住まいとでんき 2020年9月号

住まいとでんき 2020年9月号
商品コード:
D2009

住まいとでんき 2020年9月号

販売価格/
1,518 円(税込)
通常価格/
1,518 円(税込)
■特集:スマートマンション
○知っておきたい、ZEH-Mへの取り組みのポイント
ZEH-Mへの取り組みについて、建築主が抱える課題や基準を満たすための外皮や設備のポイント。補助事業を活用する場合の注意点について
/ZEH推進協議会/エー・ディー・エル 一級建築士事務所/沖田 光平
高い省エネルギー性能を持つZEH-Mであるが、基準を満たすためには、断熱等に係る工事費用の増額を伴う。令和2年度も、負担の軽減を目的とした補助事業が実施されているが、補助対象工事を実施する期間については注意が必要である。今後は、太陽光発電は自家消費型となり、レジリエンス強化型の集合住宅が主流になっていく。

○テレワークを前提とした「職住融合」の最新動向
コロナ禍で加速したテレワークは今後の住まいや働き方にどんな変化をもたらすのか?
/リクルート住まいカンパニー/池本 洋一
コロナ禍による緊急事態宣言で、一気に広がったテレワーク。この波は、今後の住まいや働き方にどんな変化をもたらすのか? リクルート住まいカンパニーが昨年11月と今年4月に実施したテレワークと住まいに関する意識調査を分析し、今後の動向を読み解く。

○多くのお客さまの声を集め、検証し、より快適な住まいを生み出すサイクル型プロジェクト<ジオフィットプラス>
/阪急阪神不動産/谷本 英一郎
ジオフィットプラスは、阪急阪神不動産のマンションブランド<ジオ>ご入居者の声を集め、検証し、カタチにしていく、住まいをよりよくするための「生活者と開発者の双方向コミュニケーションによるサイクル型プロジェクト」である。その概要を紹介する。

○ザ・パークハウス新浦安マリンヴィラ
ザ・パークハウス初の「ZEH-M(ゼッチマンション)Ready」採用
/三菱地所レジデンス/近鉄不動産
三菱地所レジデンスと近鉄不動産は、「ザ・パークハウス 新浦安マリンヴィラ」において、ザ・パークハウス初の「ZEH-M(ゼッチマンション)Ready」を採用した。ZEH-M Readyとして、低層・15棟の住棟構成による広い屋根を活用し、「省エネ」+「創エネ」で削減率50%を達成した。

○アップデートする共用空間 リビオレゾン勝どきnex
/日鉄興和不動産/佐藤 有希
リビオレゾン勝どきnexは日鉄興和不動産が展開する単身世帯向けコンパクトマンションシリーズ「リビオレゾン」の物件で総戸数96戸の新築分譲マンションである。本件に導入される「アップデートする共用空間」は、単身世帯動向調査に基づき、「単身世帯の理想のワークラウンジ」として家具を設置している。その概要を紹介する。

○IoT技術を導入したパナソニックホームズの賃貸マンション
/パナソニック ホームズ
パナソニック ホームズの賃貸住宅は、パナソニックブランドの先端技術とサービスが組み込まれ、他にはない最先端の住まいを実現している。その一つとして最先端の「IoT技術」の導入がある。入居者の暮らし方の変化にあわせて、IoTシステムがアップデートし、入居者に常にあたらしい快適さを備えた暮らしを提供する。

○湯はりにあわせて自動で排水栓が閉まる「わすれま栓」
住まいの様々な機器をつないで快適をコントロール
/トクラス/竹村 文宏
トクラスはバスルームとエコキュートが連動して排水栓が閉まる「わすれま栓」を発売した。マルチコントローラと連携し、宅外から排水栓を閉めることもできる。また、浴室温度が低いときには予備暖房を勧めてくれる。「省エネ」「安全・安心」「家事負担軽減」「快適」の提供が可能となった。

○関西電力が提案する家電制御サービスはぴリモ+
/関西電力
手軽でカンタンにスマートホームが実現できるサービス、関西電力のはぴリモ+を紹介する。スマートリモコンと連携して、今ある部屋の家電をまとめてコントロールすることができ、外出先からエアコンを操作して快適な部屋に帰宅したり、リモコンを探さなくても声でテレビを操作することが可能である。

■トピックス
○家の機能を優先するには地域工務店の活用を
/福地建装/福地 脩悦
地域に密着した工務店は、やる気にさえなれば、明日からでも理に叶った気密性能、断熱性能、そして、正しいオール電化住宅への切り替えが可能である。少子高齢化に伴う安全性確保(温熱環境のバリアーフリーも含む)のためのオール電化、CO2行動を起こすチャンスである。

■連載
○暮らしに生きるこだわりの生活家電-昭和・技術ノート-第43回
マッサージャー
/生活家電研究家/大西 正幸
東芝は、早くも1958(昭和33)年にマッサージャーを発売した。マッサージャーは、モータがあればできる簡単な構造である。当初は交流式で、形は細長く先端の直径が大きい。この大きい部分を振動させて、肩などにあてがう方式であった。徐々に関心をもつ人が増え、25年後の1983(昭和58)年には5機種に増えた。

○常識?非常識?暮らしのなんでも研究室
天災被害を減らす「ことば」の使い方(第2回)
/わらっく/室 龍二
今年も九州地方を中心に多くの雨が降り、大きな被害が起きています。大きな被害が起きるたびに、いろいろな経験値を獲得しているはずですが、それがなかなか継承できていないのも事実。最近の動向を踏まえ、「ことば」の重要性を改めて検証していきたいと思います。

○未来構想デザイン-未来のつくりかた
未来と命と性
/九州大学/尾方 義人
本連載も今回であっという間の最終回。まさかこの連載中に新しい未来が訪れるとは思ってもいませんでした。新型コロナウィルスは思いもよりませんでした。しかし、それには大きな変化のきっかけになりました。今後は他の理学とともにますます生物学・生物科学が重要になってくるでしょう。そしてそれを構成していくため、再現していくための工学が重要です。これら全体がまとまってはじめて未来を構想するデザインの方法ができるといえます。

○子育て真っ最中!団塊Jr.の住まい考165
果実の中の珠
/藤原 千秋
ステイホームの日々のSNSに上げられた、ユスラウメを漬けた果実酒の写真。自律神経をやられた自粛明け初夏の日々。現実と午睡で見た幻想が錯綜する、筆者の疲れたある日を記した一葉。

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