日工の技術雑誌

自動認識 2019年3月号
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Ba1903

自動認識 2019年3月号

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■特集:セキュリティ向上への提案
○自動認識技術者のためのサイバーセキュリティ演習システム
/産業技術大学院大学/瀬戸 洋一
政府のサイバーセキュリティ戦略では、セキュリティ人材の育成が課題となっている。2020年には19万人以上の人材不足の見込みがあり、セキュリティ業務に従事する人材でも専門知識や技術の不足が懸念されている。本稿では、自動認識技術者に参考となるサイバー攻撃と防御演習システムの概要(「IoTにおけるサイバーセキュリティの概要と人材育成」、「サイバーセキュリティ演習システムCyExecおよび演習コンテンツ」)について紹介する。

○発行者認証が可能な電子署名付き二次元シンボル
/テララコード研究所/寺浦 信之
現在実用されているQRコードは、誰でもが作成可能であり、その記憶したデータを誰でもが読み取れる。一方、セキュリティが必要とされる用途も存在する。そこで、セキュリティを実現するために、電子署名を実装した二次元シンボルを開発したので紹介する。

○人間の耳には聴こえない音で個人を識別する耳音響認証技術
/日本電気/荒川 隆行・越仲 孝文
耳音響認証は、イヤホン型の認証デバイスを使って耳の反射音を測定し、人によって異なる耳穴の形状を測定する新しいバイオメトリクス認証である。我々は、この耳音響認証を改良し非可聴音を使うことで、ユーザの行動や作業の妨げにならない認証を実現した。

○指紋センサーカードの市場動向・技術動向
/KONA International/笹井 幸一郎
指紋センサーカードは関連部品、製造技術の進化により市場投入が可能な生体認証技術となった。現在の課題は、ユーザービリティの検証にあり、決済、ID認証の分野で実証実験が行われている。指紋センサーカードの市場動向及び技術動向、当社の取り組みについて紹介する。

■Auto-ID Solution
○金属素材に優しいDPM、電解マーキングの2次元コード生成
/ラスカム/西川 雅子
金属表面に優しく、耐久性に優れた電解マーキングシステムを使った、2次元コードのマーキング事例と操作性を紹介する。今まで困難だった衛生管理・品質管理が求められる製造現場のトレーサビリティシステムを支援。

■話題の追跡
○B2Cサービスでも活用されるJICFS/IFDB
/メディアシーク/鷲津 郁子
JANコードとそれに付随する商品関連情報を一元的に管理するJICFS/IFDBは、流通業界に欠かせないデータベースだ。最近ではスマートフォン向けの無料バーコードリーダーアプリを通じて、消費者にもその情報を提供する機会が増えているので、その一例を本稿で紹介する。

○IoT技術を利用した水道検診の実証実験
/沖縄通信ネットワーク/小川 修平
LPWAによる従来業務のシステム化による省力化、効率化を目的として沖縄県本部町の協力のもと水道検針の実証実験を実施した結果を公表させて頂く。実証前の想定どおり、検針業務に耐えるシステム化の見通しが立ち今後はシステムのブラッシュアップ、機能追加や他業種への応用展開を目指し商用化を推進している。

■プロダクトA
○窓・ドアのIoTでカギの締め忘れを通知
/YKK AP/片桐 裕治

○2.45GHz帯 加速度センサ内蔵アクティブタグでの所在管理、人員管理
/日立産業制御ソリューションズ/小嶋 貢・矢代 公治

■連載
○バーコードプリンタ及びバーコードリーダの性能評価仕様 第1回
JIS X 0527の概要解説
/日本自動認識システム協会/佐藤 光昭

○自動車産業用金属輸送容器のRFID管理 第13回
金属対応RFタグ評価2
/東洋製罐グループホールディングス/清水 博長/自動認識コンサルタント/柴田 彰

○薬剤師の視点から見た医療安全と自動認識 第21回
遠隔医療の現状と今後 7
/日本調剤/鈴木 高弘

○NFCで始める実践RFID 第77回
NFC最新事例アップデート 1
/ハヤト・インフォメーション/大坂 泰弘

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