日工の技術雑誌

住まいとでんき 2019年3月号
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D1903

住まいとでんき 2019年3月号

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■特集:住まいを学ぶ
○足もとの住宅市場動向から分かること
〜平成30年度住宅市場動向調査結果概要〜
/住宅金融支援機構/峰村 英二
住宅金融支援機構は、住宅事業者、一般消費者及びファイナンシャルプランナーの三者に対して今後の住宅市場動向に関するアンケート調査を実施し、その結果を「住宅市場動向調査」として公表している。足もとの調査では、住宅事業者の「住宅受注・販売等の見込み(前年度実績比較)」で「増加」とする回答が最も多く、リフォーム、リノベーションを重視し、既存住宅事業への参入、高断熱、省エネルギー性、ZEH等への対応、住宅設備の向上などに関する意識が高まっている。

○住育とは
〜人を育む住まいと暮らしの考え方〜
/日本住育協会/宇津崎 友見
多くの女性が抱える家事・子育て・介護の悩みや不安を、住環境を活用して解決し、家族の絆も深める「住育」。少子化やニート、引きこもりなどの社会問題の解決にも役立つと注目さている。最強のヒアリング・コミュニケーション術「住育夢マップ」活用術と、「間取りの6法則」を中心に説明する。

○トレンドから読み解く、これからの家具選び
/三井デザインテック/山野 奈緒
ライフスタイルの変化により価値観が多様化し、定形的なインテリアデザインでは、満足いかなくなってきている。それぞれの豊かさを見極め、個々にとって居心地のよい住空間が求められる時代になっている。トレンドから読み解く、これからの家具選びについて紹介する。

○未来の我が家を先取りクレバリーホームの体験宿泊
〜失敗しない家作りのために〜
/新昭和FCパートナーズ/菊間 文弥
イメージ通りに出来上がらない事が多いと言われる注文住宅。それは何故か?体験する事が出来ないから。そこで家を建てる前に体験できれば、失敗が減るだろうと考え、業界では難しいと言われる「体験宿泊」を実施。多くのお客様から評価されている「体験宿泊」について紹介する。

○ルームエアコンAI故障診断サービス
〜AIを活用した自動応答チャットで、どこでもすばやくお問い合わせに回答〜
/ダイキン工業/三木 沙香
近年、自分自身でWeb上から情報を集めたい、というニーズが高まってきている。このたび、ユーザーがより手軽に、的確なサポート情報を入手できるよう、画面上に入力した質問内容を理解し、自動ですばやく最適な返答を行う故障診断サービスを開始した。

■トピックス
○人型ロボットがテクノロジーに無駄を作る!
〜会話ができる人型ロボットが人々を孤独から救えるか?〜
/ソフトバンク ロボティクス/清田 敢
ソフトバンクの人型ロボット Pepperは発表以降ずっと大きな注目を集めている。Pepperの可能性やロボット開発の意義などについて、ソフトバンク ロボティクス清田氏に話しを聞いた。

○高性能住宅における健やか住まい方
〜NPO法人日本健康住宅協会の活動〜
/日本健康住宅協会
現代住宅である高性能住宅は、気密性や断熱性が高められて、住まいの健康阻害要因は少なくなってきているが、一方で、急激な変遷に住まい手の認識が追いつかず、高性能住宅に相応しくない従来型の生活が健康被害を招いてしまう状況にある。当協会では、このような現代病の要因と防除対策について研究活動を行い、住まい手への理解を進めるための教育活動、資格認定制度を設け、健やか住まい方の普及に取り組んでいる。

○「共働き子育て世帯」の生活・意識に関する実態調査
ママだってゆっくり過ごしたい!負担が大きい状況が改めて明らかに
/住環境研究所/乾 信哉
共働き子育て世帯における、「家事」「子どもの留守番時の心配」「くつろぎと豊かさ」について、生活実態と、どのような捉え方をしているか、「パパ・ママ」「持家世帯・賃貸世帯」などに分け、その違いについて紹介する。

