日工の技術雑誌

光アライアンス 2019年2月号
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Oa1902

光アライアンス 2019年2月号

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■特集:使えればすごい!光無線給電に期待する
○光無線給電総論
/東京工業大学/宮本 智之
光無線給電は光源から出射したビーム光を太陽電池に照射し、無線で給電する方式である。近年、活発な検討が進み始めていることから、光無線給電の意義、これまでの経緯や最新動向、研究成果などを紹介する。

○特許から見る光無線給電の動向
/(特非)ナノフォトニクス工学推進機構/横森 清
特許文献から光無線給電の研究開発動向を読み解く。2014年まで散発的であった光無線給電に関わる特許出願が2015年以降急激に増加している。その要因は、中国におけるブームとも呼べる集中出願がある。継続的な特許出願では二つのベンチャー企業の動向が注目される。

○光ファイバ励起給電コンバータ給電コンバータの基礎から応用まで
/京都セミコンダクター(株)/大村 悦司
本稿では、光ファイバからの光で励起される給電コンバータ(Photovoltai power converter)について紹介する。先ず動作原理を簡単に紹介し、次に応用分野について触れる。最後に当社で開発した製品(805nmおよび1,480nm励起)を紹介する。

○無線基地局のための大電力光ファイバ給電技術
/電気通信大学/松浦 基晴
モバイル通信の発展によって、今後もより多くの無線基地局の敷設・運用が必要になってくる。本稿では、無線基地局との通信および駆動に必要な電力供給を1本の光ファイバで可能とする光ファイバ給電技術を紹介する。

○光伝送・給電方式の広帯域電磁波計測装置
/(株)多摩川電子/柳澤 幸樹
車載用電子機器の誤動作を誘発する電気ノイズを正確に測定することが求められている。電気ノイズを直接光に変換し、光ファイバーによる信号伝送と電力供給を光で行うことによって、電波暗室内の電磁界に影響を及ぼさず測定できる小型・広帯域・高感度な電磁波計測システムを開発したので紹介する。

○III-V族化合物太陽電池の高効率光無線給電への応用
/千葉工業大学/内田 史朗・田中 文明・伊藤 真樹・高橋 直大
光無線給電ではレーザー光を太陽電池に照射する事で光電変換効率が飛躍的に向上する。本稿では、高効率化を目的としてIII-V族化合物太陽電池の表面電極構造について検討した結果を紹介する。

■製品特集:光学系設計ソフト活用術1
○Wyrowski VirtualLab Fusionを用いた最新の波動光学解析
/(株)プロリンクス/澤田 宏起

○最新のフォトニックCAD環境
/Photon Design Ltd/Dominic Gallagher

○光学設計解析ソフトウェアASAPR NextGenの特長と機能
/コーンズテクノロジー(株)/中西 啓朗

○仮想現実および拡張現実のための光学設計
/ZemaxJapan(株)/石川 孝史

■解説
○水処理における紫外線消毒技術の現状と展望
/お茶の水女子大学/大瀧 雅寛
紫外線消毒は残留性や副生成物リスクが少なく下水道での実用化が進んだが、近年、耐塩素性病原微生物に対する高い効果が確認され、水道でも強力なツールとなった。またAOP(促進酸化処理)やUV-LEDの登場により、さらなる展開も期待される。

■製品紹介
○ガラス製非球面レンズの切削研磨加工
/生田精密研磨(株)/生田 徹也

■研究室紹介
○東京大学大学院 工学系研究科 精密工学専攻 特殊加工研究領域 ナノ精度加工研究グループ
/東京大学/三村 秀和

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