日工の技術雑誌

機械と工具 2020年6月号
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I2006

機械と工具 2020年6月号

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■特集:進化する研削加工技術
○研削加工における最新技術
/京都工芸繊維大学名誉教授/太田 稔
国内における研削加工の動向について、過去からの技術動向の流れを捉えながら、最新のテーマ、動向を整理し、いくつかの事例を取り上げて具体的に解説する。

○自律型研削システムを目指して
/ジェイテクト/矢野健二
2台の研削盤、ロボット、自動計測ステーションで構成するカムシャフト加工用自立型研削システムを開発した。このシステムの狙いと特徴、またそれを支える3つの技術を紹介する。

○研削盤における「自動化」「見える化」の取り組み
/岡本工作機械製作所/吉田 裕
研削盤においてもより高い超精密・高性能・高機能化が求められている。ここではそれに応える研削盤の「自動化」「見える化」技術を解説する。

○安定研削加工を実現する最新クーラント濾過システム「エポックセパレーター」
/ノリタケカンパニーリミテド/平田隆幸
高精度加工が要求される研削加工では、クーラントへの高度な対応が求められる。ここでは、まず濾過システムについての基本を解説するとともに、最新のシステムを紹介する。

○MOTREX 研削油剤シリーズ/厳しい要求に応える研削油剤をスイスから
/ノア/小島寿夫
高度な研削加工には優れた研削油剤が欠かせない。ここでは、スイス製の高性能研削油剤を具体的に紹介する。

○内面研削盤へのニーズと対応技術
/セイコーインスツル/櫻井翔太
内面研削盤は、砥石軸系の剛性が得られない、などの特徴から宿命的な難しさを持った加工機である。そこで最高の能力を発揮できる内面研削盤を紹介する。

■特設記事:アディティブマニュファクチャリングの今
○Formnext2019にみる注目すべき金属AMの技術動向
/東京農工大学/笹原弘之・松永秀朗
Formnextは、世界最大のAM技術の見本市であり、毎年その規模を拡大し続けている。ここでは、2019年秋に開催されたFormnext2019の展示で見られた金属AMの注目技術を解説する。

○金属AMの使い分けをどう考えるか
/九州工業大学/楢原弘之
金属AMに関して、海外と日本との熱量が異なる。ここでは、生産技術の中で金属AMの使い分けを行うためにAM技術の課題を論じる。さらに研究事例を交えながら、金属AMの使い分けを容易にするために取り組むべきことを解説する。

○金属3Dプリンタによるプラ型活用と最新技術SRT工法
/ソディック/大塚計史朗
金属3Dプリンタを活用した金型製作、またそれによるプラスチック成形品のリードタイム短縮、低コスト化技術を解説する。さらに、造形物の残留応力が原因の反り、割れといった課題を解決した最新技術を紹介する。

■連載
○もっと知りたい物つくり工作機械の知られざる物語 続編「技術の本質を」を訪ねて 購入した機械を巧みに使ってお金を儲けるには-「利用技術」にみられる創意・工夫
/東京工業大学名誉教授/伊東 誼
ユーザの「利用技術」は「設計者の想定」を超える。ユーザの創意・工夫に学び、本質を理解する。

○古典に学ぶ処世訓/菜根譚に学ぶ生き方の知恵 <2> 他人を利することは自分を利すること
/飯田教育総合研究所/飯田清人

○加工に活かすCVDダイヤモンドの合成から応用まで<3> ダイヤモンド中の窒素の分布と評価方法
/日本工業大学/竹内貞雄
ダイヤモンドには、不純物元素としてボロンと窒素が含有されている。ここでは、窒素の分布、偏析の観察方法、高品質ダイヤモンドの合成法などを解説する。

○【海外技術動向】「3Dプリント:新たな樹脂の応用」
/Manufacturing Engineering、Ed Sinkora/翻訳:Generative Arrows 矢生晋介

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