■プロダクトナビ
○スマートフォン対応など閲覧者の利便性をより一層向上
「くらしとすまいラボ」Webサイトをリニューアルオープン!
/住環境研究所
住環境研究所はこれから住宅取得を検討する、あるいはより良い住空間・住環境を目指したいという生活者向けに、その成果をより身近なかたちで情報提供することを目的とした Webサイト『くらしとすまいラボ』をリニューアルした。

○2019年モデルのエコキュート37機種を発売
入浴中のお知らせ機能の強化と太陽光で発電した電力を簡易的に自家消費する機能を搭載
/コロナ
コロナは、エコキュートの2019年モデル、37機種を4月から順次発売する。新商品は、全機種に「スマートナビリモコンプラス」を採用し、フルオートタイプには入浴事故の予防をサポートする「入浴お知らせ機能」を搭載している。

○ルームエアコン2019年モデル
Wシリーズ/Nシリーズ/冷房専用シリーズを発売
/コロナ
コロナは、ルームエアコンの2019年モデルとして、暖房能力に優れた「Wシリーズ」、基本性能重視の「Nシリーズ」、エアコンは冷房にしか使わないという方におすすめの「冷房専用シリーズ」合わせて17機種を発売した。

■連載
○暮らしに生きるこだわりの生活家電-昭和・技術ノート-第26回
マイコン小容量保温釜
/生活家電研究家/大西 正幸
1990年代まで、小さい3合釜は新入社員や学生の自炊用で、「とにかく炊ければよい!」と、安く作ることに注力していた。何かがおかしい。時代は変わり 1. 3人以下の家庭が増えた。 2. 茶碗1杯しか食べなくなった。 3. しかし、おいしいご飯が食べたい。……そうだ、小容量でもおいしく炊ける高級な釜が必要だ!

○常識?非常識?暮らしのなんでも研究室
キッチンをリフォームしたい。だからキッチンショールームに行ったらいい?
/暮らし安心研究所/室 龍二
前回、ショールームの活用方法をご紹介しました。今回も、さらなるショールームの活用法を検証していきたいと思います。まずはショールームに行ってみましょう。恥ずかしがらず、ドンドン質問すると本当に楽しいですよ。

○住まいのIoT・AI
「過去の未来」のAI/IoT
/九州大学/尾方 義人
昔のヒトは「AI」や「人工頭脳」「ロボット」に何をさせたかったのでしょうか。昔の人が考えた「AI」と「めんどくさいこと」を見ていきたいと思います。なにかよりよいことを自動で作ってくれることに、私達はいつの時代も期待していたようです。

○IHクッキングヒーターで毎日おいしくcooking! 第2回
IH活用術 15分でお弁当!!
/Office OKUAKI/奥秋 曜子
IHを使って「茹でる」「揚げる」「焼く」「グリル」をフルに使い、15分でお弁当を完成させるレシピです。忙しい朝でもIHがあれば、楽にお弁当が作れます。

○子育て真っ最中!団塊Jr.の住まい考 148
邯鄲の夢
/藤原 千秋
住宅メーカーが注文住宅として作った実家の部屋は、もう物置と化して20年になる……。そんな筆者の悲観的「マイホーム」観と、生活の中で趣味として行う中古住宅探しのなかで垣間見てしまう人の悲哀を綴った小文。

○にっこり・びっくり・たっぷりアジア 第75回
旅慣れた人の荷物
/室蘭工業大学/内海 佐和子
今ハノイ近郊の村での調査の際、学生が熱を出しました。この件を機に海外経験豊富な人の持ち物のポリシーがみえてきました。旅慣れている人は荷物が少ないと考えられがち。でも、実際は必要な物は必要なだけ持ってる。「旅慣れている人=荷物が少ない」というのは呪縛です。

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