日工の技術雑誌

住まいとでんき 2020年3月号
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D2003

住まいとでんき 2020年3月号

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■特集:多様な暮らし
○これからの住まいとライフスタイル
〜多様化する暮らしの形「複数居住」〜
/東北芸術工科大学/山畑 信博
現在、日本中は空き家だらけとなった。空き家を都市部の人たちが利用し、地域になじんだ生活することなどを進めて行くことは、空き家問題の解決の糸口となる。最近の多拠点生活の事例を紹介し、複数居住のあり方を考える一助としたい。

○多様化する住まいのカタチ
週末住宅・セカンドハウス
/アトリエ137 一級建築士事務所/鈴木 宏幸
都会の喧騒を離れ、豊かな自然環境のなかで、ゆったり過ごす。そんなライフスタイルが注目されている。文字通りセカンドハウスは「第二の家」、週末住宅は「週末(休日)のための住宅」で、別荘のように長期間を過ごすのではなく、2〜3日の短い日程で頻繁に利用するというもの。セカンドハウスならではの愉しみ活かした事例を紹介する。

○建築家による移住相談窓口
NPO法人家づくりの会「移住研究会」
/PLUSdesign 一級建築士事務所/萱沼 宏記
家づくりの会「移住研究会」では日頃そこに住む方が、どんな生活を送りたいか?どんな場所で家族とすごしたいのか? 共に考え整理し、住宅としてまとめている。移住では「どんな地域で暮らしたいのか?」範囲を住宅の外まで広げ一緒に考えていく。

○2拠点生活の実践方法と心得
自分の居場所をどこに決めるか-そして故郷を大切にする
/一級建築士事務所アトリエ・アースワーク/山下 和希
偶然から始まった建築家の筆者による2拠点生活の実践方法と心得。程よい田舎暮らしを満喫し、自分の居場所をどこに決めるか-そして故郷を大切にすることの大切さを紹介する。

○住宅、ビル、倉庫の有効活用のご提案『Reビル』
運用困難な社宅・寮をシェアハウスにリノベーション
/三菱地所レジデンス/鶴見 弘一
昨今、企業の運営する社宅・寮が老朽化による運営コストの増加や入居者の減少などにより、運営が困難なケースが増えており、そのソリューションとして老朽化や空室増の建物の収益向上および安定化を目的とした三菱地所レジデンス(株) Reビル事業部の事例を紹介する。

○多様化するライフスタイルに応える「RENOSY」
/GA technologies/川崎 総一郎
不動産テック総合ブランド「RENOSY」について、開発の経緯・背景を踏まえ、その具体的な内容や特徴・今後の展望について、いくつかのサービスを具体例にて紹介。また、時代と共に多様化する暮らしに応えるリノベーションも紹介する。

■トピックス
○エコキュートヒートポンプ専用配管「エコるーぷ」
専用設計されたホースと継手で市場課題の解決に挑戦
/ブリヂストン/高橋 薫
国策として省エネが進められる中、省エネ機器であるヒートポンプ式給湯機「エコキュート」が普及しつつある。当該機器に使われるヒートポンプ配管は、これまで各種課題を抱えていた。ヒートポンプ専用配管「エコるーぷ」はこれら課題を解決すべく開発されたが、本稿では、製品構成、特徴、開発経緯について紹介する。

○「リフォームによる中高齢者の健康効果の調査」について
-「生涯健康脳」の実現に向け、より広範囲なリフォームがカギに-
/住環境研究所/生涯健康脳住宅研究所
積水化学工業住宅カンパニーの調査研究機関である住環境研究所と、同所内の生涯健康脳住宅研究所は、「リフォームによる中高齢者の健康効果の調査」を実施した。その概要を紹介する。

■プロダクトナビ
○エネルギー自給自足型EPB・エマージェンシーパワーボックス
/プライム・スター
「エネルギー自給自足型EPB・エマージェンシーパワーボックス」は、太陽光パネルなどの再生エネルギーや、ガソリン車やEVカーなど既存自動車で発電した電気を、リチウムイオン蓄電池に充電し効率よく使用する、再生可能エネルギー等を利用した持続可能な防災システムである。

■事例紹介
○ル・サンクタワー仙台勾当台公園
都心×超高層×免震のオール電化マンション
/NIPPO
次世代の超高層タワーレジデンスとして仙台の中枢に誕生した「ル・サンクタワー仙台勾当台公園」。都心での暮らしを享受できる安心・安全・快適なオール電化マンションを紹介する。

■連載
○暮らしに生きるこだわりの生活家電-昭和・技術ノート-第37回
鉛筆削り
/生活家電研究家/大西 正幸
1828年、フランスの数学者ベルナルドが鉛筆削りを発明したとされる。1897年、ジョン・L・ラブが、手動式鉛筆削り器を設計し、特許を取得した。1940年代の初め、電動式鉛筆削りがレイモンドにより設計されニューヨークの企業から発売した。1969(昭和44)年、日本でも数社から電動鉛筆削りが発売された。

○常識?非常識?暮らしのなんでも研究室
模様替え・リフォームに成功も失敗もない!
/わらっく/室 龍二
最近、模様替え・リフォームに関するセミナーをよく実施しています。めちゃくちゃ面白くて、めちゃくちゃ難しいのが、間取りやインテリアの配置。今回は模様替え・リフォームに関する基本的で一番大事な考え方についてご紹介します。

○未来構想デザイン-未来のつくりかた
大阪の未来 1970と2025
/九州大学/尾方 義人
1970年と2025年の大阪万博のコンセプトやテーマを中心に、これまでの万博の変遷を交え、人々は時代ごとにどのような未来を見据えてきたのか、その概要を紹介する。

○子育て真っ最中!団塊Jr.の住まい考 159
責任者は誰か
/藤原 千秋
書き物を始めて20年、ついに仕事場を自宅外に移した筆者と、その家族にもたらされた生活の変容。主婦業、家事は女性に紐付けられた営みではなく、単なる役割分担であった。改めての発見を記した小文。

○にっこり・びっくり・たっぷりアジア 第86回
偶然と必然の2019年
/室蘭工業大学/内海 佐和子
2019年。恩師の古希を祝う盛大なOB会があった。ホイアンは世界遺産登録20周年。OB会で見た25年前の写真から、その人は私を思い出した。25年振りに連絡をしたら、私たちが出会ったホイアンの20周年記念会議に向かう飛行機に、今まさに搭乗するところ。偶然は必然の塊なのでしょうか。

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