日工の技術雑誌

住まいとでんき 2019年5月号
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D1905

住まいとでんき 2019年5月号

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■特集:働くことと住まい
○働き方改革で変わる暮らし方の多様化
/リクルート住まいカンパニー SUUMO編集長/池本 洋一
現在、社会的にも大きな注目を集めている働き方改革。それは私たちの住まいや暮らし方にも大きな影響を与えるものである。働き方改革で変わる住まいと暮らし方について、リクルート住まいカンパニー SUUMO編集長 池本洋一氏に話を聞いた。

○「人生も、家も、私らしく」-東京建物Brillia Bloomoi 今を生きる女性たちと共に住まいづくりを考える
/東京建物/岩谷 千尋
世の中の「女性向け」マンションと、「今を生きる女性のリアルな生活」の間に存在するギャップ。「Brillia Bloomoi(ブリリア・ブルーモワ)」は、そんなギャップに疑問を抱き、女性社員を中心に立ち上げた住まいづくりプロジェクト。その概要を紹介する。

○トモイエ 共働きファミリーが暮らす家
/積水ハウス/河崎 由美子/服部 正子
共働き世帯率の増加に対し、積水ハウスでは、仕事、家事、育児に忙しい共働き世帯をサポートするライフスタイル提案商品として「トモイエ 共働きファミリーが暮らす家」を2009年に発売した。共働き世帯の生活研究に基づく商品は、発売以来、人気の商品であった。そこからさらに研究を重ね、時代の変化を踏まえて、2018年にリニューアル。その概要を紹介する。

○共働き・子育て家族を応援する住まい パルフェ-bjスタイル
/積水化学工業/佐藤 由依
家族の時間を大切に、共働き夫婦の生活を快適にする住まいを積極的に提案しているセキスイハイム。昨年には共働き・子育て家族を応援する住まい「パルフェ-bjスタイル」も発表した。共働き家族が当たり前になった今、家事も、仕事も、子育ても、無理なく上手にこなせる共働き・子育て家族を応援する住まいの取り組みを紹介する。

○共働き家族をハッピーにする「トモラク」で/シェアする家づくり
/大賀建設/須賀 亮
大賀建設が推奨する生活提案「らくまま」を発掘させ共働き家族が増加する状況とオーナーの声に応えるカタチで「トモラクの家」が生まれた。動線×収納×子育てに役立つ考えをカタチにした提案を盛り込み、キッズデザイン賞も受賞した住まいを紹介する。

■トピックス
○2019年度富士通ゼネラルルームエアコン「ノクリア」Xシリーズ
運転データの蓄積・学習を繰り返し、それぞれの家庭に合わせて進化するAIを搭載
/富士通ゼネラル/平 律志
富士通ゼネラルは、フラグシップモデル「ノクリア」Xシリーズのフルモデルチェンジに際し、新たにAI、IoT技術を導入した。エアコン自体がユーザーの操作や部屋の暖まりやすさ・冷えやすさなどを学習し、部屋の特徴やユーザーの好みに合う快適さを実現する次世代のエアコンを紹介する。

○EV/PHEV用充放電器と蓄電池設備を一体化したV2Xシステム
商用電源が停電した非常時における長時間安定した電力供給を実現
/ダイヘン/大堀 彰大
EV/PHEVの新たな可能性、特に車体に搭載された蓄電池のポテンシャルに注目が集まっている。停車中のEV/PHEVをエネルギーネットワークに接続することで、分散型インフラとしての役割を担うことが期待されており、隣接建物の電力ピークカット、商用電源停止時の建物への電力供給、再生可能エネルギーとの連係等が想定されている。同社が開発したEV/PHEV車載蓄電池活用を実現するV2Xシステムを紹介する。

○わすれるな!自然災害の教訓 経験を減災の道標に活かそう!!
/中岡技術士事務所/中岡 時春
宅地と地盤災害と題したセミナーを紹介する。豪雨や地震での被害の特徴や、減災に向けた課題と提言及び被災地支援上の課題の報告。また、埋設廃棄物や汚染土壌を適切に処理する必要性や、建設工事の紛争事例を用いて民事訴訟のルールを紹介する。

