配管技術 2020年9月号

配管技術 2020年9月号
商品コード:
H2009

配管技術 2020年9月号

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2,178 円(税込)
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■解説
〔展望・解説〕
○バイオプラスチック分野の技術戦略
/(国研)新エネルギー・産業技術総合開発機構/長嶋正紀
海洋プラスチックごみ問題への解決に向け、イノベーションによる代替素材の開発として注目されるバイオプラスチックの現状について解説し、技術的課題、今後の展望について紹介する。

○高速道路を利用した基幹ガスパイプラインの敷設に関する研究(下)
/早稲田大学/吉武惇二
基幹パイプラインを高速道路空間に敷設するという検討を、行政監督官庁である国土交通省は積極的であり、後方支援となる経済産業省もポジティブな姿勢を示している。

〔運転・管理〕
○水道鋼管路の腐食と防食について
/日本水道鋼管協会/富田 修・大槻冨有彦・深井 大・中島良和・高石博信・伊藤孝敏・應和裕司・川田武広
水道鋼管路における腐食要因と防食方法について、日本水道鋼管協会の「水道用塗覆装鋼管の電気防食指針」(WSP050、2017年改正)に基づき、解説する。

○地上・地下3D計測
/(株)ナカノアイシステム/伊倉正芳/ジオ・サーチ(株)/神代晃治
プラント業界においてもようやく浸透し始めた「地上・地下3D計測」技術。地上と地下を可視化するこの計測技術がもたらす効果、計測手法、計測スペック、応用展開について紹介する。

〔法規・規格〕
○JIS A 9501(保温保冷工事施工標準)の改正について
/(一社)日本保温保冷工業協会
保温保冷材料が本来の断熱機能を発揮できるための施工標準であるJIS A 9501(保温保冷工事施工標準)が5年ぶりに改正された。本稿ではこのJIS規格改正によって変更された点、および改正審議において特に問題になった事項などについて解説する。

■連載
○プラント安全の新しい考え方 第2回
原子力における安全の考え方
/東京大学/佐藤拓哉
我が国の「プラント安全」の考え方に大きな影響を与えたのが、福島第一原発事故である。この連載講座では「プラント安全」に関する最近の取組みを紹介する。第2回は、原子力における安全の考え方について、筆者が参加している研究プロジェクトの提案を中心に解説する。

○発電事業・激動の10年を振り返って 第1回
東日本大震災の被災と復旧
/東北テクノアカデミア産学連携事務所/大地昭生
我が国の発電事業は戦後、順調に発展して来たが2011年3月に発生した東日本大震災により甚大な被害を受けた。福島第一原子力発電所は津波被害により、重大事故を起こし、その影響で全ての原子力発電所が停止した。これにより、火力発電が全電力の90%を担うこととなり、発電事業は激変した。本稿では2010年.2019年の10年間の発電事業の推移を複数回にわたり解説する。第一回目として東日本大震災による火力発電所と原子力発電所の被災状況と復旧について解説する。

○配管解析の基礎11
/(有)アリモテック/有本享三/東芝エネルギーシステムズ(株)/湯原耕造
配管系の強度解析では個々の部品に特有の応力・ひずみ挙動の理解が求められる。連載の第11回目では、曲げ曲管の変形と応力を求めるためにORNLで開発されたELBOWプログラムを取り上げ、その機能、実験結果との比較、そして、その系統的な計算の結果から得られたたわみ係数と応力指数の近似式について述べる。

○工場ユーティリティ設備配管における省エネ・省人・コストダウン 第3回
鋼管ねじ接続、樹脂管を適用した各種工法、およびトレンドの紹介
/配管・バルブコンサルタント/小岩井隆
本稿では、建築設備配管において省エネ化・省人化・コストダウンなどの要求に対応した配管・バルブでの技術革新や課題対策を取り上げ、同種の流体を扱う工場ユーティリティラインでの指標・流用を提案する。トレンドとして薄肉ステンレス管及び樹脂管を利用した実績を紹介する。

○切断技術の基礎と応用 第7回(最終回)
レーザ切断II
/ソノヤラボ(株)/園家啓嗣
連載の最後回になる。最新のアプリケーションであるファイバーレーザを用いた切断技術について、概要および切断品質を含めた特徴などを他の切断技術と比較しながら紹介する。

■製品技術情報
○利益を生み出す視える化と最適化の促進
/テイエルブイインターナショナル(株)/谷元啓示
省エネルギー活動の基本であるエネルギーの視える化についてなかなか実現に至らない要因について解説し、当社のエネルギー・モニタリングシステムと省エネを継続的に推進するプログラムについて紹介する。

○加熱機器の課題に応える超薄型面状ヒーター
/昭和鉄工(株)/長谷川雄平
様々な加熱機器で古くから使われてきた電気ヒーター。近年では加熱機器の進化・発展に伴い小型化や省エネ等様々な付加が必要になっている。本稿では、このような課題の解決が可能な「超薄型面状ヒーター」を紹介する。

○ポータブルフランジフェーサーの紹介
/愛知産業(株)/石坂亮太
プラント補修の現場において現地での機械加工を可能とするポータブル式加工機の特徴と定置式加工機との差を説明するとともに、当社が取り扱うCLIMAX社製フランジフェーサーの代表機種と使用例を紹介する。

○バッテリー内蔵LEDランプ
/(株)ラピュタインターナショナル/中川豊樹
本稿では、バッテリー内蔵LEDランプの概要と機能について解説し、開発に至った経緯と現在までの改良点を紹介する。

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