日工の技術雑誌

建築設備と配管工事 2020年1月号
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K2001

建築設備と配管工事 2020年1月号

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■特集:健康建築・WELLビルディング
○「WELL Building Standard」(WELL認証)の概要と最新動向
/ヴォンエルフ/小山暢朗
IWBIが開発・運用する、健康とウェルビーイング(Health &Wellbeing)に焦点を当てたWELL Building StandardTM(WELL認証)。 2018年5月31日に発表された次世代システムWELLv2 pilotによる登録件数の急拡大など、マーケット関係者の関心は引き続き高い。WELL認証の最新動向を紹介する。

○我が国不動産への ESG投資の促進に向けて
/国土交通省土地・建設産業局
ESG投資の潮流を受け、健康性、快適性等に優れた不動産に注目が集まっている。我が国不動産へのESG投資の促進の観点から、「ESG投資の普及促進に向けた勉強会」(2017年)、「ESG不動産投資のあり方検討会」(2019年)において行われた、健康性、快適性等に優れた不動産に関する議論を紹介する。

○大成建設技術センターZEB実証棟 WELL認証プラチナ
/大成建設/田中拓也・張本和芳・横井睦己
当社技術センター ZEB実証棟は、ZEBの実現とスマートで快適なワークスペースの実証を目的とした建物である。今回、WELL認証で、新築/既存建物全体のプラチナを取得し、環境性能と執務者の健康増進の二つの概念が両立することを示した。

○ITOKI TOKYO XORKにおけるWELL認証取得の取り組み
/イトーキ/八木佳子・伊藤 猛
2019年10月に、国内3例目、インテリア版では初のWELL認証を取得したイトーキの新本社「ITOKI TOKYO XORK」。働き方変革の実現とともに認証取得を進めた本案件の特徴的な要素を、七つのコンセプトごとに紹介する。

■最新技術情報
○コアンダ効果を利用したインダクションユニット空調システムの実測評価
/竹中工務店/西川経太・山崎将吾・前田龍紀
本建物では、従来の一般的な空調方式と比較して、快適性の向上、工期短縮および意匠的な付加価値を見出すことを目指して同社が共同開発したインダクションユニット吹出口を初めて実装した。本稿では、計画段階でのシミュレーションソフトによる吹出口の配置検証および夏期に実施した室内環境の実測評価について紹介する。

○手術室向け空調システム「からっとオペ」
/ダイダン/岸本 亮・篠原拓真
医療従事者の快適性を向上させる、低コストかつ省エネな手術室向け空調システム「からっとオペ」を開発した。本システムは、従来の室内温度による制御に加え除湿機能を備えており、梅雨時期に高湿度になりがちな手術室環境を改善し、不快感を取り除く。また、除湿時の冷えすぎ防止には、冷房の排熱を利用した省エネ性の高い室温制御を行うため、運転コストの低減にも貢献する。

○三菱電機サイバーセキュリティーソリューションOTGUARD
/三菱電機/森永昌義
制御システム向けのサイバーセキュリティ対策としてアセスメントからシステム構築、運用サービスをワンストップで提供可能な「三菱電機サイバーセキュリティーソリューションOTGUARD.」を紹介する。

○配管圧力・満水試験自動測定・データ管理システム
〜みるみるくん〜
/レッキス工業/三浦 亮
同社が2012年に発売を開始した、圧力・満水試験システム「みるみるくん」は2019年6月、冷媒試験に対応し、第3世代型に進化した。グラフによる正確・確実な記録と帳票自動作成による省力化を両立する当システムを、従来の試験方法との比較を交えながら紹介する。

○学校空調におけるエキスパンションジョイント部の施工/アトムズ/小鹿島太郎
昨年夏に小学生が就学中に熱中症で亡くなるという痛ましい事故を受け、政府は予算を計上し空調機の設置を促した。以後、各自治体で設置が進んでいる。しかしながら、国交省で定める工法通りに施工されていないケースが散見される。本稿では、配管施工の問題点をふまえながら空調配管工事における正しい製品選定について提言する。

■竣工事例
○福岡県弁護士会館
/古森弘一建築設計事務所 古森弘一
九州大学移転に伴い六本松キャンパス跡地に裁判所、検察庁、弁護士会館の法曹三者が移転した。これまでにない弁護士会館らしい設備のあり方として、汎用技術だけでなく、採光を部屋の奥まで届けるしくみや床吹き出し空調等を実現した。

■シリーズ:第17回 環境・設備デザイン賞
○KTビル
/鹿島建設/弘本真一・松永大輝
KTビルは、鹿島建設の東京エリアの施工部門が入居する自社ビルである。計画に際して、建築の「つくる」フェーズから「つかう」フェーズまでのプロセスを総合的にデザインし、そして居心地良く使い続けるために建築のモジュールと設備システムが統合した環境建築の実現を目指した。

■シリーズ:いま知っておきたいIoT・AI関連情報 第7回
○「人工衛星データ利用と月探査」
/高砂熱学工業/倉田昌典
シリーズ解説の第7回。今回のテーマは衛星データと月探査である。人工衛星は地球観測用、測位用、通信放送用など数多く地球を周回しており、衛星データを活用した新しいビジネスが生まれている。また、世界各国で月面探査が盛んにおこなわれ、月に水資源の存在が確実され、宇宙探査へ向けた月面基地構築が現実となっている。

■シリーズ:外国の環境保全および建築設備事情111
○Bradley Corp.の調査による米国の店舗のトイレの状況
/元森村設計/前島 健
Bradley Corp.による第10回年次手洗い調査の結果によると、よく維持管理されたトイレのある店舗は、営業上の利益があることが判った。本稿においては、その結果を紹介する。

■連載
○防食鋼管40年の思い出(最終回)
/IDE研究所/井出浩司

○合成高分子樹脂管基礎講座(第5回)
合成高分子樹脂管の接合について(その1)
/樹脂管コンサルタント/長谷川清
本講座の第5回からは、合成高分子樹脂管を構成する要素の基本的なしくみについて詳述する。本稿は中でも重要なしくみである管及び継手の接合から始める。

■Le petit pouce ペットと暮らす188
○子午線/畑建築デザイン/畑 由起子

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