建築設備と配管工事 2020年8月号

建築設備と配管工事 2020年8月号
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K2008

建築設備と配管工事 2020年8月号

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■特集:サステイナブルキャンパス
○サステイナブルキャンパスの意義・現状と今後の展望
/千葉大学/上野 武
地球環境や地域社会の持続可能性に寄与する大学の活動の一つとして、世界中の大学が推進し始めたサステイナブルキャンパス実現の取組を紹介する。キャンパスの省エネルギーだけでなく、大学の使命である教育・研究・社会貢献の視点から、生きた実験場(リビングラボ)としてキャンパスを活用することで、多くの成果が期待できる。

○教育プログラムと大学運営の連携によるサステイナブルキャンパスの実現
/北海道大学/小篠隆生
2019年のサステイナブルキャンパス賞(大学運営・地域連携部門)を受賞した「学生と大学がともに考える将来計画」を紹介しながら、北海道大学においてサステイナブルキャンパスをつくるとはどういうことなのか、この取り組みがどのような役割を担っているのかを解説する。

○サステイナブルキャンパス事例紹介
/名古屋大学/田中英紀
名古屋大学は、サステイナブルキャンパス評価システム(ASSC)評価・認定制度おける国内初の「プラチナ」認定校である。この活動に対する多様な取り組みのうち、本学の一つの特徴である“教職協働によるエネルギーマネジメント”を取り上げ、この実績を紹介した。

○サステイナブルな学生主体の環境マネジメント
/千葉大学/岡山咲子
千葉大学は2005年にISO14001を取得し、「環境ISO学生委員会」が主体となって環境マネジメントシステムを運用してきた。海外からも評価を得た“学生主体”を継続させる仕組みについて、学生の多様な環境活動や企業連携活動とともに紹介する。

○立命館大学の取り組み
/立命館大学/近本智行・本田和馬・山口昌吾
立命館大学ではサステイナブルキャンパス実現のため、キャンパスの施設整備をはじめ、「立命館地球環境委員会シンポジウム」など毎回テーマを設定し、講演や、学生や生徒を交えた様々な取り組みを実施しており、その具体例を紹介する。

■最新技術情報
○次世代みず空調のロールモデル開発
/木村工機(株)/齊藤一成
地球環境保全への世界的な取り組みが本格化する中、GWP=0冷媒ともいえる「水」を熱搬送に用いた冷温水式空調システムの次世代ロールモデルとして開発した「Dt10K±0.5、低負荷対応大温度差空調システム」の概要を紹介する。

○空調・換気機器設備設計支援アプリケーション
/三菱電機(株)/山田真市
設計事務所・建設業者・設備業者様向けに、設備設計時の当社製空調・換気機器の選定作業の自動化により建築フローの生産性向上に貢献する「空調・換気機器設備設計支援アプリケーション」の提供を開始したので、本稿にて開発背景や特長について紹介する。

○ストラブ・グリップ「GDタイプ」の開発
/ショーボンドマテリアル(株)/桐原順治
カップリング形管継手とも呼ばれる従来のストラブ・グリップを大幅にグレードアップすることで、一般配管用ステンレス鋼鋼管に対して2.0MPa仕様で消防認定を取得した。従来品との構造的な違いと、機械的強度が向上したその開発内容を紹介する。

○「施工時間は約2秒」全く新しい形のタケノコ継手
/(株)オーミヤ/藤本 玄
「ねじノコ」は、既存の黄銅製タケノコ継手に特殊なネジ加工を施し、樹脂管への挿入が、約2秒で施工が可能(既存製品の約30分の1)。本稿では開発の背景、詳細について紹介する。

○超高層太陽光採光システム
/大成建設(株)/菅原圭子
T-Soleil 100(ティーソレイユ100)は、高層建物の100m級のボイド(吹抜け)空間へ3種類のミラーにより太陽光を導き、通常自然光が届かず暗くなってしまう中層.低層階において、明るく快適な光環境を提供することができる採光システムである。

■解説
○オープンループ型地中熱利用システムの逆洗技術
/東邦地水(株)/奥村建夫
オープンループ型地中熱利用システムにおいて、熱利用後の地下水を元の地盤に安定的に還元するための逆洗技術を紹介するとともに、濃尾平野で地下水賦存状況や地層状況および水質の異なる地点での各々の実証結果をもとに計画時の留意点等について述べる。

■シリーズ:外国の環境保全および建築設備事情116
便器洗浄水を1/2にできる新しいコーティング
/元(株)森村設計/前島 健
本稿においては、便器の洗浄水量を1/2にできる新しいコーティング方法を紹介する。

■連載
○合成高分子樹脂管基礎講座(第9回)
合成高分子樹脂管における異種管接合とガスケットの概要について
/樹脂管コンサルタント/長谷川清
合成高分子樹脂管で配管システムを構成する際、上流側での既存管との接合や下流側での末端機器との接続など、異種管との接合のしくみが必要となる。本稿では配管システムにおける異種管との接合のしくみと、その際に考慮する必要のあるガスケットの概要について、ポリエチレン管に焦点を合わせ紹介する。

■Le petit pouce ペットと暮らす 195
“幸運は必ず訪れる”
/畑建築デザイン/畑 由起子

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