日工の技術雑誌

自動認識 2020年5月号
商品コード:
Ba2005

自動認識 2020年5月号

販売価格/
2,178 円(税込)
通常価格/
2,178 円(税込)
ポイント/ 0 Pt
■特集:IoT導入の利点と今後の課題
○水道事業の基盤強化に貢献する水道検針のスマート化
/アズビル金門/田村 清二・村岡 布三佳
水道事業の課題解決や今後の基盤強化のひとつとして、水道メーターのスマート化があることは自明となっている。そこで、スマート化を実現する通信技術LPWAやスマート化によるメリットを説明し、最後に当社と水道事業体で行っている実証実験や当社のクラウドサービスの特長について紹介する。

○IoTを活用した生産設備の稼働分析サービス
/西菱電機/宮城 亜莉沙
当社は、自社開発のIoTプラットフォームをベースにIoTサービスを提供している。IoTの相談で一番多いのが、興味はあるものの、費用や労力などのハードルにより実現できていないケースである。本稿では、現場の課題やIoTの活用事例について紹介をする。

○見守りサービスにおける健康寿命延伸サービス
/ジョージ・アンド・ショーン/井上 憲
認知症/MCI(軽度認知障害)の早期検知エンジンでは、MCIの時期をAIエンジンの活用により、発見することで回復を促し、認知症ケアのための社会費用を削減していくことを事業目標としている。本システムを通してより多くの方が健康に長く生きていけていける社会になることを願いながら、日々の開発を行っている。

○水田水管理ICTシステムの開発
/インターネットイニシアティブ/齋藤 透
国内で、スマート農業が本格的に広まりつつある。当社(IIJ)では3年前から水田の水管理システムの省力化のための研究開発に取り組み、令和2年度から販売を開始することになった。本稿では、開発したシステムを紹介しつつ、スマート農業における期待と課題を解説する。

■Auto-ID Solution
○FIDO×生体認証で安全かつ簡単なログインを!
/双日/古舘 奈穂美
現代の情報漏洩の80%がパスワードに起因している。パスワードレスという大方針の元、FIDO認証かつ生体認証を組み合わせた指紋認証付USBにより、セキュリティも利便性も高い認証を実現。ユーザーの指紋のみが唯一の鍵となり、指紋情報は当該製品の中で完結し、エンドポイントのセキュリティを格段に向上させることが可能。

○アクティブICタグを利用した完全ハンズフリー入退場システム
/北興産業/入山 憲蔵
重機作業の安全管理において、ICタグを活用して作業員検知時に音と光で運転手に警報する安全システム+分析ツールである。IoT技術の活用により、作業員の接近履歴データを取得することでき、現状把握とそれに基づく対策により、現場の安全性が向上させることができる。

○アクティブICタグを利用した工事現場での重機接近データ分析ツール
/北興産業/澤田 朋哉
EQ Houseでは様々な設備、IoTがビルコミと呼ぶプラットフォームに接続されており、そこから取得されるデータは、ビックデータ処理基盤に蓄積されている。それらを学習データとするAIによって、省エネと快適性の両立を目指した設備制御が試行されている。

○EQ Houseにおける空間制御システム
/竹中工務店/粕谷 貴司
建築設備は、多種多様な材料や機材、施工方法が存在し、多くの部材で構成される。本稿では、それらの部材を的確に管理することを目的として開発したAI文字認識技術によるBIM(Building Information Modeling)データ参照システムについて、実際に現場で試行した結果を紹介する。

○小型ウェアラブルカメラとAIによる施工管理システム
/ダイダン/岡本 崇利・中野 一樹・北村 俊貴・南 聡史/早稲田大学/石田 航星
自動車の海外生産用の部品輸出では、梱包輸送用に金属製リターナブルラックが利用されているが、この入出庫管理の現場運用にQRやRFID等の自動認識技術を上手く当てはめることは簡単でなく、多くの企業が試行錯誤している。トヨタ自動車(株)は、現場において人がシステムをサポートする運用をベースにUHF帯RFIDを利用した高精度の総量管理の仕組みを構築した。

■話題の追跡
○金属環境下でのUHF帯RFIDの“かんばん”との親和性
/デンソーエスアイ/新海 直樹

○作業員の安全を見守る、新型バイタルセンサ
/セイコーインスツル/小暮 和幸

■連載
○薬剤師の視点から見た医療安全と自動認識 第35回
緊急特別号:新型コロナウイルス情報
/日本調剤/鈴木 高弘

○NFCで始める実践RFID 第91回
リモートワークとRFID/NFC 1
/ハヤト・インフォメーション/大坂 泰弘

商品のご購入はこちらから

個数:

日本工業出版は技術誌・技術セミナーで日本のものづくりを応援しています

〒113-8610 東京都文京区本駒込6丁目3番26号 日本工業出版ビル TEL03-3944-1181(代) FAX03-3944-6826

PAGE TOP