日工の技術雑誌

機械と工具 2019年5月号
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I1905

機械と工具 2019年5月号

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■特集:最新切削加工機械とIoTの活用
○JIMTOF2018にみる工作機械の最新技術動向―1
―新時代「令和」における新大樹を探る―
/日本工業大学/清水伸二
デジタル化とIoTの有効活用によりものづくりに大変革を起こそうとする取り組みが各国で行われている。ここでは、JIMTOF2018の技術動向を分析し、新時代をリードする革新的なものづくりのための「新大樹」を探る。

○IoT+mコンセプトによるスマートマニュファクチャリングの実現に向けて
―東芝機械のIoTプラットフォームmachiNetの紹介―
/東芝機械/前原弘之・青野竜二
東芝機械は老舗総合機械メーカーという特長を活かし、“IoT+m”というコンセプトのもと、お客様の生産性向上に向けたIoTの取組みを推進している。本稿では、IoT+mを実現するための仕組み“machiNet”の概要を示し、その取組みを紹介する。

○CNCのオープン化が拓く工作機械の未来
―IoTと知能化を実現するPCベースコントローラ―
/ベッコフオートメーション/高口順一
オープン化されたCNCを用いることにより、「工作機械の中で起きていることを誰もが正確に知ることができて、誰もが処理を変更することができる」という未来の工作機械の一つの姿を実現した。その事例を紹介する。

○アナログIoT『SOFIXCAN Ω Eye』
―画像認識によって、既存の機械を安全にネットワークにつなげる―
/ソフィックス/大木宏志
IoTの活用を進めるためには、古い工作機械もネットワークにつながなければならない。SOFIXCAN Ω Eyeは、古い工作機械の制御画面をカメラで撮影し、画像認識技術によって機械の状態をデータ化してサーバに蓄積するシステム。導入がしやすく、さまざまなメリットが得られ、ユーザーの生産性向上に貢献する。

■技術解説
○独自の研磨技術でナノの精度を作りこむ超精密加工の駆け込み寺
/ティ・ディ・シー/赤羽優子
さまざまな機械、装置を内製し、研磨技術を用いる超精密加工によって、一般的な加工法では対応できない、高度な加工ニーズに対応している。

■海外レポート
○第27回 台北国際工作機械見本市 TIMTOS 2019
―高付加価値化を基軸に自動化・スマート化も―
/Generative Arrows/矢生晋介
TIMTOS2019は、今年台湾で開催される最大規模の工作機械見本市。ここでは、その中で特に注目されるメーカーの展示を取り上げ、紹介する。

○欧州の工作機械技術
―AMB切削加工展示会とエスコマチック社―
/ゴール/西村雄城
切削加工に特化した展示会であるAMBと、独自のコンセプトを持った工作機械を提供するエスコマチック社をレポートする。

■レポート
○JIMTOF2018にみるロボットの動向
/Generative Arrows/矢生晋介
生産加工の現場でもロボットの活用が顕著である。ここでは、JITMOF2018会場を例に、ロボット活用動向を探る。

■TOPICS
○牧野フライス精機が新工場を完成
/編集部

■連載
○【海外技術動向】「ワークホールディングの展開」
/Manufacturing Engineering、Senior Editor/Bill Koenig/翻訳協力:上智大学SLO
工作機械の高速化、多軸化などにより、ワークホールディング機器も変化してきている。それら、ワークホールディングの新しい試みを解説する。

○【加工の現場から】日東精密工業株式会社
/技術支援業/滝沢 満

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