日工の技術雑誌

検査技術 2020年4月号
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P2004

検査技術 2020年4月号

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■解説
○農業水利施設の非破壊検査・計測
/農業・食品産業技術総合研究機構/中嶋 勇
本稿では、農業水利施設の非破壊診断技術((1)被覆水路の摩耗量計測、(2)被覆水路の中性化深さの計測、(3)パイプラインの漏水位置検出技術、(4)ビデオカメラを用いた集水井の簡易診断手法)について解説及び紹介する。

○磁気光学イメージングの非破壊試験への応用
/鈴鹿工業高等専門学校/橋本良介
本稿では、磁気光学イメージングを非破壊試験に応用した際の特徴を解説し、特にイメージングに利用するセンサの材料や形成方法について紹介する。

○配管減肉検査向けワイヤレス超音波センサ技術
/日立製作所/田村明紀/日立GEニュークリア・エナジー/沖田俊介・大城戸忍/Inductosense Ltd./Chenghuan Zhong・Matt Butcher/University of Bristol/Anthony J.Croxford・Paul D.Wilcox
発電プラントの配管減肉検査において、配管保温材の上から超音波肉厚計測することで、作業工数を要する保温材着脱等の付帯作業を軽減できる。本稿では、ワイヤレス超音波センサ技術について紹介する。

○SEM-EDSによる自動粒子解析サービス
/IHI検査計測/内村大道・露木徳哉
当社はSEM-EDSを用いた自動粒子解析システムを導入した。本システムでは、数千〜数万個という大量の粒子の形状情報および元素組成を自動で計測することが可能ある。本稿では、粒子解析の概要や分析までの流れ、実際の分析例について紹介する。

○接着により発生する残留応力と評価法
/ソノヤラボ/園家啓嗣
接着した部品の機能・性能を満足させるためには、接着部の残留応力を評価してその影響を少なくする工夫が必要である。本稿では、接着によって発生する残留応力(内部応力)の種類と、その評価法について紹介する。

■シリーズ:NEDOインフラ維持管理・更新等の社会課題対応システム開発プロジェクト
○回転機器の振動監視技術
/高砂熱学工業/柴田克彦
熱エネルギー供給は、都市機能を支えるインフラとして重要な設備である。そこで、本稿では、熱エネルギー搬送機器のポンプを対象に開発してきた、低コストかつ長期異常検出のための監視システムとその実証結果を紹介する。

■技術トピックス
〔データベース〕
○保全技術アーカイブの紹介
/日本保全学会/宮 達夫・山口篤憲
当学会がクラウド上で提供している「保全技術アーカイブ」では、学会に蓄積された保全技術に関する多くの知見を広く一般に公開している。本稿では、その概要と今後の展望を紹介する。

〔技術伝承〕
○視線計測・アイトラッキングによる点検技術伝承
/トビー・テクノロジー/蜂巣健一
本稿では、アイトラッキング技術の概要、視線の測定データ、視線計測による調査について解説し、目視検査におけるアイトラッキングを活用した技術伝承を紹介する。

■検査機器
○汎用型火炎検知器
/IHI検査計測/飯田弘幸
本稿では、さまざまな燃焼火炎に適用、バーナの不着火や失火が発生した場合に素早く火炎の有無を判定できるI-FRDの特徴や機能について紹介する。

■特集:保全、診断に活用される検査機器・システム2
○ドローンに搭載した赤外線装置による外壁調査の実証実験
/建築研究所/眞方山美穂
本稿では、建築基準整備促進事業(国土交通省)の調査課題「非接触方式による外壁調査の診断手法および調査基準に関する検討(H29-30)」において実施した、ドローンに搭載した赤外線装置による外壁調査の実証実験の概要および結果について紹介する。

○打音検査機能を搭載した飛行型点検ロボット
/新日本非破壊検査/和田秀樹・岩里拓弥
当社では橋梁を対象にドローンを活用した飛行型の点検ロボットを開発した。本稿では、点検ロボットを現場で適用するにあたり考慮すべき、点検ロボットの特徴や適用条件を具体的に紹介する。

○下水道管路内部の高速検査技術の開発
/管清工業/西尾称英
全国で下水道管路のストックマネジメント手法が導入されている中、本稿では、管路スクリーニングに特化したカメラ「KPRO」の概要や特長、仕様等について解説するとともに、現在までの調査実績や普及展開について紹介する。

○橋梁寸法計測プロセスのデジタル化
/エリジオン/平岡卓爾・向出和人
本稿では、三井住友建設が導入した、橋梁の寸法計測に3D点群データを活用する新たな手法の概要とその効果を紹介する。

○外壁調査における赤外線サーモグラフィ法の適用性
/コンステック/小野塚裕也・佐藤大輔
外壁調査で用いられる赤外線サーモグラフィ法では、施釉されたタイルを対象とした場合、赤外線の反射が検査結果に及ぼす影響が大きく適用できない場合がある。本稿では、タイルの種類が検査結果に及ぼす影響について、実験をとおして紹介する。

■製品ガイド
○漏れ検知・検査

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