日工の技術雑誌

計測技術 2019年4月号
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A1904

計測技術 2019年4月号

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■特集:最近のPA用差圧・圧力センサの現状と展望
○Endress+Hauserの圧力伝送器と今後の展望
/エンドレスハウザージャパン(株)/安藤裕幸
Endress+Hauser製圧力/差圧伝送器の製品展開と用途に最適化されて開発された3種類のセンサについて、その構造および特長を紹介すると共に、今後の展望について述べる。

○過酷な環境下における差圧・圧力伝送器の長寿命化
/(株)日立ハイテクソリューションズ/杉本寛幸・市川真二
本稿では、過酷環境においても安心して長く使用できる伝送器長寿命化技術の解説、およびその技術を適用した当社製の差圧・圧力伝送器について紹介する。

○出荷数1千万台を超えた伝送器のセンサーテクノロジー
/日本エマソン(株)/川口 裕
プロセスオートメーションに使用される当社製圧力・差圧センサーの原理・特徴および応用等についてラインアップを交えて紹介する。

○プロセスオートメーション用差圧・圧力発信器
/富士電機(株)/中村公弘・高橋正人
差圧・圧力発信器の心臓部であり約30年の実績を誇る圧力センサや計測の安定性を確保するための検出器のフローティング構造を紹介し、また、機能安全規格IEC 61508に規定された安全度水準SIL3まで対応できる差圧・圧力発信器FCX-A III Sシリーズを紹介する。

○最近の差圧・圧力センサ
/横河電機(株)/佐藤尚之・宝方 文
本稿では、近年の多種多様化するユーザーのニーズに対して、当社の高品質・高信頼性のセンサ技術を応用する事で実現した、いくつかの課題解決型ソリューションについて、その特長の概説を踏まえて紹介する。

○プラントの定修工事を効率化
/(株)TFF フルーク社/鈴木健一
大量の計器が用いられるプラントでは、設備を停止し全ての計器の校正が行われているが、近年、停止期間の短縮化により、効率化が求められている。当社ではこれらを解決するため、全自動圧力校正器を提案している。本稿ではその特徴と使用例を説明する。

■製品と技術
○パワフル&コンパクトな FAコンピュータ
/(株)コンテック/小野英彦
長らく生産現場で活用されてきた産業用コンピュータは、コンピュータシステムのクラウド化が進む中でもますます存在感と重要性が高まっている。クラウドコンピューティングの課題と今後エッジ(現場)で使えるFAコンピュータについて、その役割を考えてみる。

○コンパクトデジタルメータSP4801/SP4901
/ユーアイニクス(株)/森 正樹
当社はデジタルパネルメーターを主力とするメーカーである。瞬時流量・回転計・速度計・ショット計測など多様なシーンで使えるコンパクトなマルチ瞬時計である「SP4801/SP4901」の製品概要、アプリケーションについて紹介する。

■連載
○ガス流量計測のはなし 第124回
流量計112 ガスメータの基礎(30)
/東京メータ(株)/小林 駿
今回の「ガスメータの基礎」は、水素社会への対応の可能性についての調査結果第12回。開発中または今後予測される水素ガスメータの可能性について、カルマン渦式流量計・フルイデイック流量計・分流式流量計を述べる。ガス燈は、札幌の札幌大通公園で行われるイベント・ホワイトイルミネーションを紹介する。

○マスフロー千夜一夜物語 第52回
/EZ-Japan/黒田 誠
第52回の今回は、「質量流量計」に分類されるガス用マスフローコントローラやマスフローメータの内部流路に異物が混入した場合の問題を、その異物がガス、液体、固体の場合に分けて解説を行う。

○防爆と機能安全10
電気安全、EMCとの関わり
/(株)イーエス技研/古谷隆志・中西 淳
防爆(特に本質安全防爆)や機能安全に用いられる電気機器は、電気安全やEMCの要件も満足する必要がある。今回は、これらの中から過電圧カテゴリと耐サージ性能、安全電圧、接地の考え方、および環境要素が共通原因故障に与える影響などを解説する。

○食品のトレーサビリティ 第26回
/食品トレーサビリティシステム標準化推進協議会/大野耕太郎
持続可能な社会の実現に国連が提唱したSDGsは17の分野別目標がある。貧困や飢餓、エネルギー、気候変動、平和的社会は健全な食品産業と持続可能な生産消費活動に不可欠である。今後、接続範囲が増えるであろうSDGsと食品トレーサビリティの接点を考察する。

■コラム
○第34回 相互依存の異常処理:洞察力とセンサがカギ
/山﨑弘郎

■製品ガイド
○記録計

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