日工の技術雑誌

機械と工具 2019年10月号
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I1910

機械と工具 2019年10月号

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I1910
■特集:自動車部品加工への新提案
○EV要素部品のための研削・研磨技術
/京都工芸繊維大学 名誉教授/太田 稔
EV要素部品の加工ニーズに対し、新たな研削・研磨技術としてどのような技術が期待されるかを展望する。さらに、この要素部品への適用を狙ったこの分野の研究事例を紹介する。

○小径深穴加工のための高圧クーラント活用技術
/トクピ製作所/徳永秀夫
深穴加工では、切りくずの円滑な排出が難しく、この排出を上手く行えるかどうかが無人化、自動化のカギとなる。ここでは、小径深穴加工時のノンステップ送りを可能にした高圧クーラント活用の事例を紹介する。

○最新の自動車部品加工用切削工具
/不二越/岩本謙治・豊本 修
ここでは、新たに開発した、長寿命・高能率・多用途を追究したドリル、高硬度材用ねじ切りタップ、歯車加工を高精度に仕上げるカッタを、それぞれの特徴、またその加工事例を交えながら紹介する。

○電気自動車(EV)用減速機開発に採用したGleason クローズドループ
/グリーソンアジア/島田哲也
電気自動車用減速機搭載用、高減速ハイポイドギアの開発を提案した。ここでは、従来の減速機との比較を示し、どのように開発を行ったかを背景を含めて解説する。

○多点温度ロガーによる移動体のプロセス温度測定
/シスコム/内田麻巳
部品加工における温度測定は、作業工程の効率化や新規部品開発において有用な役割を示す。ここでは、多点温度測定の有用性を示し、多点温度ロガーを使った移動体のプロセス温度測定を紹介する。

<切削油技術研究会専門委員会報告「次世代のものづくりへつなげる既存技術の活用」>
○活動テーマとその背景
/三菱マテリアル/上田 誠
2018年度における<切削油技術研究会専門委員会>の取り組みと活動テーマについて解説する。

○次世代技術の導入課題と既存技術の有効活用
/牧野フライス製作所/太田修介
次世代技術について、アンケートによる生産現場における加工の実態調査を行い、将来何をなすべきかを明らかにした。

○切削油剤は刃先まで届いているのか 〜届けるための工夫と効果に関する実験
/切削油技術研究会専門委員/徂徠義章
刃先での切削油剤の状態を可視化し、切削油剤が刃先に届いていないのであれば、届くように工夫し、工具寿命の延長につなげることを目的に実験を行った。

○耐熱合金加工の高能率化の検証
/三菱マテリアル/高木優次
耐熱合金は、ターボチャージャーの部品としての需要があり、今後も伸びが予想されている。ここでは、耐熱合金加工の高能率化の加工条件設定方法を検証した。

○薄肉加工における残留応力の影響と対策を探る
/オーエスジー/中嶋孝之
薄肉化していく高付加価値製品に対し、残留応力がもたらす影響を調べた。

■メカトロテックジャパン2019出展製品ガイド
・切削加工機械/研削盤
・その他加工機械
・システム/CAD/CAM
・制御機器/工具
・ツーリング/計測
・工作用機器、その他関連機器

■インタビュー
○温故知新の考え方を、次世代の工作機械開発に生す「工作機械技術史」の確立を日本工業大学 工業技術博物館 館長 清水 伸二先生 にきく
/編集部/大喜康之

■連載
○【海外技術動向】「インダストリー4.0実践のための3ステップ」
/Manufacturing Engineering、Contributing Editor Ed Sinkora/Generative Arrows/矢生晋介
インダストリー4.0は注目を集めてはいるものの、戦略を実施している企業は少ない。ここでは、戦略を進めるうえでのポイントを解説する。

○【加工の現場から】「株式会社 上島熱処理工業所」
/技術支援業/滝沢 満

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