検査技術 2021年3月号

検査技術 2021年3月号
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P2103

検査技術 2021年3月号

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2,178 円(税込)
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■解説
○光計測の応用による精密研磨製品の欠陥検査技術
/産業技術総合研究所/坂田義太朗
応力誘起光散乱法による潜傷(せんしょう)の非破壊検出技術について、技術概要を説明するとともに、実証例について紹介する。また、検出原理の解明に向けて、微小領域での評価結果についても紹介する。

○後方散乱X線撮像装置を用いたCUIスクリーニング検査
/日本工業検査/村田倫生
保温材下外面腐食(CUI)が近年問題となり、検査手法も注目を浴びている。当社で大径管や機器のCUIスクリーニング検査用として、後方散乱X線撮像装置の検証を行った。本稿では、検証実験と保温配管に行った事例を紹介する。

○アスベスト建材調査と分析の現状:分析編と法改正編
/EFAラボラトリーズ/亀元宏宣・小沢絢子・金子岳史・大田黒信介
日本におけるアスベストを取り巻く情勢は今も変化をし続けており、複雑でわかりにくくなっている。法規制の現状や、アスベスト調査、分析、および今後の動向について1月号に続き紹介する。

■技術トピックス
〔鉄道〕
○鉄道事業者向け新サービスRaiLis
/アジア航測/平松孝晋
道路分野の測量技術である「MMS(Mobile Mapping System)」を鉄道の調査・検査等に適用するために開発した、鉄道事業者向けサービス「RaiLis」について紹介する。

〔法規・規格〕
○国内及び海外での火力発電設備規格の相違点
/発電設備技術検査協会/小嶋敏雄
火力発電設備の設計、製造、建設に必要な国内規格である「火技解釈」と、同等な海外規格のうちの代表的なものである、ASME規格、及びEN規格における、要求事項等の相違点について簡単に紹介する。

■検査機器
○高加速マイクロフォーカス計測用X線CTシステム
/ニコン/青木貴史
X線CTは検査装置として幅広い分野で利活用されているが、より大型・高密度の部品に適応すべく、高加速大出力マイクロフォーカスX線源と、それを用いたCTシステム機を独自に開発した。本稿では、その計測機能開発状況と併せて紹介する。

○可搬型X線断層検査装置
/つくばテクノロジー/齊藤典生・王 波・劉 小軍・鈴木修一
1方向X線撮影で判別しにくい重なった画像を、CTではない3方向X線撮影により、断層画像を現場にて瞬時に再構成し、奥行方向の位置を特定して検査できる可搬型X線断層検査装置について解説し、その検査例、撮影例を紹介する。

■特集:インフラストラクチャーで活用される検査・診断・保全技術1
○FBGセンサによる長期モニタリングシステム
/IHI検査計測/福本伸太郎
老朽化した橋梁の補修工事を効率的に実施するため、建造物の状態の変化を客観的かつ継続的に把握するための技術としてひずみや温度計測に着目し、5年間を目標としたモニタリングシステムを開発した。

○ドローン機能を活用したポール型点検ロボット
/新日本非破壊検査/和田秀樹・下林佑輝
打音検査機とカメラを搭載したドローン機構をポールの先端に取り付け、ドローンの上昇推力で機材の重さを打ち消し、ポールの操作で点検部位に接近・接触して点検を行う点検ロボットについて紹介する。

○永久磁石式全磁束法による非破壊検査
/東京製綱テクノス/椎木貞則
永久磁石を用い、従来手法より施工性を改善した永久磁石式全磁束法を開発した。この方法によれば、短時間で多くのロープの検査に電源を必要とせず、実施できる。本稿では、開発経緯や仕様、検査事例等を紹介する。

○非破壊検査技術による鋼管柱路面境界部の腐食診断
/アミック/松浦康博/東京理学検査/長嶋功一
非破壊検査技術を用いた鋼管柱路面境界部の効率的な腐食診断方法(スクリーニング方法)を提案するとともに、その方法を用いると調査費用を低減できることを紹介する。

○表面SH波による道路附属物の腐食調査
/神鋼検査サービス/仁井嘉之
超音波(表面SH波)を利用して、道路附属物の路面境界部を掘削せずに調査する技術POLESCANNER「ぐる探」と、国土交通省が実施した技術公募の試験結果について紹介する。

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