回転機構「i-Groove」搭載「AL-iGE」の特徴-
/ソディック/佐藤大樹
加工寸法の安定化・加工速度向上、ランニングコスト低減、自動化対応を実現した新しい水使用ワイヤ放電加工機を開発した。ここでは、新たに開発したワイヤ回転機構による加工性能向上の実際、さらに段差加工の精度向上と適用範囲を広げる新機能、自動化のための機能などを紹介する。

○金型構造部の仕上げ加工における最新工具と加工方法
/MOLDINO/田牧賢史朗
金型加工をコスト面で見ると、荒加工、中仕上げ加工から高精度に加工することで後工程の工数を削減する全体最適化が有効である。ここでは、このコンセプトに沿った工具の新製品である立壁加工用工具とその加工事例を紹介する。

○プレス金型製作を支える最新ソフトウェアシステム
/コダマコーポレーション/中條貴之
これまでの3次元CADでは、プレス金型設計におけるブランク展開が難しかった。そこで、これまでの3次元CADでは実現しえなかった機能とパフォーマンスを持つ順送プレス金型支援システムを開発した。ここでは、その特徴、有効性を紹介する。

■注目製品
○真円度、輪郭形状、表面粗さ測定機能を1台で測定可能なオールインワンの測定機
-CNC真円度・円筒形状測定機 ROUNDTRACER EXTREME-
/ミツトヨ/安野順介
真円度、輪郭形状、表面粗さを1台で行える測定機を開発した。丸物部品、軸物部品などでは、測定時間の短縮、効率向上が求められている。さらに、大量生産ワークの全数測定、複雑形状ワークの自動測定も求められている。それらのニーズに応える新しい測定機を紹介する。

■特別企画:INTERMOLD 2021(東京)注目出展機器ガイド
・「工作機械」
・「工具・ツーリング」
・「システム、CAD/CAM・制御機器」
・「計測・工作用機器、その他関連機器」
・出展者リスト

■連載
○もっと知りたい物つくり
工作機械の知られざる物語 続編「技術の本質」を訪ねて
購入した機械を巧みに使ってお金を儲けるには-「利用技術」にみられる創意・工夫 -11-
/東京工業大学名誉教授/伊東 誼
ユーザの「利用技術」は「設計者の想定」を超える。ユーザの創意・工夫に学び、本質を理解する。

○加工に活かすCVDダイヤモンドの合成から応用まで-最終回-
≪13≫切削工具への応用
/日本工業大学/竹内貞雄
最終回は、日本におけるダイヤモンドコーテッド工具開発の歴史、および被削材を切り口に、ダイヤモンド工具の特性を紹介する。

○【海外技術動向】「主軸を考えてみよう」
/Manufacturing Engineering、Senior Technical Editor/Bruce Morey/翻訳:Generative Arrows/矢生晋介
主軸は工作機械における核心である。今求められているのは、耐久性、高速化、スマート化である。

○古典に学ぶ処世訓/菜根譚に学ぶ生き方の知恵≪11≫
人生における身の処し方(2)
/飯田教育総合研究所/飯田清人

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