日工の技術雑誌

機械と工具 2020年7月号
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I2007

機械と工具 2020年7月号

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■特集:拡大する航空機産業への期待と部品加工
○<インタビュー> 「ジェットエンジン部品加工参入には、何が必要か」
IHI 航空宇宙事業本部生産センター 主任調査役・落合宏行氏 にきく
/ききて 編集部 小山 宏
ジェットエンジン部品の製造では、悪いものを出すことは許されない。そのため、航空機部品加工への参入は、結果としてその企業の体質を改善する効果が大きいという。ここでは、ジェットエンジン部品加工で要求される技術、また独自に開発した新技術についても紹介いただく。

○<インタビュー> 「まんてんプロジェクト」がめざすもの
まんてんプロジェクト 専務理事・愛恭輔氏 にきく
/ききて 編集部 小山 宏
日本には、航空機産業を目指しているコンソーシアムが約40あるという。それらの先駆けとなった団体が歩んできた過程と、そこで明らかとなったさまざまな課題、現在の活動状況、さらにこれからの取り組みについてお話いただく。

○ジェット旅客機に使用される各種材料の最新切削加工技術
/三菱マテリアル/伊藤正昭
ジェット旅客機の部品は、ボディ、エンジン、足回りなどに大別される。それらは、比較的切削性が良いといわれるアルミ合金を別にすると、残りのほとんどを難削材が占める。高強度アルミ合金から、チタン合金、超耐熱合金、CFRPを取り上げ、それらの加工について、工具の選定から、加工法を具体的に解説する。

■技術解説
○切削温度を考慮したコーティング特性の非破壊評価
/橋本鉄工/橋本匡史
異方性があるコーティング工具に対して、室温から高温に至るまでの材料組織と残留応力の変化挙動を、非破壊で、リアルタイムに評価する手法を提案する。加えて、高温環境下におけるコーティングの応力生成・緩和に及ぼす組織変化の影響を検討する。

■連載
○技術講座 研削加工における静的現象と動的現象 第1回
静的現象と動的現象の基礎
/日本大学/李 和樹
研削加工を理解するには、研削加工における静的な現象と動的な現象をそれぞれ理解することが必要となる。今月号より連載で解説していく。

○基礎から学ぶレーザ加工読本 これが今のレーザ技術だ!第1回
レーザ加工の事始め/レーザと加工の基礎事項
/中央大学/新井武二
加工の立場から、変化し続ける今のレーザ技術の概要について、最低限理解することを意図した連載である。

○もっと知りたい物つくり/ 工作機械の知られざる物語 続編「技術の本質を」を訪ねて購入した機械を巧みに使ってお金を儲けるには
「利用技術」にみられる創意・工夫 -2-
/東京工業大学 名誉教授/伊東 誼
ユーザの「利用技術」は「設計者の想定」を超える。ユーザの創意・工夫に学び、本質を理解する。今回はその2。

○古典に学ぶ処世訓/菜根譚に学ぶ生き方の知恵<3> 人には思いやりを持って接し、己には厳しくあれ
/飯田教育総合研究所/飯田清人

○加工に活かすCVDダイヤモンドの合成から応用まで<4> ダイヤモンドの強度評価
/日本工業大学/竹内貞雄
ダイヤモンドでは、数百ppmオーダーの不純物窒素が機械的特性に影響を及ぼす。ここでは、ダイヤモンドの実用的な強度評価の方法と、窒化含有物量が機械的な強度に及ぼす影響について紹介する。

○【海外技術動向】「CNCはどう選ぶ?」
Manufacturing Engineering、Contributing Editor/Ed Sinkora/翻訳:Generative Arrows/矢生晋介
CNC装置の選択肢は広い。「使いやすさ」ではHMIの使用が重要だ。「精度」、「速度」、「信頼性」の進化も続いている。自社の加工に最適な制御装置の導入が推奨される。

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