日工の技術雑誌

計測技術 2019年7月号
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A1907

計測技術 2019年7月号

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■特集:最近の蒸気流量計測
○蒸気流量計測における流量計の測定精度
/(国研)産業技術総合研究所/舩木達也
蒸気流量計測における流量計の測定精度を確保する重要性を明示するために、国の統計調査の一つを活用した蒸気消費量の動態を踏まえ、蒸気原価の導出と蒸気流量計の測定精度に起因するコストを試算し考察した。また、先端研究の動向などを踏まえた概説を行った。

○渦流量計による蒸気測定
/横河電機(株)/本道雅則
蒸気は、各種工場からプラント、発電施設から公共施設、地域暖房などあらゆるところに熱源として、あるいは発電所の蒸気タービンの動力源として利用されている。本稿では、蒸気の流量測定に最適な当社の渦流量計 digitalYEWFLOシリーズをベースとして、蒸気流量の測定原理、演算方法を記述する。

○最新の渦流量計
/エンドレスハウザージャパン(株)/仁科好雄
当社は、さまざまな測定方式の流量計を全世界へ向けて提供している。本稿では最新の技術を用いた渦流量計、Prowirl200シリーズの特長的な機能から蒸気測定を中心に紹介する。

○プラントにおける蒸気計測用流量計
/オーバル/秋山英樹
プラントや工場において省エネを考える際には多量に使用されている蒸気の量を正確に把握する必要がある。当社における蒸気計測用流量計は渦流量計であり、計測原理の説明に加えて製品のラインアップと特長を紹介する。

○エネルギー管理に最適なオール・イン・ワンの渦流量計
/東京計装(株)/島田政樹
本稿では、温度計、圧力計および流量補正演算機能を搭載した渦流量計SWIRLMAX VFM4200Cについて解説し、エネルギー計測のソリューションとして提案する。

■製品と技術
○インテリジェンス機能を搭載した次世代スマートガスクロマトグラフ
/アジレント・テクノロジー(株)/中井隆志・小川裕之
次世代型ガスクロマトグラフ 8890GCおよび8860GCを開発した。その特長は、自己診断機能、新たなインターフェイス、オンボードのヘルプと情報の三つである。この三つの機能が分析ラボの抱える現在および将来的な課題を解決する。

■連載
○センサ基礎講座 第1回
/(一社)次世代センサ協議会/小林 彬
必ずしもセンシング技術の専門家ではない人達にもセンシング技術の基本を理解して頂くことを念頭に、「センサとは」、「計測系の基本的特長とセンサ」、「測定の実際」、「測定器(センサ)使用上の諸問題」「使用測定器(センサ)の選択について」等について、総括的に解説する。

○防爆と機能安全12
防爆と機能安全の融合(最終回)
/イーエス技研/古谷隆志/(一社)安全・環境マネジメント協会/石田 豊
可燃性物質を扱う危険場所では、爆発性雰囲気が生じないよう、又、万一爆発性雰囲気が生じても、発火源とならない機器を選定する。ここでは防爆と機能安全の技術を組み合わせることで、高い安全性と融通性を兼ね備えた本質的安全方策を構築する手法を紹介する。

○マスフロー千夜一夜物語 第55回
/EZ-Japan/黒田 誠
第55回の今回は、マスフローメータ&マスフローコントローラで用いられる流量センサー、熱式&コリオリ式以外の流量測定方法を紹介していきたい。質量流量計以外の流量測定方式、つまり体積流量計に分類される各種流量計に関する解説を通じて、それらとの対比から質量流量計である熱式、コリオリ式への理解を深めていきたい。

○食品のトレーサビリティ 第28回
/食品トレーサビリティシステム標準化推進協議会/大野耕太郎
食品の安全・安心は常に消費者の関心事である。一方、グローバル化により食品流通の範囲は広がり消費者への可視化は難しくなっている。昨今、健康志向の拡大に未病対策の重要性から政府も力を入れ始めた漢方製剤の分野おいて、最大手T社の生産・加工に関するトレーサビリティの取組みを例に消費者視点の情報開示について考察する。

■コラム
○第37回 人間をAIの下請けにはしたくない
/山﨑弘郎

■製品ガイド
○温度調節計

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