■プロダクトナビ
○エネルギー自給自足型住宅の開発・普及が評価 第28回「地球環境大賞」の国土交通大臣賞受賞
/積水化学工業
積水化学工業は、「エネルギー自給自足型住宅の開発・普及」の取り組みが評価され、第28回「地球環境大賞」において「国土交通大臣賞」を受賞した。同社の住宅事業は積極的にCO2削減に寄与する商品の開発・普及に努めている。

○パブリックトイレにおける「温水洗浄便座」の利用機会拡大に向け「温水洗浄便座」設置を表すシンボルマークを策定
「洋式トイレ」「和式トイレ」の設置を表すマークとともに日本工業規格(JIS)に登録
/日本レストルーム工業会
日本レストルーム工業会では、日本のきれいで快適なトイレの象徴である「温水洗浄便座」の利用機会拡大に向け、パブリックトイレにおいて「温水洗浄便座」が設置してあることを示すシンボルマークを策定した。あわせて洋式トイレ・和式トイレの設置を示すシンボルマークも策定し、これら3つのシンボルマークは日本工業規格(JIS)に登録された。

○『ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー2018』で6年連続受賞
エントリーした3商品全てが受賞し、省エネ性能の高さを評価される
/アエラホーム
アエラホームは「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー2018」において、「クラージュ」が4年連続で特別優秀賞、「クラージュ エアリア」「プレスト」の2商品が優秀賞とエントリーした3商品全てが受賞し、6年連続での受賞となった。併せて、5年以上連続受賞の企業に授与される特別表彰 特別優秀企業賞も2年連続で受賞した。

■連載
○暮らしに生きるこだわりの生活家電 -昭和・技術ノート- 第28回
ハンガースチーマー
/生活家電研究家/大西 正幸
1986(昭和61)年、海外でハンガースチーマーが発売され好評という情報があり開発に踏み切った。実は、この種の商品は、わが国でも1971(昭和46)年頃から販売されていたが、あまり売れなかった。新規の商品が売れ出すには、時代の変化などきっかけが大事だ。発売すると、なんと同じデザインで30年間続いた。

○常識?非常識?暮らしのなんでも研究室
自分の土地の災害リスク、きちんと理解されていますか?
/暮らし安心研究所/室 龍二
最近、土地選びで相談を受けることが多いんです。利便性のいい場所って軟弱地盤が多かったり、風光明媚な場所には活動断層があったり。その地域にはどんな災害のリスクがあるのか、事前に知っておくことで、新築やリフォーム時に対策を講じることもできます。今回は自分の土地の災害リスクを自分で判断する方法を検証していきたいと思います。

○住まいのIoT・AI
最近のIoT
/九州大学/尾方 義人
IoTのことを、その言葉が出始めた当初は「モノのインターネット」という言い方で説明していたことが多かったですが、最近はすっかり「IoT」そのままでの使用が浸透してきたように思います。今回はIoTの事例を中心に具体的にいろいろ見ていきたいと思います。

○IHクッキングヒーターで毎日おいしくcooking! 第3回
IHのきほん イタリアン!!
/Office OKUAKI/奥秋 曜子
IHきほんのイタリアン! ペンネアラビアータ・パンナコッタ・簡単ガーリックトーストのレシピを紹介します。ペンネアラビアータのトマトソースも自家製で。着衣着火の心配もなく、調味料もすぐ近くででき、パンナコッタのゼラチンはステンレス製のボウルで直接溶かせます。ガーリックトーストはグリルで簡単!

○子育て真っ最中!団塊Jr.の住まい考 150
世のため人のため
/藤原 千秋
末娘との会話の中に、時折挟まれる「将来の出産」に対しての恐怖。わずか8歳にして心配される妊娠という不可解な現象について、うまく説明する言葉を保たず慌てる母と、とりまくきょうだいたちとのやりとり、日常のひとコマを描いた小文。

○にっこり・びっくり・たっぷりアジア 第77回
旅順へ行く
/室蘭工業大学/内海 佐和子
炕(カン)って知っていますか? 炕とは、中国東北部の民家や内陸部にあるヤオトンで使われる台所の煙や排熱を利用した伝統的暖房設備のこと。似た設備にはオンドルがあります。ひょんなきっかけから、この炕のある住宅を冬の旅順で調査することになりました。

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