光アライアンス 2020年9月号

光アライアンス 2020年9月号
商品コード:
Oa2009

光アライアンス 2020年9月号

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■特集:臨床現場におけるレーザーの活用2
○上部消化管レーザー内視鏡を用いた胃腫瘍に対する光線力学的診断(PDD)と、PDDの蛍光強度に影響を与える因子の基礎的検討
/鳥取大学/山下 太郎・池淵雄一郎・神田 努・菓 裕貴・河口剛一郎・八島 一夫・磯本 一
5ALAを用いた光線力学診断は、泌尿器科や脳神経外科における腫瘍診断において、その有用性が確立しており保険収載されている。我々は上部消化管内視鏡を用いた5-ALA-PDDが可能かどうかを検討し、その有用性を報告してきた。上部消化管レーザー内視鏡を用いた胃腫瘍に対する光線力学的診断と、その蛍光強度に影響を与える因子の基礎的検討を重ねた。

○前立腺肥大症に対するホルミウムレーザー前立腺核出術(HoLEP)
/東京医科大学/宍戸 俊英・平澤 侑來・挾間 一輝・林 建二郎
前立腺肥大症に対するHoLEPで用いるHo:YAGレーザーは組織深達度が浅く、安全性の高いパルスレーザーである。HoLEPは出血が少なく、再発率も低い低侵襲手術で標準術式であるTURPの代替治療となりうる。

○老人性色素斑のレーザー照射による治療戦略
/日本医科大学/船坂 陽子
老人性色素斑に対するレーザー治療において侵襲の強いものやいわゆるダウンタイムの少ないものなど、いくつかの選択肢がある。本稿では、個々のレーザー治療の作用機序及び治療戦略について紹介する。

○アレルギー性鼻炎に対するレーザー下鼻甲介粘膜焼灼術
/関西医科大学/尹 泰貴・朝子 幹也・岩井 大
CO2レーザーを用いた下鼻甲介焼灼術は、低侵襲でもあり耳鼻咽喉科クリニックでも幅広く行われることが多い手術方法である。本稿では、本手術の本邦での導入の歴史や機器の選択、治療効果について紹介する。

■製品特集:光学系設計ソフト機能ガイド
○Zemax Japan(株)
○(株)ティー・イー・エム
○コーンズテクノロジー(株)/(株)ノーツアンドクロス
○(株)サイエンスラボラトリーズ
○(株)ベストメディア
○サイバネットシステム(株)

■解説
○光コムを用いた顕微イメージング
/徳島大学/南川 丈夫・中野 祥汰・長谷 栄治・水野 孝彦・安井 武史
光コムは、その強度・位相・周波数の高い制御能・計測能により、これまでにない新たな特徴を持った精密計測が実現できる。本稿では、光コムを用いた顕微イメージングへの応用に向けた取り組みについて紹介する。

○光コムの広帯域化と低繰り返し化
/横浜国立大学/洪 鋒雷
光コムは誕生から20年以上の時間が経ち、現在では化学分析や宇宙物理などの研究に広く使われている。本稿では、周波数計測で光コム広帯域化の原理を解明する手法、および低繰り返しコムの開発とデュアルコム分光について紹介する。

○静止衛星-地上間の超高速光衛星通信
/(国研)情報通信研究機構/久保岡俊宏
光衛星通信は、通信速度の高速化という面からフィーダリンクへの応用も期待されている。本稿では、現在開発中の技術試験衛星9号機用光通信システム(HICALI)の概要と、海外の開発動向について紹介する。

○カスケード型チャープ長周期光ファイバグレーティングを用いたEDFリングレーザー
/防衛大学校/福嶋 匡謙・和田 篤・田中 哲
本研究では、センサ応用を念頭に、くし型の透過特性をもつカスケード型チャープ長周期光ファイバグレーティング(C-CLPG)を波長選択素子に用いた光ファイバリングレーザを構成し、その発振波長の温度特性を調べた。

■製品技術紹介
○路面凍結管理に有効な新モバイル路面センサ
/ヴァイサラ(株)/片岡創一郎

○Spectra-Physicsのフェムト秒レーザー新展開
/スペクトラ・フィジックス(株)/髙橋 伴明

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